近年の日本人の食事は欧米化し

それに伴い脂肪を多く摂取する

ようになったためか

 

全体的に現代人は

中性脂肪が高くなる傾向があります。

 

images

 

中性脂肪の数値が高いと健康に

良くないとよく言われ

健康診断では下げるための

指導を受けることもあります。

 

その原因やリスクを知って

健康的な体を取り戻したいと

思う人は多いようですが

 

しかし、中性脂肪が高いと

どうなるのかはあまり知られて

いないようです。

 

images-4

 

そこで今回は

中性脂肪とは?高いとどうなるの?

正常値や高い原因は?
コレステロールとの違いは?

遺伝が関係!?
痩せているのに中性脂肪が
高くなる理由は?

中性脂肪を減らす食べ物や
運動に漢方薬は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

 

★関連記事はこちら>>>★
中性脂肪とは?高い・低いとどうなる
の?原因や内臓脂肪との違いは?
基準値に最新の正常値とは?
減らす・上げる改善方法は?

Sponsored Links



中性脂肪とは?高いとどうなるの?

 

中性脂肪は別名:トリグリセリドや

健康診断では「TG」と表され

比較的馴染みはある言葉ですが

 

pokkoriotoko

 

中性脂肪とは、体内にある

  • 中性脂質
  • リン脂質
  • 糖脂質
  • ステロイド

の4種類の脂質の一つです。

 

その中でも中性脂肪は

砂糖などの糖質(炭水化物)や

動物性脂肪を主な原料として

肝臓でつくられています。

 

中性脂肪が高いと体に悪いと言われて

いますが、実は低すぎても問題があり

生きていく上で必要な存在です。

 

人間の体が活動するとき

第一のエネルギー源となるのは

ブドウ糖ですが、不足すると

 

貯蔵されていた脂肪が分解され

血液中に放出され

エネルギーとして使われます。

 

しかし、血液中の中性脂肪が

多い状態を「中性脂肪値が高い」

といい、中性脂肪値が高いと体内で

さまざまな問題が引き起こさると

いわれています。

 

では、中性脂肪が健康に与える影響や

主な問題点とはなんなのでしょうか?

 

中性脂肪が健康に与える影響には

まず、健康な状態の血液は

サラサラですが、中性脂肪が

血液中に多く含まれると

 

血液の粘度が増し、いわゆる

「ドロドロ血」と言われる

状態になります。

 

そうすると、血管がつまりやすくなり

破れやすくもなるのです。

 

また、血管内壁の細胞も傷つき

やすくなり、その結果炎症が起き

動脈硬化症を起こす引き金に

なってしまいます。

 

イラスト

 

 

動脈硬化の危険が高まると

血液がうまく流れないので

体のいたるところで

血流障害を引き起こし

 

脳で血流障害をおこすと軽症の場合は

  • めまい
  • 頭痛
  • 記憶力の低下

などがおこり

 

重度になると

  • 脳卒中
  • 脳梗塞
  • 脳出血

など命の危険をともなう

脳血管障害を引き起こします。

 

★関連記事はこちら>>>★
脳卒中とは!?脳梗塞や脳出血との
違いは?原因や危険な症状に後遺症や
死亡率って?前兆はある?治療や予防
方法でオススメは?

 

また、心臓に繋がる血管に

動脈硬化がおこると

息苦しくなったり

 

重症になると心筋梗塞などを

引き起こす危険があります。

 

また、糖尿病になる危険性が

出てきます。

 

ブドウ糖を分解するのは

「インスリン」ですが

糖尿病の場合はインスリンの分泌が

不十分などの原因で

うまく分解できなくなり

血液中に糖分が溢れてます。

 

イラスト

 

また、インスリンは血糖の

コントロールをしているだけでなく

中性脂肪を分解する酵素を

活性化させる働きもあります。

 

インスリンの働きが阻害されると

中性脂肪も分解されにくくなり

 

その結果、中性脂肪が高くなって

しまい、さらに動脈硬化のリスクが

高まる悪循環に陥ってしまいます。

 

その他にも中性脂肪が高いと

脂肪肝や肝硬変の原因になします。

 

肝臓では脂肪酸を分解し

中性脂肪が作られます。

 

出来た中性脂肪は肝臓に蓄えられ

エネルギーが必要な時に放出される

ますが、エネルギー消費量が

少ないと使われずに肝臓に

 

蓄えられたままどんどん中性脂肪が

肝臓にたまり、結果脂肪肝を

引き起こす原因となります。

 

脂肪肝は症状が進むと

肝炎から肝硬変、そして肝がん

となる恐れがあります。

Sponsored Links



正常値や高い原因は?コレステロールとの違いは?

 

中性脂肪値が高いとは

血液に溶けている中性脂肪が多い

状態です。

 

images-4

 

健康診断の血液検査の項目に

「中性脂肪」「TG」などがあれば

数値をチェックしましょう。

 

正常値は30~150mg/dlとされ

150~300mg/dlは軽症

300~600mg/dlは中等症

600mg/dlを超えると

重症の脂質異常症と診断され

 

中等症以上となると

本格的に治療を開始しなければ

いけません。

 

ちなみに

中性脂肪だけでなく

悪玉コレステロール値が高い場合も

脂質異常症とされます。

 

中性脂肪とコレステロールの違い

ですが、どちらも脂質の一種ですが

役割が違います。

 

中性脂肪は、エネルギー源で

余分な中性脂肪は肝臓などに

蓄えられるのに対し

 

コレステロールは、細胞膜を作る

ことや筋肉を作るホルモンの

材料になります。

 

★関連記事はこちら>>>★
HDLコレステロールとは?高い場合の
意外な原因は?男性と女性の基準値や
中性脂肪が低いと危険とは!?

 

 

中性脂肪が高い原因として

中性脂肪が高い原因 
その1「肥満・食べすぎ」

中性脂肪が高くなる一番の

原因は「食べすぎ」と考えられて

います。

 

つまりエネルギーの過剰摂取です。

 

消費しきれなかった糖質や脂質が

中性脂肪となり、体にたまるため

です。

 

その為、中性脂肪の高い方は

肥満になっていることが多く

 

特に野菜や魚類よりも

脂身の多い肉類や揚げ物を好んで

食べる食生活は肥満になりやすく

 

中性脂肪は名前の通り脂肪の

仲間なので、脂っこいものばかり

食べているとその値は高くなって

しまいます。

 

image2-10

 

さらに脂肪だけでなく

  • 白米
  • 菓子パン
  • クッキー
  • ケーキ

など精製された白い炭水化物を

多く使った食べ物は

血糖値の急上昇を招き

 

内臓に過剰な負担をかけ

内臓の機能が弱まると

エネルギーを効率よく消費出来ない為

中性脂肪になりやすくなり

悪循環を招いてしまいます。

 

 

中性脂肪が高い原因
その2「運動不足」

 

中性脂肪は食事として摂取した

エネルギーを消費できず

体にたまっている状態です。

 

その為、消費するための運動が

不足しているという事になります。

 

ただ、中性脂肪は食事の量が

少なくても運動不足だとたまり

やすいくなります。

 

それは、運動が不足した生活を

送っていると体の代謝が悪くなり

エネルギーを使わない体に

なるからです。

 

イラスト

 

 

中性脂肪が高い原因
その3「飲酒」

 

アルコールは体内に入ると

肝臓で分解されて排出されますが

分解される際に中性脂肪が作られ

ゆっくりと体のさまざまな器官へ

運ばれていきます。

 

適度なアルコール摂取は血行が

良くなるなど、体に良い作用も

ありますが、過剰摂取は

 

どんどん中性脂肪が作られてしまい

体の器官へ運ばれますが

追いつかない中性脂肪は

蓄積されてしまいます。

Sponsored Links



遺伝が関係!?痩せているのに中性脂肪が高くなる理由は?

 

しかし、中性脂肪が高い人は

肥満と思われがちですが

実は痩せていても中性脂肪が

高くなることがあります。

 

images

 

その為、油断は禁物です。

 

痩せているのに中性脂肪が

高くなる理由として

 

体型に関わらず、多量の炭水化物や

甘いお菓子などの食べすぎ

運動不足、アルコールのとりすぎが

中性脂肪が高くなる原因ですが

 

痩せている人の場合

脂肪などはどこへ行ってしまったのか

というと、皮下脂肪ではなく

内臓に脂肪がついているのです。

 

痩せている人はもともと脂肪細胞の

数が少ないため、皮下脂肪は

付きにくいのですが

 

その分、脂肪は内臓の周りに

たくさんついています。

 

内臓脂肪も血圧を上昇させる物質を

分泌したり、インスリンの働きを

阻害するなど体に悪影響を及ぼす

ことがあります。

 

images-7

 

また、痩せているのに中性脂肪が

高い人は遺伝により

中性脂肪のコントロールが

できていない場合もあります。

 

中性脂肪が高くなる要因は

遺伝的なものは3割程度といわれ

この場合先天的に代謝異常でうまく

脂肪を消費できずにため込んで

しまうそうです。

 

ただ、先天的に代謝異常があっても

食事や運動などの生活習慣を整える

ことで正常に保つことは可能です。

 

そして、40歳半ばぐらいまでの

女性は更年期を迎える頃になると

卵巣の機能が落ちて、女性ホルモンの

分泌が少なくなります。

 

50歳を過ぎる頃には閉経を迎え

女性ホルモンであるエストロゲンが

分泌されなくなると

 

血中の中性脂肪の量をコントロール

できなくなってしまいます。

 

そうなると、食事の量もそんなに

多くないのに、体内に取り込んだ

糖質や脂質をうまく消費できなく

なったり、内臓に脂肪がつきやすく

なってしまいます。

Sponsored Links by rakuten

中性脂肪を減らす食べ物や運動に漢方薬は?

 

では、脂肪を溜め込まないためには

どのような方法があるのでしょうか?

 

images-6

 

中性脂肪を減らすには

食事の改善と運動や筋力アップ

などによる代謝のアップが基本です。

 

中性脂肪を減らすために

注目したい食べ物には

 

中性脂肪値を下げる効果があり

血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ

魚類(DHA、EPA)や

 

悪玉コレステロールの酸化を防ぎ

中性脂肪が上がらないようにして

くれる野菜の他

 

善玉コレステロールを減らさず

悪玉コレステロールのみを

低下させるオレイン酸を含む

食べ物などがおすすめです。

 

オレイン酸を含む食べ物>>>

 

青魚に含まれるDHA/EPAは

配合されたサプリメントを

併用すると、より早く確実に下げる

ための手助けとなります。

 

★DHA/EPAのサプリメント
楽天市場で探すなら>>>★

 

特に野菜を選ぶ際は

食物繊維の多い物物を選ぶと

コレステロールの吸収を阻止し

 

コレステロールを分解してできる

胆汁酸を排出し

 

コレステロール値と中性脂肪値を

下げる効果が期待できます。

 

そして、運動と筋力アップなどによる

代謝のアップには

  • ウォーキング
  • 水泳
  • ジョギング

などの有酸素運動のほか

 

筋力アップなどは

簡単なストレッチでも

行うことができます。

人気の全米一の運動療法

エゴスキューやヨガ、ピラティス

などもおすすめです。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

更に、中性脂肪を減らすには漢方薬を

活用するのも一つ方法です。

 

中性脂肪値は、高くてもすぐに

症状があらあれるものでは無いため

症状が現れてからでは遅いです。

 

漢方を処方する東洋医学は

病気の自覚症状のない

いわゆる「未病」の状態を

健康な状態に戻すことを

得意とする治療方法です。

 

中性脂肪値を下げる漢方薬とし

有名なのは

防風通聖散
(ぼうふうつうしょうさん)

 

桃核承気湯
(とうかくじょうきとう)

 

防己黄耆湯
(ぼういおうぎとう)

 

田七人参
(でんしちにんじん)

 

★中性脂肪を下げる
楽天市場で探すなら>>>★

 

漢方はひとりひとりが持っている

体質によって処方も違ってきますので

漢方医や薬剤師に相談の上

活用してみてくださいね。

Sponsored Links by admax



今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

中性脂肪が高い原因については

伝わりましたでしょうか?

 

walking_group_cap

 

 

中性脂肪は細胞を若々しく保ち

血管や粘膜を正常に保つ働きも

あるので、体にとってある程度は

必要な脂質です。

 

ただ、増えすぎた場合

病気の原因となるなど

健康を損なう恐れがありますので

中性脂肪は常に気にかけることに

越したことはないでしょう。

 

もし、健康診断などで指摘された場合

食事療法や定期的な運動

アルコールを控えるなど

 

健康的な生活を取り戻せば

自然にダイエットになり

美しい体と肌を手に入れることが

可能になるでしょう。

 

Sponsored Links by admax



 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

関連記事