暑くなってくると紫外線が

気になりますね。

 

紫外線を含む太陽光は

植物の光合成や生育を助けたり

 

人を含む多くの生物の

生体リズムを整え、生きていくのに

必要な存在です。

 

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しかし、紫外線は肌荒れやシミ

肌老化を加速させたりと

今は、人体へ与える

影響が実証され、危惧されています。

 

そもそも紫外線とはいったい

何なのでしょうか?

 

また、紫外線を浴びる事が原因となる

健康被害とは具体的には

どのようなものなのか?

 

実は、そのことで多くの方が

お悩みのご様子。

 

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そこで今回は

紫外線とは?赤外線との違いは?

紫外線の肌への影響とは?

紫外線の強い時期や時間帯は
何時までがピーク?

予防は?日焼け止めの吸収剤に
「SPF」や「PA」って?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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皮膚や目に影響!?紫外線とは何か?
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日陰は?

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紫外線とは?赤外線との違いは?

 

紫外線とは地球上に降り注ぐ

太陽光線の一種(電磁波)のこと。

 

太陽の光には、目に見える光

「可視光線」と、目に見えない

「赤外線」「紫外線」などが

あります。

 

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可視光線はいわゆる

「虹色」の7色で構成され

紫外線は、この光線の中で

紫の外側に位置しています。

 

つまり、紫色の外の何も見えない

ところに実は、紫外線があり

 

紫外線を度々「UV」と

表わされるのは「紫を超えた」という

ラテン語の「ultra-violet」の

意味から来ています。

 

紫外線の占める割合は

太陽光の6%と言われ

 

紫外線(UV)の中でも、波長の長い

ほうからA波・B波・C波と大別され

波長の長いUV-Aが5.8%

波長の短いUV-Bが0.2%

の割合で降り注いでいます。

 

この2種類以外に、UV-Cも

ありますが、UV-Cはオゾン層に

吸収されて地上へは届きません。

 

そして、同じ目に見えない

光線の赤外線との違いは

 

赤外線が熱的な作用を及ぼすことが

多いのに対して、紫外線(UV)は

殺菌作用や日焼けなどの

化学変化の作用が大きいのが特徴で

「化学線」とも呼ばれています。

 

そして、太陽光線の中には

馴染みのある「X線」「ガンマ線」

なども含まれていますが

 

「UVC」とともにはオゾン層に阻まれ

地上に届くことはありません。

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紫外線の肌への影響とは?

 

では、それぞれの紫外線がもたらす

肌への影響について

お伝えします。

 

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【UVA波の影響】

肌に急激な障害を与える作用は

弱いのですが、太陽から届く

紫外線の大部分を占めている為

肌に蓄積的なダメージを与えます。

 

表皮の奥にある真皮まで到達し

コラーゲンやエラスチン線維を

破壊します。

 

そして、活性酸素を発生させ

遺伝子を傷つけ、皮膚免疫力を

低下させます。

 

また、すでにできている

メラニン色素を酸化させ

肌を黒くさせる作用もあり

その結果

  • シミができる
  • シワができやすくなる
  • 肌を乾燥させる
  • キメが粗くなる
  • 毛穴が開きます
  • たるみがおこる

などが起こる原因となります。

 

UVAは、ガラスやカーテン

そして、衣服すら通り抜ける為

ダメージを受けているのに

気がつくのが後れがちになります。

 

また、雲も通り抜けるため

天気が悪いからと

日焼け止めを怠ったりすれば

紫外線を浴びてしまうことになり

 

後々シミやシワとなって

現れてきます。

 

【UVB波の影響】

「レジャー紫外線」と称され

地表へ届く量は全体のわずか

10%程の紫外線ですが

 

UVA波より更に皮膚の奥にある

表皮まで到達し

表皮のDNAや細胞膜を破壊。

 

その為、表皮に炎症や火傷といった

皮膚のトラブルを引きおこします。

 

UVAとは異なり

非常に強力で、短い時間で

ダメージを与える紫外線で

表皮細胞の生まれ変わりの

サイクルを早め、角質を厚くするなど

角化異常を招いたり

 

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傷ついた細胞が皮膚ガンに

発展することもあり

白内障、免疫力低下などの

健康被害にも及ぶことがあるので

注意が必要な光線です。

 

 

【UVC波の影響】

UVB波よりも強力な紫外線ですが

通常、オゾン層で吸収され

地表には届きません。

 

しかし、近年のフロンガス等による

地球温暖化によりオゾン層破壊に

よって影響が出てくる

可能性もあります。

 

殺菌作用が強いため紫外線C波を

利用して人工的に作られた

「殺菌灯」が医療の現場などで

使用されています。

 

このようにそれぞれに

人体に影響を及ぼすことがある

紫外線ですが

 

紫外線の肌への影響の怖いところ

すぐに表れる急性傷害に加え

長年浴びた紫外線が蓄積され

 

何十年後かに現れる

慢性傷害の存在があることです。

 

一度浴びた紫外線の量は後から

取り消すことができず

 

着実に蓄積されてますので

肌のキレイな幼少期からの

適切な紫外線対策が

 

肌老化の予防の鍵となってくるの

です。

 

ただ紫外線にはさまざまな

性質があり、悪影響をもたらす

ものもありますが

 

殺菌作用や体内でビタミンDの形成

など有益な性質も持っています。

 

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特に人は骨や歯を作るために

ビタミンDは必用な栄養素。

 

紫外線に当たりすぎるのは

良くありませんが

1日に必用なビタミンDを

生成するのに必要な時間は

5分程度です。

 

たまに骨粗しょう症予防のため

日光に当たることも大切であることも

覚えておいてくださいね。

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紫外線の強い時期や時間帯は何時までがピーク?

 

肌の大敵である紫外線の強い時期は

3月から急に増え始め

5月から8月にかけて

ピークを迎えます。

 

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特に3月から6月にかけての

紫外線は強力で、皮膚にダメージを

与えやすく

 

また紫外線の量は晴れの日以外にも

雨の日でも晴天時の

約20%~55%

曇りの日で

約80%~95%にも達し

 

つまり紫外線の量は曇りの日でも

晴れの日とほとんど変わらないと

いう事です。

 

とくに「生活紫外線」と呼ばれる

A波は、熱やほてりを感じないのに

ガラスやカーテンも通り越し

肌の奥や真皮層まで達するため

要注意。

 

一般的に屋外の紫外線量は

50mmワット以上といわれ

屋内で窓から入ってくる紫外線量は

6mm-8mmワットです。

 

低いように感じるかもしれませんが

シミが出来る紫外線量は

わずか5mmワットといわれて

います。

 

時間帯のピークは

一日のうちでは、太陽の位置が

もっとも高くなるときに

紫外線量が最大になり

 

経度によって若干異なりますが

日本ではおよそ正午前後に

太陽の位置がもっとも高くなります。

 

また、何時までがピークかというと

その前後2時間程度に

一日の約60%の紫外線量を

占めている為

 

午前10時頃から午後2時頃までは

要注意時間です。

 

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そして、同じ日本でも南にいくほど

紫外線量が多くなり

 

札幌と那覇では、約1.5倍の差が

あります。

 

更に、紫外線は反射や散乱を

しやすいため、人が浴びる紫外線量の

約半分は直射でなく地面や空気中で

反射・散乱して肌に届くものです。

 

その為、たとえ日陰でも

日なたの半分程度の紫外線量があり

 

地表面の状態によって

アスファルトでは約10%

砂浜では約10~25%

水面では約10~20%

新雪では約80%もの紫外線が反射し

 

雪山でスキーを楽しんだ際に

日焼けしたようになるのは

このためです。

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予防法は?日焼け止めの吸収剤に「SPF」や「PA」って?

 

紫外線による影響を防ぐには

予防法としては

  • 紫外線の強い時間帯を避けるて
    外出する。

  • 日陰を利用する。

  • 日傘を使い、帽子をかぶる。

  • 袖や襟のついた衣服で覆う。

  • サングラスをかける。

  • 日焼け止めクリームを
    上手に使う。

などが基本となります。

 

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特に日焼け止めクリームは

正しく使うことで紫外線防止に

非常に効果的です。

 

日焼け止めは知らず識らずのうちに

汗をかいたりして落ちていることが

多いので、2~3時間ごとに

塗りなおしましょう。

 

量についても、顔が白くなるからと

少ししか使わない人が多いのですが

正しい量を使わないと効果が

十分得られず無駄になります。

 

そして、よく日焼け止めの表面に

「SPF」「PA」という表示が

あります。

 

SPFは、B波を防止する

効果の強さを数字で示し

数が大きいほど強力です。

 

PAは、A波を防止する効果の

強さを+の数で示したもので

プラスの数が多いほど強力です。

 

 

ただ、効果が強いものばかりつけると

肌に負担をかけますので

普段のお出かけは

SPF15、PA+~++程度の

もので大丈夫です。

 

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そして、先にお伝えしたように

紫外線は年中降り注いでいます。

 

日差しの強い日に塗るだけではなく

毎日の習慣を心がけましょう。

 

今では化粧水や乳液などと一緒に

オール・インタイプの

日焼止めタイプもあり

上手に活用してみてくださいね。

 

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そして、紫外線をカットする

日焼け止めにも

「紫外線吸収剤」と

「紫外線散乱剤」の2種類があり

 

紫外線吸収剤とは

紫外線のエネルギーを吸収させ

自身で化学反応させて

肌に吸収させないようにする

ものです。

 

吸収剤によって

UV-Aに反応する性質があるもの

UV-Bに反応する性質があるものと

別れ、複数の紫外線吸収剤を

ブレンドして配合しているものが

ほとんどです。

 

紫外線吸収剤のメリットは

伸びが良く塗り心地も滑らかで

無色透明で白浮きもしにくいので

腕や背中など広い面積を塗るのに

適しています。

 

また、汗に強く肌を守る効果も

高いと言われています。

 

ただ、紫外線吸収剤を含んだ

日焼け止めを塗ると、紫外線を

浴びるたびに肌の上で

 

常に化学反応が起こっているという

ことなので、当然肌にも全く

無害とは言い切れません。

 

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もう一つの紫外線散乱剤は

肌に塗ることで紫外線を跳ね返す

メカニズムのため

肌への刺激もほとんどありません。

 

肌に優しいためお肌が敏感な人や

弱い人にも向いています。

 

どちらもメリット・デメリットは

ありますが

TPOに合わせ使い分けるのが

今のスタイルといえます。

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今回の記事のまとめヽ(´▽`)/

 

いかがでしたか?

今更聞けない紫外線については

伝わりましたでしょうか?

 

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肌の老化の原因の約9割を占めると

言われる紫外線の予防は

アンチエイジングをする上で

とても重要です。

 

しかし、紫外線=日焼け止めを

塗るだけでは不十分です。

 

日常生活の中で日に当たる時間は

意外にも多いもの。

 

その為、日焼止めはこまめに塗り直し

紫外線をカットする服装や

室内でも紫外線対策を心がける

必要があります。

 

何年後かに後悔するかしないかは

このような日々の取り組みで

決まると思います。

 

気になる方はぜひ今日から

紫外線対策を心がけてくださいね。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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