やけどの水ぶくれが破れた時の対処法や応急手当の方法は?症状の完治期間にお風呂は?病院の治療や薬にきれいに治すには?

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日常生活には、沸騰したお湯や

熱くなった暖房器具など

意外にも多くのやけど(火傷)の

危険性が潜んでいます。

 

また、あまり熱くない湯たんぽなど

でも、体の同じ場所に長時間

あたっていると低温やけどになる

ことがあります。

 

 

 

しかし、やけどをすると

本人だけでなく周囲の方も

慌ててしまいがちですが

 

やけどは初めの適切な応急手当が

肝心と言われ

 

やけどをしてから病院にいくまでの

間にどれだけのことが出来たかで

同じ症状でも、後の経過が大きく

変わってきます。

 

その為、慌てて誤った処置を

しないようにしっかり知識を

身につけておく必要があります。

 

そこで今回は

やけどの種類や症状の完治期間は?

やけどの応急手当の方法は?
水ぶくれが破れた時の対処法は?

病院の治療方法や薬にきれいに
治すには?

やけどの時にお風呂は大丈夫?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

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今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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やけどの種類や症状の完治期間は?

 

日常生活にはやけどの危険性が

多く潜んでいますが

やけどを負ったら適切な処置が大切

とはいうものの

 

正しい対処法がわからないという方も

多いのではないでしょうか。

 

 

 

やけどは熱や化学物質が皮膚などの

体表面の一部に接触することで起こり

表層の皮膚がもっとも

多くの損傷を受ける場所ですが

 

重症の場合には

体表面だけでなく、脂肪や筋肉

骨など体の深部の構造にまで

達することもあります。

 

また、やけどによって組織が傷つくと

損傷した部分の血管から体液が漏れ

出し、水ぶくれが起こり

 

損傷した皮膚などの体表面は

微生物の侵入を防ぐバリア機能が

働かなくなるので

 

感染症を引き起こしやすくなるので

注意が必要です。

 

やけどの種類や症状は

やけどの深さと広さで分類され

 

日焼けなどの「Ⅰ度のやけど」は

表皮のみの損傷で

 

皮膚が赤くなったり、腫れがみられ

ヒリヒリとした灼熱感や痛みが

ありますが、数日で自然に治り

やけど跡は残りません。

 

しかし、表皮基底層(真皮上層)

までの損傷の「Ⅱ度」になると

「浅達性」と「深達性」に分かれ

 

浅達性Ⅱ度の症状として

  • 発赤(皮膚が赤くなる)
  • 浮腫性腫脹
  • 水疱(水ぶくれ)

がみられ

 

水疱などは破れてただれをきたす

こともあり、痛みや灼熱感が

著しく生じます。

 

ただ、やけど後のケアによっては

やけど跡が残る場合もあり

色素沈着などもおきますが

 

だいたい完治期間としては

3週間以内に跡が残ることなく

治癒します。

 

 

 

しかし、深達性Ⅱ度は

真皮深層までの損傷で

  • 発赤
  • 水ぶくれ
  • びらん
  • 浅い潰瘍

などが起きるのですが

 

比較的痛みは軽度ですが

水ぶくれの下の皮膚が白くなり

完治までの期間が1か月以上かかる

こともあり、軽度の瘢痕を残します。

 

さらに、重症のIII度のやけどの場合

皮膚全ての層に損傷が及び

 

感覚が失われるため痛みは感じず

水ぶくれもできずに肌の表面が壊滅し

やけど跡がハッキリ残ります。

 

やけど跡は盛り上がったり

ケロイド状になったりして

赤く盛り上がってしまうこともあり

 

さらに機能障害も伴うことも

あります。

 

そして、II度やけどで

全身の15%以上

III度熱傷で全身の2%以上に

損傷が広がっている場合は

 

命にかかわる状態であることが

多いため、注意が必要です。

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やけどの応急手当の方法は?水ぶくれが破れた時の対処法は?

 

Ⅰ度のやけどの場合は

日焼けと同じで皮膚が赤くなり

ひりひりと痛みますが

 

よく冷やしておくだけで

ほとんどは病院に行かなくても

自然に治ります。

 

 

 

しかし、それ以外の深さや広さの

やけどを負ったときのには

注意が必要です。

 

ただ、応急手当の方法としては

とにかく冷やすことが大切と言われ

ているため、なんとなく冷やすこと

だけは行う方は多いようですが

その方法にも注意点があります。

 

確かにやけどを冷やすと

痛みが軽くなるだけではなく

やけどが悪化することを防ぐことも

できますが

 

まず、やけどを起こした場合は

流水で15~30分ほどしっかり

冷却することが大切です。

 

このとき、患部に直接流水を

当てるのではなく

少し上の部分に当てるようにし

 

痛みが治まるまで冷やすのが

目安です。

 

その際、衣服を着た状態で

やけどを起こした場合は

衣服の上から冷やす事が大切です。

 

もし、無理に脱がせようとすると

皮膚がはがれてしまうことがあるので

注意が必要です。

 

また、頭のやけどは

シャワーなどで水をかけ続けることで

冷やし、顔など流水がかけられない

部分は、氷水で冷やしたタオルを

当てましょう。

 

この時も、氷や氷のうを直接患部に

当てると、皮膚が冷えすぎ

凍傷を起こすことがあるので

様子を見ながら行いましょう。

 

 

 

その後、Ⅱ度のやけどの場合

中ぐらいの深さのやけどは

水ぶくれができるのが特徴で

 

水ぶくれは、やけどの傷口を

保護する役割があるので

破いてはいけません。

 

指先などのごく小さいやけどを

除いては、清潔なガーゼやタオルで

覆って、できるだけ早く医療機関を

受診するようにします。

 

その際、症状がわかりにくくなり

悪化する恐れもあるので

水ぶくれが破れた時などには

薬などを塗ってはいけません。

 

そして、III度のやけどの場合の

対処法も、自己判断で軟膏や

消毒薬を使用はぜず

水で冷やす以外の処置はしては

いけません。

 

救急車を呼び到着した救急隊員の

処置に任せます。

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病院の治療方法や薬にきれいに治すには?

 

やけどには、医療機関にかからずに

すむ軽症以外にも

通院や入院治療が必要な

やけどがありますが

 

やけどの治療に使われる外用薬には

やけどに特化したものが

あるわけではありません。

 

 

 

多くの場合、傷や床ずれなどの

皮膚の損傷を治療する際に使われる

外用薬をやけどの状態に応じて

使い分けます。

 

I度熱傷の初期治療の場合であれば

細菌に感染するリスクはないため

特別な治療は必要はないとと言われ

ますが

 

やけどした部分をよく冷やしたあと

炎症を抑えるためにステロイドを

含む軟膏を塗る場合もあります。

 

浅達性II度熱傷までなら

体が本来持つ治癒力によって

跡が残らず治るので

 

使う薬に関しては治癒力する

ものを選びます。

 

そして、やけどをきれいに治すには

やけどした部分を乾燥させないことが

重要です。

 

やけどの傷は乾かしてしまうと

皮膚を再生しようとしている

細胞までもが死んでしまい

 

きちんと皮膚が再生されない事も

あります。

 

その為、湿潤環境を保持する目的で

ワセリンなど軟膏を厚めに塗る

治療法が推奨されます。

 

 

さらに、やけど跡のケアには

ビタミンCを多く摂取することが

大切です。

 

ビタミンCを多く摂取することで

色素沈着を抑え、やけど跡を早く

キレイに治すことができ

 

また、やけど跡には紫外線は

大敵ですので

衣服などで紫外線から患部を

守るように心掛けましょう。

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やけどの時にお風呂は大丈夫?

 

熱湯や暖房機など、やけどの原因は

身近な場所に多数存在し

気をつけて生活するのが

大事なのは勿論ですが

 

時には思わぬ怪我を負ってしまう

こともあります。

 

 

 

しかし、やけどが治るまでには

かなり時間がかかってしまいますので

気になるのは

 

日常生活の中でも、特にお風呂に

入ってよいかどうかでは

無いでしょうか?

 

結論を言うと、水ぶくれがある

状態でもお風呂に入ることは

可能です。

 

その場合には

身体を清潔に保つためにも

患部に負担を掛けない方法で

入ることをおすすめします。

 

やけどの症状の程度にもよりますが

強い痛みや大きな水ぶくれがある場合

湯船に浸からずにシャワーで済ませ

 

患部が小さな範囲であれば

軽くお湯や水をかける程度なら

大丈夫と言われています。

 

ただ、患部が比較的広い範囲に

わたっている場合は

 

患部にラップを巻き

水に濡れないようにしておく方法が

有効ですが、医師と相談しながら

行いましょう。

 

また、体を洗う際には

ゴシゴシ洗うというのは避け

石鹸を手で取って軽く洗うことで

患部の刺激を抑えることが出来

 

入浴後には肌の乾燥が著しく

起こりますで保湿を忘れないように

しましょう。

 

お風呂の入り方を工夫すれば

治りかけの患部を悪化させずに

快適な日常生活を送ることも

できますので

 

常日頃から正しい知識を身につけ

いざという時に役に立つ

応急処置を心がけましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

やけどの対処法や応急手当については

伝わりましたでしょうか?

 

 

 

家の中にはやけどに注意しなければ

ならないものがたくさんあり

もしやけどを負ってしまったら

落ち着いて処置するようにし

 

明らかに重症な場合は速やかに

医療機関を受診するように

してください。

 

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特に小さいお子さんやお年寄りのいる

ご家庭は十分注意するようにし

 

やけどをしにくい環境を

整えてみてはいかがでしょうか。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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