結納って何?由来や時間に日取りいつ?誰が決めるもので場所はどこ?やり方や流れに結納品の渡し方は?結納金は誰が払うの?

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結婚を決めても、今までの二人の

関係とは何も変わらないと思いは

するものの

 

結婚式まで、二人の関係を

「確か」なものにする何かがないと

不安になることもありますね。

 

 

 

そこで古き良き日本の伝統を

感じられる「結納」を行う方も

いるようです。

 

最近では正式な結納は

あまり行われなくなっていますが

二人にとっても両家の親にしても

 

気持ちの上で大きな節目になり

また、責任や覚悟を新たにする

大事な式となります。

 

「顔合わせ」と比べると準備が

少し大変ですが

そのぶん両家の絆も深まりきっと

いい思い出になるはずです。

 

結納をする場合、用意する結納品や

結納金、結納当日の場所まで

しっかりと確認をしましょう。

 

そこで今回は

結納って何?その由来とは?

時間や日取りいつ?
誰が決めるもので場所はどこ?

結納のやり方や流れに
結納品の渡し方は?

誰が払うの?結納金の平均相場や
使い道は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

★関連記事★
結納の意味とは?略式結納や顔合わせ
との違いは?日取りや仕方に準備する
物や服装は?結納金はいくら?金額の
相場に渡し方は?

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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結納って何?その由来とは?

 

まずは、そもそも結納って何?という

基本的なことからお伝えします。

 

結納とは、「結んで納める」という字

のとおり、両家が親類となり

「結び」ついたことを祝い

贈り物を「納」め合うということに

由来します。

 

 

 

伝統文化の重みも感じられる

日本独自の伝統儀式である

結納を行うことで

「結婚をします」という約束を公に

交わしたことになります。

 

もともと結納は「ゆいのもの」と

呼ばれ、両家が新しく婚姻関係を

結ぶため、男性側の家族が

お祝いの席へ酒肴の現物を

女性のもとへ持っていき

 

女性側の家族はそれを

料理を出してもてなしていました。

 

ただ、進め方や用意する結納品などは

地域や家によって風習ややり方に

違いがあったり

 

結納には「正式結納」と「略式結納」

などの2つのスタイルや

 

また、結納なしの場合に行う

「顔合わせ」などがあるため

両家ともに納得いくものになるよう

両家の間で確認する必要があります。

 

正式結納とは

仲人が両家を往復して

9品の結納品(目録)や結納金を

届けるスタイルで

 

最近はこのスタイルは減っている

ものの、地域や家のしきたりで

行う場合もあります。

 

ただ、最近は仲人をたてる人

自体が減っていることに加え

複雑なしきたりはなるべく

減らしたいと考えるカップルが

多い傾向にあるようで

 

その場合、略式結納のスタイルをとる

カップルは多いようです。

 

略式結納とは、ホテルや料亭

もしくは両家のどちらかの家に

一堂会して結納を交わすスタイルで

結納品(目録)の数も減らして

行います。

 

しかし、堅苦しさや費用面が

ネックという場合

結納は義務ではないので

 

親の賛同が得られるなら

最近では顔合わせのみで済ませる

ケースが増えています。

 

顔合わせとは

両家を紹介し合うために会食の席を

設け、堅苦しい空気が苦手という人に

人気のスタイルです。

 

 

 

ただその場合、男性側から

結納をしないと提案するのは

失礼にあたるので注意しましょう。

 

ちみに、ある結納・顔合わせの

実施状況の調査では

  • 両方行った
    13.3%

  • 結納のみ行った
    4.4%

  • 両家の顔合わせのみ行った
    76.9%

  • どちらも行わなかった
    4.7%

  • 無回
    0.7%

などのように

 

近年、顔合わせのみの方が

多いようですが、両方行った方も

意外に多いようですので

 

両家が初めて行なう共同作業なので

それぞれの家族の意向を一致させる

ことがとても大切です。

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時間や日取りいつ?誰が決めるもので場所はどこ?

 

結納の時間や日取りは誰が決めるもの

なのかについてですが

基本的には男性側が決め

婿養子の場合は

女性が進行していきます。

 

 

 

場所は女性側の自宅で行うことが

定番でしたが、最近では

 

両家の中間地点の近くの

落ち着いた料亭やホテル

専門式場などで行われることも多く

 

予約する際は、「結納」の場として

使用する旨をあらかじめ

伝えておき

 

場所によって結納プランを

そもそも用意しているホテルや

専門式場などもあり

確認しておきましょう。

 

日程は、挙式の3ヶ月前~6ヶ月前の

吉日を選ぶことが多いようですが

いくつか候補を選定し

両家の予定を確認します。

 

今では六輝をあまり気にしないと

いう方も多いですが

やはり仏滅を避ける傾向は

残っているようです。

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日本の慣例では、おめでたいことは

午前中に行なうのがよいとされて

いるため、時間は午前11時くらいに

始めて、午後3時頃には終了します。

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結納のやり方や流れに結納品の渡し方は?

 

伝統的な正式結納では

通称、「仲人」という結婚する

二人の間に立ってお世話を

してくれる人が、それぞれの家を訪ね

結納品の引き渡しをします。

 

 

 

仲人が男性側から結納品を預かった後

そのまま女性側へ届け

女性側は仲人を迎えてもてなし

男性側へ渡す受け書を

仲人へ託します。

 

しかし、近年行われている

略式結納では

ホテルやレストラン、料亭などで

結納の品を取り交わします。

 

その為、結納のダンドリを

決める場合には

  • 日時、場所、仲人を立てるか

  • 両家のしきたりを確認し
    違うならどちらに合わせるか

  • 結納品の数、家族書の交換
    結納金をどうするか

  • 婚約記念品、結納返しを
    どうするか

などを決めます。

 

略式結納などは、15分~20分程度

かけて行うのが一般的であると

され、両家の親睦を深めるために

 

結納が終わり次第

食事会を行ことが多いようですので

 

しきたりを確認しつつ親や店とよく

相談し、両家で食い違いがないよう

事前に相談しておきましょう。

 

特に結納品などの儀式的なアイテムを

手配する場合

地域によって差が出るので

しっかり確認しておきましょう。

 

 

 

結納品とは

結納の儀式で贈る縁起物で

特に地域や形式によって品目・内容が

異なり、関東式と関西式に

大きく分かれます。

 

正式には9品目ですが

簡略化して5・7品目になる場合も

あります。

 

結納に必要な9品目には

目録(もくろく)

結納品の品目数を記したもので
地域によっては加えない場合も
あります。

 

長熨斗(ながのし)

長生きする貝ということから
延命長寿の願いがこめられ

あわびを干して叩き薄く
伸ばしたものです。

 

金包包(きんぽうづつみ)

結納金のことで
昔は着物の小袖を贈っていたことから

関東では
「御帯料(おんおびりょう)」
関西では
「小袖料(こそでりょう)」
と呼ばれています。

 

勝男武士(かつおぶし)

古くは武家の保存食や非常食として
常備され、 武士が出陣の時には
武運を祈り贈られ

男性のたくましさを表し
「勝男武士」、「松魚節」と
表記する場合もあります。

 

寿留女(するめ)

幾久しく幸せな家庭を築くように
との願いと

日持ちがするため長く縁が続き
噛むほどに味の出る夫婦を意味し
「寿留米」という書き方もあります。

 

子生婦(こんぶ)

「喜ぶ(よろこぶ)」の意味や
生命力が強いことから
子宝の象徴とされています。

 

友白髪(ともしらが)

夫婦ともに白髪になるまで
添い遂げられるようにという意味の
白い麻糸や麻紐。

 

末広(すえひろ)

末広がりの繁栄の意味がある扇子と
純潔・無垢を象徴する白を
あわせたもの。

 

家内喜多留(やなぎだる)

福がたくさん訪れるようにという
意味がある柳の木でできた樽。

 

などが用意され

 

関西では、末広や熨斗など5品目が

一般的ですが、ほかの地域でも

基本的には9品、7品、5品など

2つに割れない奇数の品数で

用意します。

 

 

婚約記念品を披露するのであれば

婚約指輪や時計、ネックレスなどを

用意し

結納品はすべて白木の献上台に

乗せたまま飾ります。

 

略式結納のやり方や流れは

はじまりはあいさつから行われ

仲人をたてない略式結納は

男性側の父親が進行役を務めます。

 

その際には、男性本人は静かに待機し

厳粛な気持ちで静かに臨み

その後、結納品を渡しますが

これは男性側の母親の役目です。

 

渡し方は片木盆ごと

女性本人の前に運び

女性側の父親が目録に目を通した後

受け取ったお礼の口上を述べ

 

女性本人は父親が口上を述べた後に

続き「ありがとうございます」と

述べます。

 

その後、結納品を交換する関東式では

女性側の母親が結納返しを

 

男性本人の前に運び

交換後に男性側の父親が

あいさつをします。

 

婚約記念品を用意している場合は

儀式後に交換し

事前に贈られている場合は

お披露目するだけのときもあります。

 

厳かな儀式が終われば

祝宴までに揃って記念写真を

撮っておく方が多いようですが

 

お酒が入ると顔が赤くなって

しまうこともあるので

撮影は祝宴の前がおすすめです。

 

その後は、リラックスしたムードで

食事を楽しみつつ両家の親睦を

深めます。

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誰が払うの?結納金の平均相場や使い道は?

 

気になる結納金は誰が払うもの

なのかですが

 

結納金とは

名字を名乗る側が支度金として

用意するものなので

基本的には男性が送るもの。

 

 

 

男性側から女性側へ贈られる

結納金は結納品のなかに含まれる

「小袖料」「御帯料」と

表書きされた金封に現金を包みます。

 

結納金の使い道としては

嫁ぐ際の支度金的な意味合いが強く

結納金をいくら包むのか

迷われる場合も多いと思いますが

 

特に金額が決められているわけ

ではありません。

 

実際に金額を決める際には

その家や本人の実力に見合った額を

男性側で決めますが

 

一般的な平均相場としては

100万円が50~60%と最も多く

 

150万円以上も10%程度見受けられ

その他には50万円、70万円などの

奇数にするのが一般的で

 

80万円も末広がりとなり

良いようです。

 

ちなみに結納金に対する女性からの

「結納返し」は、関東は結納金の

半額、関西では1割が多いようで

 

最近では両家で話し合い

はじめから結納金の金額を

少なくして半返しを省略する

ケースもあるようです。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

結納って何については伝わりました

でしょうか?

 

 

 

結納は

「顔合わせ」と比べると準備が

少し大変ですが

そのぶん両家の絆も深まりきっと

いい思い出になるはずです。

 

ただ、「結納をするのは当然」と

考える人もいれば

特にこだわりをもたない人もいます。

 

結納を「する」「しない」は

地域によるしきたりの違いもあるで

 

しこりのないように両家で相談をし

事前にしっかり準備を行うことが

成功への近道。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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