知っておきたい悪酔いする原因とは?対処法や解消する市販薬は?

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暖かさもまして、歓送迎会や花見と

お酒を飲む機会が増える方も

多いのではないでしょうか?

 

しかし、お酒をたくさん飲むと

ついてまわるのが

「悪酔い」や「二日酔い」ですね。

 

 

 

特に悪酔いすると

それまで楽しかった気持ちも

最悪なものになりかねません。

 

また、お酒に弱いのに

ついついお酒が断れない場合もあり

意外に悩んでいる方は多いようです。

 

しかし、毎度のことと諦めている

かもしれませんが、悪酔いや

二日酔いの原因を知れば

対策を心がけることもできます。

 

特に同じような意味で使用されますが

「悪酔い」と「二日酔い」では

意味が違うため対策も異なります。

 

楽しいひと時を過ごすためにも

まずは、この2つの原因や対策

そして世間で言われている噂話しの

真実なども知っておきましょう。

 

そこで今回は

知っておきたい悪酔いする原因とは?
二日酔いとの違いは?

悪酔いしないお酒は意外にも!?

悪酔いしない方法や食べ物は?

悪酔いした時の対処法や解消する
市販薬は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。

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知っておきたい悪酔いする原因とは?二日酔いとの違いは?

 

一般的に悪酔いとは、飲酒後に血中の

アセトアルデヒドの濃度が

一定量以上に達し、さまざまな

不快症状が起きることをいいます。

 

 

 

この悪酔いの症状が出るのは

飲酒からおよそ2時間以上が

経過した頃だといわれ

 

翌朝までアルコールの酔いの

影響が残ってしまっている状態の

「二日酔い」とは違います。

 

悪酔いの症状には個人差があるものの

一般的に

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • イライラ
  • 寒気
  • 気分の落ち込み

などを感じることがあります。

 

ちなみに、二日酔いはというと

血中アルコール濃度が低下した

状態でも発生し、主な症状としては

  • 頭痛
  • だるさ
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 筋肉痛

などの症状があります。

 

その原因としては

お酒には血管を拡張する働きを持つ

アルコール以外に「アデノシン」と

呼ばれる血管拡張作用がある成分が

含まれています。

 

それらが血管が拡張されることで

気分が高揚しリラックスできるできる

のですが

 

長く作用し続けると血管は炎症し

頭痛などを引き起こします。

 

さらにアルコールには

利尿作用があるため、飲酒した水分

よりも多くの水分が体から失われ

脱水状態に陥りやすくなり

 

その結果、脱水状態が起こると

  • 頭痛
  • だるさ
  • ムカムカ
  • 食欲不振

などの症状が発生します。

 

また、アルコールは肝臓で

分解されますが、肝臓には糖分を

貯蔵し、供給する働きがあります。

 

しかし、お酒を飲むことで

アルコールの分解が優先され

糖分が不足してしまいます。

 

その為、低血糖が起こり

頭痛や筋肉痛を感じやすくなります。

 

その他にも、アルコールには

胃酸の分泌を促進する働きがあり

常に胃酸過多状態になりやすく

  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 下痢

などの症状を引き起こします。

 

悪酔いする原因

 

ところが、悪酔いもアルコールを

肝臓で分解した後に発生する

「アセトアルビド」に原因があると

考えられています。

 

アセトアルビドは

毒性が非常に強い物質です。

 

アルコールを大量に摂取すれば

その分アセトアルビドは生成され

濃度が高くなることで悪酔いの

症状を引き起こしてしまいます。

 

 

 

人が肝臓でアルコールを分解できる

量は決まっており

 

体重1kgあたり0.1g/h

つまり、体重60kgの人で1時間に

6gしか分解できないと言われ

 

ビール500mlに含まれる

アルコールは20gなので

 

体重60kgの人の場合

ビール500mlのアルコールを

分解するには3時間以上かかって

しまいます。

 

もともと、分解されるまでの間

血中に入ったアルコールは

血液にのって、体中を巡り

 

脳に到達したアルコールが

脳の神経に作用し、麻痺させて

しまう事で「酔う」という状態が起き

ます。

 

しかし、この時アルコールよりも

アセトアルデヒドの濃度が高いと

「悪酔い」が起きる事になります。

 

実は、アセトアルデヒドの代謝が

早い人は症状が出る前に

無毒な酢酸へ分解してしまうと

いわれていますが

 

アセトアルビデドを分解する酵素には

アセトアルビデド濃度が高い時に

働く「ALDH1」と低い時に働く

「ALDH2」が存在し

 

日本人は生まれつきALDH2が弱い

もしくは欠けている人が多いため

 

特に日本人が欧米人に比べ

悪酔いをしやすいと言われているのは

アセトアルビドを上手く分解できて

いない可能性があります。

 

また、悪酔いは精神的なストレス

にも影響を受けるといわれ

 

ストレスが多いほど、代謝機能が

低下するため

 

普段、アルコール代謝に自信がある

「お酒に強い」人でも

ストレスを強く感じている場合

悪酔いしやすくなると考えられて

います。

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悪酔いしないお酒は意外にも!?

 

悪酔いの原因を考える上で

気になるのは悪酔いしやすいお酒や

逆に悪酔いしないお酒はあるのか

という疑問ではないでしょうか?

 

悪酔いしやすい酒の種類とその根拠

にはいくつかあり、代表的なものは

  • 醸造酒だから
  • アルコール度数が高い
  • 飲むペースが速い

などが言われています。

 

 

 

 

ただ、結論としてはどんなお酒でも

アルコールは同じ時間で分解され

飲酒量が多すぎれば

二日酔い・悪酔いになるのは

同じです。

 

色々な噂が飛び交っていますが

いまのところ科学的根拠はない

ようです。

 

しかし、実際には

様々な見解が考えられていますので

いくつかお伝えしておきます。

 

例えば、安酒は悪酔いすると言われ

その理由としては、混入されている

添加物がその原因の一つと言われて

います。

 

安酒に含まれている人工甘味料や

糖類などに含まれている不純物が

体内で様々な悪影響を引き起こし

悪酔いの症状を引き起こすと言われて

います。

 

同じくアルコールの種類が違うと

言う事も悪酔いする原因と考えられ

 

例えば甲類焼酎は何度も蒸留を

繰り返すために純度の高い

エチルアルコールだけになり

 

肝臓での分解も早く「悪酔い」の

原因の一つである不揮発性物質が

少ない為

 

肝臓での分解プロセスが単純となり

悪酔いしにくいと言われています。

 

その他にも、諸説ありますが

除光液に使われている

「アセトン」という成分や

ワインの渋みになる成分である

「タンニン」

蒸留酒の風味に関わる成分

「フーゼル油」

なども悪酔いに関わる成分と

言われています。

 

また、体質的に合う・合わないと

いうこともあるようで

例えばビールはすぐ頭が痛くなって

くるけど、ワインならたしなむ

程度には飲めるという方もいます。

 

アルコール度数で言えばワインの方が

高いので、人によって飲めるお酒が

違うということは言えそうです。

 

さらに体内にアルコールが入ると

呼吸や汗でも体外に排出される分が

あり、胃で約20%、小腸で約80%が

吸収されますが

 

炭酸が加わったアルコールでは

胃での吸収率が上がり

酔いが早まる傾向にあり

 

急激な「悪酔い」の原因の一つに

なると考えられています。

 

同じく、アルコールは体温に近い

状態で吸収が始まる傾向があり

冷たいアルコールを飲むと

吸収されるまで時間がかかるため

 

その結果、酔い始めるまでの間に

飲み過ぎてしまうことがあり

 

結果、血液中のアルコール濃度は

当然高くなり、悪酔いしやすく

なると言われています。

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悪酔いしない方法や食べ物は?

 

お伝えしたように

悪酔いはお酒に弱い人が

なりやすいと言われ

 

体内に摂取されたアルコールが

分解される速さよりも早く

アルコールを摂取してしまい

 

アセトアルデヒドの影響がでて

しまうことが原因です。

 

 

 

つまり、悪酔いしないためには

アセトアルデヒドが少なくなって

きたときにアルコールを摂取する

という「自分のペース」でゆっくり

飲むことを心がけることが

最も大切です。

 

特に一気にアルコールを飲むと

酔いが回り、気分が悪くなってしま

いますので、ゆっくり楽しむことを

意識しましょう。

 

そして、「飲む時間を決める」

ことも効果的です。

 

飲み出すとどんどん理性が失われ

いつまでも飲み続けてしまい

その結果、飲み過ぎてしまいます。

 

そうならないためにルールを決め

決めた時間になったらすぐに

家路につくというのが正しい

お酒の飲み方です。

 

また、飲んでいる最中は脱水症状を

防ぐため水分を多めに摂り

 

さらに、低血糖を防ぐ為

ラムネに含まれるブドウ糖などを

1杯飲むごとに1粒食べると

 

悪酔いしづらくなると言われて

います。

 

そのほかにも、悪酔いや二日酔いには

睡眠不足も良くないので

飲み会前日にはしっかり睡眠を

取っておきましょう。

 

 

悪酔いしないための食べ物は?

 

また、空腹時の飲酒はアルコールの

吸収が早くなるので

酔うスピードも早くなるため

 

食事を食べながら飲むことを

心がけましょう。

 

特にお酒を飲む前には乳製品を

摂取すると胃の粘膜に膜を張り

ダイレクトにアルコールが吸収される

のを防ぐ働きがあると言われ

飲み会に行く前に食べておくと

安心でしょう。

 

また、ウコンに含まれる

クルクミンが肝機能を向上させ

アルコールの分解を促するといわれ

カレーなどは各種スパイスの効果も

期待でき、おすすめの食べ物です。

 

その他にも

含まれるクエン酸が肝機能を

高めてくれる梅干・柑橘類の果物や

 

生卵にはレシチンというアミノ酸が

豊富に含まれていて、肝機能を

強化してアルコールの分解を

促してくれるそうです。

 

その際、玉子焼きやゆで玉子のように

加熱処理してしまうとタンパク変性が

起きてしまうため、生卵で摂取する

のがおすすめです。

 

さらに、普段から良質のタンパク質や

ビタミンを含む食事をすることで

肝機能を高めることもおすすめで

  • ビタミンA
    レバー、うなぎ、ほうれん草
  • ビタミンB1
    豚肉、玄米、胚芽米、大豆、ゴマ
  • ビタミンB12
    カキ、レバー、卵
  • ビタミンC
    ブロッコリー、レモン、キウイ、枝豆

などを意識して取り入れて

いきましょう。

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悪酔いした時の対処法や解消する市販薬は?

 

しかし、対策を試みても

「悪酔い」や「二日酔い」

になった場合、対処法として

決定的なものはありませんが

 

なるべく早く、アルコールを

体の外に排出する事が

悪酔いから早く解放されるための

ポイントです。

 

 

 

一般的には

  • 水気のものを多くとる
  • 口あたりの良い食事
  • 充分な睡眠をとる
  • ビタミンCをとる
  • 果実・果糖をとる

などを心がけるのが良いと

言われています。

 

特に水分補給を心がけ

冷たい水よりは、白湯や

グレープフルーツジュースは

オススメです。

 

また、ウコンの中に含まれる

クルクミンという成分は

人間が持つアルコールを分解する

力をサポートしてくれると言われ

 

ウコンはお酒を飲む前に摂るのも

もちろんですが、思いがけず

飲み過ぎてしまったという時も

 

悪酔いや二日酔いを改善する効果が

あると考えられています。

 

これらのことを無理せず試して

みてくださいね。

 

悪酔いを解消する市販薬は?

 

しかし、なんとか早く不快症状を

取り除きたい場合には

手軽な市販薬がおすすめです。

 

悪酔いや二日酔いを解消する

市販薬としては数多く販売され

多くの場合、肝臓の働きを助けたり

 

利尿作用のように体から毒物を

排出するのを促進する作用を

持つ薬が一般的です。

 

中でもおすすめは

「ツムラ漢方五苓散料
    エキス顆粒 24包」です。

 

 

これはTV番組

「メレンゲの気持ち」の放送内で

タレントの久本雅美さんが

いつも持ち歩いている二日酔いに

とてもよく効くという薬ということで

紹介し、話題となった漢方で

 

五苓散は、体内に溜まっている

無駄な水分を排泄してくれるそうで

 

薬剤師40名ほどに

「自身が使っている、生活を

便利にするお薬などはありますか?」

といったアンケートでも

 

何名かの方が

「二日酔い対策に五苓散を

          使っている」と
答えたほどの優れものです。

 

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その他にも

胃のむかつきを緩和する作用を示し

五苓散とは異なり、体を冷やす

作用を持つ

「ツムラ漢方黄連解毒湯エキス
          顆粒A 24包」

 

 

肝臓の働きをよくして

アルコールの分解を促進し

「ウルソデオキシコール酸」という

利胆作用を持つ成分も配合されている

「レバウルソドリンク」

 

 

 
宴会シーズンに定番の

ヘパリーゼシリーズのドリンクタイプ

「新ヘパリーゼドリンク50mL×10」

 

 

などが人気のようです。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

「知っておきたい悪酔いする原因とは
   対処法や解消する市販薬は?」

については伝わりましたでしょうか?

 

 

 

今回お伝えした内容は

 

知っておきたい悪酔いする原因とは?

悪酔いとは、飲酒後に血中の
アセトアルデヒドの濃度が
一定量以上に達し、さまざまな
不快症状が起きることをいいます。

 

二日酔いとの違いは?

悪酔いの症状が出るのは
飲酒からおよそ2時間以上が
経過した頃だといわれ

 

翌朝までアルコールの酔いの
影響が残ってしまっている状態の
「二日酔い」とは違います。

 

悪酔いしないお酒は?

どんなお酒でも
アルコールは同じ時間で分解され
飲酒量が多すぎれば

二日酔い・悪酔いになるのは
同じです。

 

悪酔いしない方法は?

自分のペースでゆっくり
飲むことを心がけることが
最も大切です。

 

悪酔いしないための食べ物は?

乳製品
ウコン
クエン酸
生卵
肝機能を高めるビタミン

 

悪酔いした時の対処法は?

一般的には

  • 水気のものを多くとる
  • 口あたりの良い食事
  • 充分な睡眠をとる
  • ビタミンCをとる
  • 果実・果糖をとる

などを心がけるのが良いと
言われています。

 

解消する市販薬は?

おすすめは
「ツムラ漢方五苓散料
    エキス顆粒 24包」です。

 

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悪酔いしないためのポイントは

実は簡単にできることが多いのですが

ついつい忘れがちです。

 

まずは、ゆっくりしたペースで飲む

ことを基本に、無理しないことが

大切です。

 

それを踏まえ、お伝えした対策を

心がけ、楽しくお酒を飲んで

くださいね。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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