集中したいと思ってもいても

気がつくと他のことをやってしまって

いたり、すぐに疲れてしまって

なかなかやるべきことが

はかどらない・・・・。

 

このように、集中していれば

すぐに終わるものが

集中力が無いばかりに何倍も

時間がかかってしまうことは

誰でも起こるものですね。

 

 

その為、人の何倍も集中力を

上げることが出来れば

人生そのものに大きく影響してくると

思う方も多いようです。

 

実は近年、集中力は才能ではなく

意識してトレーニングしたり

環境を工夫することで

簡単に上げることができると

言われています。

 

しかし、集中するということは

どういうことなか?

多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

集中力とは何か?
持続時間はどのぐらい?

集中力がない原因や
持続しない人の特徴は?

集中力をつける改善法や
レーニング方法は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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集中力とは何か?持続時間はどのぐらい?

 

人間がやりたいことをやる場合に

大事なのは集中力ということは

わかっていてても

なかなか思う様にはいかない

ものです。

 

 

最近の研究で

集中力はコントロール可能で

鍛えることもできる力ということが

わかってきていますが

 

とても身近なものなのに

なんとも抽象的なの力ですね。

そもそも「集中力とは何か?」

についてですが

 

集中力とは

ひとつのことに長い時間

脇目も振らず、没頭できる力の

ことを指し、意識を自分の内側か

外側のどちらか一方に向けることと

考えられています。

 

人間は周りのできごとに

気をとられれば思考が妨げられ

逆に考えごとをしていると

行動がおろそかになるものです。

 

つまり、思考と行動を両方同時に

行う事は本来とても難しいものです。

 

その為、どちらか一方をちゃんと

やるためにもう一方を無視するのが

集中です。

 

ちなみに、よくスポーツ選手などが

「相手の動きがゆっくり見えた」

「ボールが止まって見えた」などの時

「ゾーンに入る」という言葉を

用いますが

極限の集中状態を「ゾーン」と言い

 

「ゾーン」に入った時に

多くの人が体験するのが

ゆっくり見えたり、視覚や聴覚が

非常に鋭くなることがあります。

 

 

ただ、人間の集中力の持続時間は

一般的には90分と言われていますが

これは主に学生など若い人に

当てはまるもので

 

集中力の波は15分周期と言われて

います。

 

特に小学校低学年の段階では

この周期がはっきりしていて

15分で飽きがきます。

 

高学年になると、次の波に

乗れるようになり

小、中、高校の授業は

45~50分を一時限とし

 

大学では90分を一時限の長さとして

設定しているのはそのためと

考えられています。

 

また、会議通訳の世界でも

実際の集中力の持続時間は

15分が限界だと言われ

 

そのため、3人1組になっていて

15分ごとにローテーションで

回すようになっています。

 

医学的見地から考察すると

40分程度と言われることも

ありますが

 

効率よく集中するには

脳をたまに解放することが大切と

いうことですね。

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集中力がない原因や持続しない人の特徴は?

 

人間は特に集中すると、周囲の事が

気にならなくなる時がありますが

 

時間の感覚がなくなるほど

ある行為に没頭する状態の時のことを

「フロー状態に入る」などと呼ばれ

 

フロー(flow)とは流れることを

意味し「流れに乗っている状態」

 

つまり、周りの声が聞こえなく

なるなど集中している状態を

言います。

 

 

この状態にある時は、右脳と左脳の

両方が効率的に動いていて

周囲の情報がシャットアウトして

いるとも言われ

 

この時、時間に対する感覚がなくなり

何かに対して夢中になっている状態に

似ています。

 

現在では、その集中力とは生まれつき

持っているものではなく

練習して磨いていくものと言う

考え方が主流で

 

社会心理学者で米心理学雑誌の

ライターSusan Perry博士によると

集中力をコントロールする方法を

知り、理解を深めるためには

脳の中で何が起きているのかを

知ることは重要と答えています。

 

まず、脳の中では

集中しようとする時

脳は2段階の過程を踏んでいる

と言われています。

 

特定のものに集中できる能力は

「トップダウン型注意システム」

と言われ

 

この方法は自分自身で何に

集中したいかを決定する能力のことで

 

このシステムは自分の意志で

コントロール可能な力とされ

「何に集中したいのか?」という

問いかけに対し

集中したい対象を決めたら

 

脳は次のステップを踏んで情報を

処理し、理解しようとします。

 

 

視覚的にその状況における

すべての情報を取り込み

何に注意を向けるかを決定し

対象物の一部に注意を向けます。

 

その為、集中力がない人や

持続しない人の特徴としては

 

  • 計画を立てるのが苦手

  • 何かに取り掛かるときは
    漠然と「集中する」と思う

  • 「明日やれば良い」など
    危機感が持てない

  • 余計な事を考えてしまう
    妄想癖がある

  • したいことが複数ある

などの特徴があります。

 

また、体調的な原因として

睡眠時間が少ない

糖分が足りていない

姿勢が悪い

などが共通しているようです。

 

さらに、トップダウン型注意システム

に対し、逆に集中が途切れる

ときにの状態を

 

集中する能力が途切れてしまう

「ボトムアップ型注意システム」と

言い

 

ボトムアップ型注意システムは

自身でコントロールできるものでは

なく、周囲の環境に影響を

受けるものと考えられています。

 

集中が途切れる理由には

実は、進化の過程で特定の要素に

気が散りやすくなったと言われ

 

安全を確保するためにも

必要な力と考えられています。

 

その為、集中が途切れる原因として

目立つ色・明るい光を見たとき

大きな音を聞いたとき

危険なサインを見たとき

 

などに身の危険に感じるような

周囲の環境により

 

条件反射的に反応してしまうことが

集中が途切れやすくなる

原因と言われています。

 

ただ 一旦、集中力が切れてしますと

もう一度集中しなおすのに

平均25分かかると言われています。

 

一旦途切れる度に、もう一度集中

するためには脳を使うことになるので

それだけ疲れてしまうことに

なります。

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集中力をつける改善法やレーニング方法は?

 

集中したいと思っても気がつくと

他のことをやってしまったり

すぐに疲れてしまって

なかなか集中できないことは

誰にでもあることです。

 

 

集中力の有無は人生そのものに

大きく影響してくる能力ですので

集中力をつける改善法や

トレーニング方法を知っておく事は

とても重要です。

 

集中力は意識してトレーニングしたり

環境を工夫することで

簡単に上げることができ

まずは、できることから

始めてみましょう。

 

集中力をつける改善法 その1
「他のことはやらないと決める」

脳は新しいもの好きなので

何かに取り組んでいても

自動的に他の物が目に入った瞬間に

新しい物に焦点を合わせてしまい

ます。

 

その為、「何かをやる」と決めるのと

同時に、それ以外の

「他のことはやらない」と決める事が

重要です。

 

 

集中力をつける改善法 その2
「余計な音を耳にいれない」

視覚と並んで、聴覚への刺激も

集中力を妨げる大きな要因になり

自分で意識できなくても

無意識レベルで聞こえているだけで

人の話し声や車の音など

気が散る原因になってしまいます。

 

その為、耳栓など周囲の音を

遮断する対策を心がけましょう。

 

 

集中力をつける改善法 その3
「時間や目標で区切る」

学生の頃、夏休みなどの

長い休みになると、宿題を残り数日に

なってから慌ててやりだすように

 

長すぎる時間を無限に続くものだと

感じてしまい、時間に対する危機感は

失われがちです。

 

集中するためには

時間を細かく区切る必要があり

 

細かく時間を区切り

その時間内で作業を終わらせる

ことを意識しましょう。

 

また、作業によっては時間で

区切るよりも、ステップで

区切るほうが上手くいくこともあり

 

人間の脳は大きすぎる目標を

前にすると拒否反応を起こして

しまいますので

 

大きな目標は、小さなハードルに

細分化しスタートするが大切です。

 

 

 

集中力をつける改善法 その4
「作業興奮を利用する」

科学的にも何かの作業を始めることで

脳が興奮していくことが

証明されているように

 

やる気があるから行動するのではなく

行動するからやる気が出るのです。

 

これを「作業興奮」と言いますが

なかなか物事に取りかかれない時は

作業興奮を意識的に利用し

 

まずは、やる気が出るのを待つのでは

なく、先に15分だけでも行動する

ことが大切です。

 

脳科学の研究によると

15分間特定の作業を続けることで

脳内の側坐核という部分が興奮を

始め、モチベーションが上がる

ことが分かっています。

 

 

集中力をつける改善法 その5
「睡眠時間を確保する」

睡眠時間を削ると勉強時間が増え

いい結果が残せると思いがちですが

 

今は「睡眠不足」が

勉強の集中力・記憶力を低下させ

勉強や仕事の効率にとって

メリットがないという考えが

常識です。

 

特に慢性的な睡眠不足が続いた場合

その後、まとめて長時間寝ても

起床直後だけ、いったん正常に

回復したかのように思えるのですが

 

集中力・注意力といった脳の機能は

完全には回復しない状態が続きます。

 

つまり、集中力を保ちながらの

計画をこなすには予め睡眠時間を

確保した上で計画を立てることが

大切です。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

集中力とは何かについては

伝わりましたでしょうか?

 

 

人間の心は90%が潜在意識に

よって支配されていると言われ

集中しようとしても全然集中

できなかったり、逆に気がついたら

没頭していたり

 

なかなかコントロールできるもの

ではありません。

 

その為、環境を変えたり

集中力そのものを鍛える

トレーニングが重要になります。

 

集中力が高まれば、それに比例して

人生のパフォーマンスが向上する

ことは確かに期待できますので

 

日々できることから

始めみてみましょう。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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