初めての潮干狩り?失敗しないやり方のコツや持ち帰り方法は?

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毎年3月からゴールデンウィーク開け

にかけて楽しむことが出来る

潮干狩りは多くの方で賑わう

楽しい夏のイベントですね。

 

TVでも紹介されることもあり

やってみたいと思う方も多いよう

です。

 

 

 

しかし、実際には

「どのようにやればいいのか?」

「潮干狩りで採れる貝の扱いは

どうすればいいのか?」など

疑問も多いのではないでしょうか?

 

また、経験があるものの

あまり楽しめなかっという方も

多いようです。

 

実は、潮干狩りを楽しむためには

おさえておきたいポイントやコツが

あり、それらを知っておくことで

残念な結果になるようなことを

避けることができます。

 

そこで今回は

  • 初めての潮干狩り?
    失敗しないやり方のコツは?

  • 潮干狩りで採れる貝の種類は?

  • 持ち帰り方法や保存方法は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。

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初めての潮干狩り?失敗しないやり方とは?

 

潮干狩りについては、TVなどで

その風景を見ることもあるので

なんとなくやっていれば

たくさん貝が採れるようなイメージ

かもしれません。

 

しかし、無計画に浜辺を熊手で

ほっても大当たりすることの方が

少ないのが現実です。

 

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

その為、まずは基本的なことから

お伝えします。

 

失敗しないやり方のコツとして

  • 干潮(かんちょう)時間の把握。
  • 波打ち際を狙う。
  • でこぼこになっている場所を狙う。
  • 海藻が溜まっているところを狙う。
  • 大きな岩の周りや岩の下を狙う。
  • 1つ貝が見つかれば、周りも探す。
  • 小さな穴を探す。

などは基本中の基本です。

 

特に初めての場合、闇雲に貝を

探しても中々取れるものでは

ありません。

 

当然、干潮( 潮が引いている時)が

ベストですので、干潮時の時間帯を

計算しておきましょう。

 

遅くても干潮の1時間以上前には

海岸に着いておくように

出発するのがベスト。

 

潮が引くのに合わせて貝を

掘り出して沖へと進めば

人が掘り返した後を探さずにすみ

有利に貝をゲットことが出来ます。

 

さらに、海水の満ち引きが

一番大きい「大潮」の日を

狙って予定を組むとより採れる確率が

高くなります。

 

ただ、干潮の時間帯は

時期にも左右されるものなので

はっきりした時間は現地に確認を

とることをおすすめします。

 

有料の場所を提供しているところで

あれば大抵教えてもらえますし

気象庁の
「 潮汐・海面水位のデータ 潮位表」

などでもおおよその時間は

確認できます。

 

★サイトはこちら>>>★

 

そして、まずはアサリなどが

生息するのは波打ち際の砂地の盛り

上がった部分と水がたまっている

部分の境目の斜面です。

 

その為、まっ平らではなく

砂地が顔を出している部分や

水がたまっている部分で

さらにでこぼこになっている場所を

探しましょう。

 

それ以外であれば

貝が多くある場所として

海藻が溜まっているところは

 

プランクトンも集まりますので

貝が好んで住む隠れ家です。

 

 

 

また、天然のアサリであれば

大きな岩の周りや岩の下に潜りこむ

性質があり、大きな岩の周辺を

集中して探してみましょう。

 

その他にも、管理された潮干狩り場の

場合は潮が引くのに合わせて

波打ち際を狙って陸より離れた沖に

進むのがコツです。

 

波打ち際を横に移動しながら

熊手などでかきながら砂を

掘り返していきましょう。

 

実は、天然のアサリは泥質の土の

深くに潜りますが、人工的に撒かれる

場所は砂質の土が多いため

 

波が来れば砂より軽いアサリが

浮いてくる事が多く、手早くゲット

できます。

 

さらに、管理された潮干狩り場では

船で貝を蒔いているため

一つ見つかれば、近くにもたくさん

あるはずですので、見逃さないように

しましょう。

 

また、アサリなど砂の中に潜る時

必ず縦に潜り出水管を水中に

出しますので、小さな穴を探し

その辺りを掘ってみましょう。

 

ただ、人が集っている所は避け

貝の上端が5cm以上潜ってる事は

あまりありませんので

 

5cm前後掘って見つからなければ

場所をかえましょう。

 

貝の掘り出し方は?

 

しかし、貝の掘り出し方としては
 
あせって強く掘り返してしまうと

先のとがった熊手で貝殻を

突き刺して貝殻を壊してしまう事が

あります。

 

 

 

その為、貝を掘り出す時は落ちついて

注意を払うようにし

万が一殻を壊してしまった貝は

すぐに死んでしまいますので

持ち帰らずに捨てましょう。

 

基本的には、熊手をやさしく砂地に

さしこみ、奥から手前に熊手を引き

砂を大きくザックリと畑を

耕すような感じでかき出します。

 

ただ、2センチメートル以下の

稚貝は逃がしてあげるようにし

深く穴を掘ったときは必ず

元にもどすのがマナーですので

覚えておいてくださいね。

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潮干狩りで採れる貝の種類は?

 

しかし、潮干狩りで採るのは貝ですが

どんな貝が採れるか

ご存知でしょうか?

 

 

確かに「あさり」は年中採れ

春と秋が一番旨みが乗っていますので

潮干狩りのシーズンで一番人気の

貝かもしれませんが

 

 

他にも日本を代表する貝ある

「ハマグリ」も

あさりより深いところに生息して

いますが出会うことがあります。

 

 

 

また、干上がった砂の上を見て

小さな穴が無数に空いている場合

「マテ貝」がもぐっているかも

しれません。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

マテ貝の穴はカニの穴と同じ

大きさなので区別は難しいですが

穴に少量の塩を入れるとまてがいは

穴から出てきます。

 

採る際には強くつかむと直ぐ

殻は壊れるので指の腹でしっかり

つかみとりましょう。

 

その他の潮干狩りで採れる

貝の種類には

 

「大あさり」

正式名は「ウチムラサキ貝」という

貝のことでアサリが大きくなった

ものではなく

 

大あさりというだけあって

10cmぐらいが標準ですが

水深10m以上なので潮干狩りで

出会えたらラッキーです。

 

 

 

「バカ貝」

貝の色と放射線状の線が入っていて

5、6cmぐらいの貝であれば

結構簡単に見つけることができますが

 

貝殻自体がもろいので

あさりのようにゴシゴシ洗うと

割れる時があります。

 

 

 

「シジミ」

あさりと間違いやすいシジミも

よく採れますが、見分け方は

大きさと貝表面のざらつきを

見ていけば分かりやすいので

市販のものとくらべてみてください。

 

 

 

「カガミガイ」

江戸時代以前の鏡のように薄くて丸く

ザラついた肌ざわりと白い貝殻で

食べれないことはないですが

砂抜きが難しいため食用として

持ち帰り食べる人は少ないです。

 

 

 

「サルボウガイ」

赤貝の缶詰で使われていることが多く

刺身や酒蒸し、炊き込みご飯などで

おいしく食べることができ

生でも食べられ重宝されています。

 

 

 

 

「ホンビノスガイ 」

アメリカ原産で東京湾に多く生息し

一時期は「白ハマグリ」として

売りに出されていたこともあるほどで

全国に流通しています。

 

 

 

軽く湯通ししてカルパッチョにしたり

煮込んでクラムチャウダーとして

また、ハマグリ同様に焼いても

おいしくいただける。

 

貝毒に注意?

 

基本的に潮干狩りで採れた貝に

「食べられない貝」はないようですが

食べられないというより

むしろ「処理するのが面倒」という

理由で持ち帰らない方が大半です。

 

ただ、やはり最近では

「貝毒」影響もありますので

 

潮干狩りに行く際にはその場所で

採った貝に貝毒の影響はないか

きちんと確認しおく方が安心です。

 

 

 

貝毒とは

潮干狩りで獲れるほとんど二枚貝が

毒を持ったプランクトンを餌にした為

体内に毒を溜め込んでいる貝のことで

 

二枚貝が生息している漁場などでは

定期的な検査を実施していますが

周辺に貝を生産していない場所では

注意が必要です。

 

もちろんあさりも貝毒を持っていて

麻酔性貝毒とアサリ毒の2つがあり

麻酔性貝毒の場合、食後30分で

口唇や顔面、そして手足にまで

痺れが広がり

 

アサリ毒は、食後24~28時間で

倦怠感や嘔吐といった症状がでます。

 

 

その為、気になる場合

貝毒の情報は各都道府県の

ホームページや各自治体の

ホームページでも一度確認して

みるといいでしょう。

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持ち帰り方法や保存方法は?

 

しかし、潮干狩りで大量に貝を

ゲットした場合、悩むのが

持ち帰り方や保存方法ですね。

 

貝は「足がはやい」と言われるほど

腐りやすく、できるだけ衛生的に

安全に持ち帰りたいものです。

 

 

潮干狩りで貝を持ち帰る道具として

必要なものとしては

  • 新聞紙
  • クーラーボックス 
  • ビニール袋
  • 空のペットボトル
  • 保冷剤や氷

などを準備しておきましょう。

 

持ち帰り方法としては

移動時間中に採った貝の砂抜きが

できるため海水に採った貝を

浸して持ち帰る方法もいいのですが

 

海水につけて持ち帰ると

移動状況によっては水温が上がったり

また、あさりは暗くて静かな環境で

砂を吐くため

 

帰り道で一般道や、クーラーボックス

の揺れが激しい環境ですと

あさりの口が開いている所に

刺激が加わり貝が弱ってしまう事も

考えられます。

 

その為、真水でやさしく貝を

こすり合わせるようにして

まず、汚れや菌を落とすために洗い

 

湿らせた新聞紙に包んで

クーラーボックスと保冷材で

温度が上がりすぎないように

持ち帰るのが基本となり

 

温度管理に保冷剤ではなく氷を

使う場合、氷は袋に入れて

縛っておきましょう。

 

ただ、逆に保冷剤でキンキンに

冷やしすぎて水温が0度を下回る

貝が弱ってしまう原因になるので

冷やし過ぎも注意がNGです。

 

また、その際新聞紙を1~2枚位で

包むとふやけてしまい

あさりを取り出すときに破けて

めんどうなので厚めに包むのが

おすすめです。

 

さらに、空のペットボトルに海水を

いれ持ち帰り、持ち帰った海水に

採ってきた貝を入れれば

砂出しに活用できます。

保存方法は?

 

潮干狩りから無事に貝を持ち帰る

ことができたら、次は保存に

気をつけましょう。

 

 

 

まず、保存前に腐っている貝や殻が

割れている貝を取り除くことが

必要です。

特に、砂抜きをしたら水が

白く濁っていたり、異臭がする

身が溶けているようになっているなど

違和感を感じるものは避けましょう。

 

貝を保存する場合

潮干狩りをしてから1~2日程度なら

海水もしくは塩水にひたし

 

砂抜きしたあと新聞紙や

キッチンペーパーをかぶせ

野菜室で保存しましょう。

 

ただ、野菜室の温度は8℃前後で

湿度も冷蔵室よりも高く

質が高く保存できますが

 

夏場の保存期間は1日程度と

考えた方が安全面的には

よいでしょう。

 

ただ、潮干狩りをしてから

3日以上保存するなら

冷凍での保存方法がおすすめです。

同じく砂抜き後、真水で殻を洗い

キッチンペーパーなどで水気をとって

から、金属製トレーなどにあさりを

並べて冷凍した後

 

フリーザーバッグで

冷凍保存しまよう。

 

栄養価もアップし、保存期間も

3日~1ヵ月と長くなります。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

「初めての潮干狩り?失敗しない
 やり方のコツや持ち帰り方法は?」

については伝わりましたでしょうか?

 

 

 

今回お伝えした内容は

 

失敗しないやり方のコツは?

  • 干潮(かんちょう)時間の把握。
  • 波打ち際を狙う。
  • でこぼこになっている場所を狙う。
  • 海藻が溜まっているところを狙う。
  • 大きな岩の周りや岩の下を狙う。
  • 1つ貝が見つかれば、周りも探す。
  • 小さな穴を探す。

 

潮干狩りで採れる貝の種類は?

  • あさり
  • ハマグリ
  • マテ貝
  • 大あさり
  • バカ貝
  • シジミ
  • カガミガイ
  • サルボウガイ
  • ホンビノスガイ

 

持ち帰り方法は?

汚れや菌を落とすため
真水でやさしく貝をこすり合わせる
ようにして洗ったあと

湿らせた新聞紙に包んで
クーラーボックスと保冷材で
温度が上がりすぎないように
持ち帰るのが基本。

 

保存方法は?

1~2日程度なら、砂抜きしたあと
新聞紙やキッチンペーパーをかぶせ
野菜室で保存しましょう。

3日以上保存するなら
冷凍での保存方法がおすすめです。

 

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潮干狩りは闇雲に貝を探しても

中々採れるものではありませんが

それはそれで楽しい思い出になるので

 

せっかく遠いところまで来たん

だから出来るだけたくさん採りたいと

思う気持ちを我慢して

 

まずは、楽しんでチェレンジして

みてくださいね。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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