こんにちは(´∀`)

世の中には似たような言葉でも

違う意味の言葉ってたくさん

ありますね。

 

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信用と信頼もその一つ。

 

わからずに使っていると、いつか

恥ずかしい思いをすることになる

かもしれませんよw

 

しかし、しっかり違いをわかって

使いたいのですが、多くの方は

実はよくわからない様子。

 

「信用と信頼の違いって?」

「なるほど~って回答って
         ないなぁ」

「信頼しても信用するなと
      聞いた覚えが・・」

「辞書で調べると
       色々出てくるけど」

「信頼より、信用の方がいい?」

「同じ意味じゃ?ないよ・・・ね」

 

などなど

実際に説明できる方は少ない

ようです。

 

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そこで今回は

信用と信頼の違いや意味について

アドラーの心理のことなども雑学を

交えながらお伝えしたいと思います。

 

いままで何げに使っていたり

もやもやしていた方の為に

お役に立てればと思います。

 

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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信用と信頼の意味は?

 

まずは二つの言葉の意味から

お伝えします。

 

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信用と信頼の意味ですが

信用とは

確かなものと信じて
受け入れること。

例:「相手の言葉を信用する」
  「信用を得る」
  「信用を失う」
  「信用の置けない人物」
  「店の信用に傷がつく」

 

信頼とは

信じて頼ること。
頼りになると信じること。

例:「信頼できる人物」
  「両親の信頼にこたえる」
  「医学を信頼する」

 

とありますが

これだけではわかりませんね。

 

広辞苑には

信用:信じて任用すること。

信頼:信じて頼ること。

とあり広辞苑は、どうも・・・。

 

*任用(にんよう)
人をある職務につかせて用いること。

 

しかし、このふたつの言葉は

大きく違いがあります。

 

意味合いや違いを理解する上で

大きく違う点は

過去に対して評価しているのが

「信用」

未来の行動を期待するのが

「信頼」

のように区別すると

分かりやすくなります。

 

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また「信用」は物理的な事に対し

評価する意味合いで使われますが

「信頼」は精神的な気持ちが

伴うことが多いようです。

 

次はより詳しくお伝えします。

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信用と信頼の違いとは?

 

「信用」とは

何らかの実績や成果を

出して、その結果に対しての

評価するのことをいい

 

人が何かを「信用」するには

まず過去の実績や成果が必要不可欠

です。

 

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なんの実績や成果もないのに

信用はしませんからね。

 

それに対し

「信頼」とは

過去の実績や業績

あるいはその人の振舞を見たうえで

 

「任せてもちゃんとしてくれる」や

「打ち明けても大丈夫だろう」と

未来の行動を期待する

ことを表します。

 

過去の実績や業績がなくても

信頼はあり得えますね。

 

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その為、「信用」は何らかの

実績や成果を必要とし

成果がなければ信用は成り立たない

ため、物理的な事に対して

使われますが

 

「信頼」は、実績や過去の振る舞い

を見たうえで、人間性や、感覚と

いった目に見えないものに対して

期待をし、その期待に応えてくれる

だろうという気持ちを表しています。

 

「頼る」という言葉が入ってい

るように精神的な事に対して

使われますね。

 

人と人、つながりとつながり体や

心の一致によって作られるのが

「信頼」ですね。

 

ですので

「信用取引」という言葉はあるけど
「信頼取引」という言葉はない。

また

「信頼関係」という言葉はあるけど
「信用関係」という言葉は

ありませんね。

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信用と信頼の意味や違いをアドラー心理学では?

 

「信用」と「信頼」の言葉は

心理学の世界では、

しばしば区別して用いられます。

 


最近人気のアドラー心理学では

「信じる」という言葉を

信用と信頼に分けて考えます。

 

信用とは

条件付きです。

 

例えば銀行などお金を貸す時

その担保の価値に対して

金額を算出しますね。

この場合、その人を信頼している

のではなく

「返済可能」ということを

信用しているだけです。

 

信頼とは

いっさいの条件をつけないことです。

 

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たとえ、お金を貸す時

信用に足るだけものがなくても

担保のことなど考えず

無条件に信じお金を貸す。

 

それが信頼です。

 

つまり、相手に何か期待をして

しまっている以上は

信頼ではなく信用となり

 

信頼関係と思いつつも、交換条件

をつきだして、実は知らず知らずの

うちに信頼しきれていないこと

があります。

 

下心があっては信頼とは

呼べませんね。

 

またアドラー心理学では、幸福感を

感じるには共同体感覚が必要と

述べられています。

 

自分たちは仲間で、共同体であり

自分はここに存在する価値があると

 

認識できれば、幸福感を

感じることができるというもので

そのためには、「信用」のように

 

裏付けや根拠があって、初めて

信じるのではなく、裏付けや根拠が

なくても「信頼」した方が良いと

述べられています。

 

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逆に「他者信頼」ができない人は

幸福感を感じることが出来ない

というもの。

 

しかし、いくら無条件に

信頼しなさいといっても

対人関係を良好にしたくない時や

嫌いな人を信じる必要なんて

まったくありません。

 

無条件の信頼とは

対人関係をよくするための

「手段」にすぎませんから。

 

相手と関係をよくしたいと

純粋に思える場合のみ

無条件に信頼しましょう。

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

意外な気づきはありました

でしたでしょうか?

 

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今回のポイントは?

 

・信用と信頼の意味

信用とは

確かなものと信じて
受け入れること。

信頼とは

信じて頼ること。
頼りになると信じること。

 

・過去に対して評価しているのが
「信用」
未来の行動を期待するのが
「信頼」

 

・信用は物理的な事に対して使われ
「信頼」は、精神的な事に対して
使われます。

 

・アドラー心理学では

信用とは条件付き。
信頼とは条件をつけないこと。

 

ですヽ(´▽`)/

 

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実際に違いを理解すると

面白いですね。

 

これから使う場合は

自分が信用しているのか

それとも信頼しているのかを

考えながら使ってみてくだいね。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

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