こんにちは〆(._.)メモメモ

人生長く生きていると

色々な疑問を持ちますねw

 

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同じような物でも

その意味や違いについて

知らないことで困ることも。


ウイルスと細菌と真菌の違いも

その一つ。

 

実は、多くの方がその

違いについて、いまいちよく

わからず、悩まれているようです。

 

「ウイルスと細菌の違いって
        何ですか?」

「自分にはどれも同じに
    思えるんですが…」

「ウイルスは殺せないというのは
 
       本当ですか?」

「ウイルス性の風邪は抗生物質は
   効かないのですか?」

「脅威の細菌とかウイルスとか
病原菌とか色々言いますが
違いがなんなのか?」

 

などなど

その違いがわからず

モヤモヤしているご様子。

 

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そこで今回は

意外と知らない

ウイルスと細菌と真菌(しんきん)

の違いについて。

 

その感染や症状なども

雑学を交えながらお伝えしたいと

思います。

 

いままで違いがわからず悩まれて

いた方の為にお役に立てればと

思います。

 

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

 

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ウイルスとは?その感染や症状は?

 


ウイルスと細菌と真菌の違いを

知るには、それぞれの特徴を

知ることが大切です。

 

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まずウイルスですが

実は、ウイルスが増殖するためには

生きた他の細胞が必要です。

 

ウイルス単独では増殖できません。

 

皮膚に現れるウイルスの感染症

として有名なものに口唇や陰部に

出る「単純ヘルペス」などが

あります。

 

ウイルスの構造ですが

ウイルスは感染した細胞を支配し

強制的にウイルスを複製させます。

 

細胞を乗っ取り自分を複製させる

工場に変えてしまうんですね。

 

実はウイルスのDNAやRNAの

情報には、どうしたら仲間の

ウイルスを増やせるかという

情報が入っています。

 

乗っ取られた細胞は何百万という

新しいウイルスを作りだします。

 

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すると乗っ取られた

宿主(しゅくしゅ)細胞は

殺されてしまい、ウイルスは他の

細胞に感染していきます。

 

普通、ウイルスはそれぞれ

決まったタイプの細胞にのみ

感染します。

 

たとえば、かぜのウイルスは

気道の細胞だけに感染します。

 

そして、ウイルスはさまざまな

経路で感染します。

 

口や呼吸からや、虫や寄生虫に

刺されることでも感染し

その感染経路は多数あります。

 

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また性的行為によって

感染するウイルスもあります。

 

ウイルスに対して、体は数多くの

防御機能を備えていて、皮膚の

ような物理的バリアーなどは

ウイルスが簡単に侵入できない

ように防御しています。

 

ウイルスに感染した細胞も

「インターフェロン」という

物質をつくり出し、ウイルスに

感染しないよう抵抗力を高めます。

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細菌とは?その感染や症状は?

 

細菌とは英語でいう

「バクテリア」です。

 

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単純な構造をもつ生き物で

細胞分裂をして増えていきます。

 

人間の体にも住み着いて

「腸内細菌」・「皮膚常在菌」

などよく聞きますね。

 

細菌は、顕微鏡でようやく見える

程度の単細胞生物です。

 

その数は、数千種類にもおよび

土壌、海水、地中深くまで

いたるところに生息していて

放射性廃棄物でも生存できる

細菌も報告されています。

 

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しかし、このうち病気を起こす

細菌はほんの一部にすぎず

それらを「病原菌」と呼びます。

 

細菌は有毒な物質を産生したり

細胞組織を侵食したり、または

その両方によって病気を引き

起こします。

 

治療には「抗生物質」が

使われますが、細菌はさまざまな

方法で自身を防御します。

 

症状を引き起こしている細菌に

対して効果を発揮する抗生物質を

適切に用いる必要があります。

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真菌(しんきん)とは?その感染や症状は?

 

真菌(しんきん)とは、細菌より

もう一段複雑な構造をしています。

 

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真菌はカビの仲間の総称のことを

指していて、これらによって

引き起こされる疾患を

真菌症
真菌感染症

と呼ぶこともあります。

 

カビというと食べ物を想いつくかも

しれませんが、人間の細胞について

しまうカビもあります。

 

代表的な病気が、水虫やカンジタで

これらの病気は、そのカビを

殺菌しない限り治療することが

できません。

 

そして、糖尿病患者にとっては

非常に危険な病気であり、水虫と

いうカビによって人間の細胞が

壊疽(えそ)してしまい、足を

切断するといったことに。

 

真菌症の予防としては、何よりも

皮膚を清潔に保つのが一番ですが

体の抵抗力が弱まっている時などは

どうしても真菌症にかかる

可能性が高くなります。

 

また、高温多湿の環境が、最も

カビを活発に活動させます。

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ウイルスと細菌の違いとは?

 

ここまではそれぞれの特徴を

お伝えしてきましたが

では具体的にウイルスと細菌の違い

とは一体?

 

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一番の大きな違いは

ウイルスには基本的に抗生物質は

効きません。

 

抗生物質というのは、いろいろな

種類があります。

 

しかし、

「細胞壁を壊す」

「細胞の代謝を阻害する」

ような薬です。

 

ウイルスは細胞ではないので

抗生物質は効かないのです。

 

ですが、ウイルス性の風邪や

病気なのに、抗生物質が処方される

事もあります。

 

その場合、体がウイルス性の

病気で弱ってる時に、細菌にまで

感染しないようにと、予防的に

処方されています。

 

ちなみに、世界で最初の抗生物質は

ペニシリンです。

 

イギリスの医学者フレミングが

青カビからペニシリンを

発見したのは有名な話ですね。

 

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一部ウイルスの増殖を抑制する

薬はありますが、ワクチンは無毒化

したウイルスを体内に入れて

免疫力を高め、実際に感染した

ときにウイルスが増殖することを

抑える為のものです。

 

また細菌とは異なり、ウイルスは

単独では生存できないという

違いもあります。

 

ウイルス自身は、増殖する能力が

無く、生きた細胞の中でしか

増殖できません。

 

他の生物を宿主にして自己を

複製することでのみ増殖します。

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細菌と真菌の違いとは?

 

では細菌と真菌の違いですが

細菌と真菌の最も大きな違いは

遺伝子(DNAなど)を包み込む

「核」があるかどうかです。

 

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細胞分裂を行うためには

設計図をもとに行う必要があります。

 

この設計図がDNAなどの遺伝子

になります。

 

細菌の場合、この遺伝子が細胞の

中に何の仕切りもなくあります。

 

それに対して、真菌では核と

呼ばれる遺伝情報を包み込む膜が

存在します。

 

細菌のような生物を「原核生物」と

呼び、真菌のように遺伝子が核で

包まれている生物を「真核生物」と

呼びます。

 

ヒトの細胞にも核があり

真菌の細胞はヒトに近い構造と

なっています。

 

そして、大きさにも違いがあります。

  1. ウイルス
  2. 細菌
  3. 真菌(カビ)

という順になります。

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まとめ


いかがでしたか?

ウイルスと細菌と真菌(しんきん)

の違いについて

何かお役立てましたでしょうか?

 

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今回のポイントは?

・ウイルスはそれぞれ
決まったタイプの細胞にのみ
感染します。

 

・細菌とは英語でいう
「バクテリア」で
単純な構造をもつ生き物で
細胞分裂をして増えていきます。

 

・細菌の治療には「抗生物質」が
使われます。

 

・真菌(しんきん)とは、細菌より
もう一段複雑な構造をしている
カビの仲間の総称のこと。

 

・ウイルスと細菌の違いは
抗生物質が効くか、効かないかと
単独では生存できるか、できない
かです。

 

・細菌と真菌の違いは
遺伝子(DNAなど)を包み込む
「核」があるかどうか。

 

です(´∀`)。

 

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TVやニュースでも時々取り上げ

られるこれらの言葉。

 

意外に勘違いしている方も多いので

話の話題にでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

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