意外に知らないロマネスコとは?栄養や旬の時期に味は?

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おもしろい見た目の

「ロマネスコ」という野菜を

ご存知でしょうか?

 

ロマネスコは、ヨーロッパが発祥で

珊瑚のように粒々が集まって作られ

ブロッコリーやカリフラワーと

同じように花蕾(からい)を食し

 

シャキシャキ、コリコリとしていて

歯ごたえがよく、炒めものやパスタ

など、いろいろ幅広いレシピに

活用して楽しめます。

 

 

 

しかし、そもそもロマネスコは

日本ではあまりメジャーではない為か

 

その栄養効果や扱いについて

実は、多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

 

  • 意外に知らないロマネスコとは?
    別名やその栄養は?

  • ロマネスコの旬の時期や味は?

  • 切り方にレンジの時間は?

  • ロマネスコの食べ方は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。

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意外に知らないロマネスコとは?別名やその栄養は?

 

では、まずは基本的なことから

お伝えします。

 

そもそも、ロマネスコとは

イタリアのローマもしくは

ドイツで16世紀頃から作られていた

アブラナ科・アブラナ属の野菜です。

 

 

別名を

「カリッコリー」や「カリブロ」

などと呼ばれ、その変わった特徴から

そのネーミングを生かした

「ロマネスコ」という

ファッションブランドまで

存在します。

 

日本ではまだ生産量が少ないため

スーパーなどではまだ見慣れませんが

 

欧米の特にヨーロッパでは一般的な

野菜として、ゆでたり炒めたりして

楽しまれるだけでなく

様々な料理に利用されています。

 

ロマネスコという名前はイタリア語で

特徴として花の蕾の粒が集まった

「花蕾(からい)」の姿にあり

 

実はこの花蕾、全体でも螺線形を

描いていますが、1つ1つの塊を

見ても同じように螺線形を描いて

います。

 

これは、フラクタル(自己相似)と

呼ばれ、この姿からかつては

「悪魔の野菜」や

「神が人を試すために作った野菜」

とも言われることもあったと

されています。

 

その為か、古くから存在していた

ロマネスコですが、積極的に

生産され始めたのはごく最近で

 

1990年頃のフランス

ブルターニュ地方での大量生産が

きっかけとなり、市場に出回る

ようになったと言われています。

 

 

また、ロマネスコは歴史からみると

ブロッコリーとカリフラワーを

掛けあわせて作られたたもので

カリフラワーの変種とされていますが

 

一方ではブロッコリーや

カリフラワーの起源とする説もあり

誕生の経緯はまだはっきりとして

いないのが現状です。

 

ロマネスコの栄養は?

 

しかし、ロマネスコは

1株あたりのカロリーは20kcal と

とてもヘルシーで

 

栄養としてはカリフラワーと同じく

特にビタミン類を多く含み

ビタミンCの含有量は野菜の中でも

トップクラスです。

 

 

 

知ってのとおりビタミンCは

コラーゲンを合成するために

必要な栄養素で、肌の調子を整えたり

シミ・そばかすの元となる

メラニンの合成を抑える働きが

あると言われています。

 

その他に、カロテンやカルシウム

血液の元となる鉄分や

腸内の調子を整えて便通を

改善してくれる食物繊維も多く

 

女性にとってもうれしい栄養満点の

野菜と言えます。

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ロマネスコの旬の時期や味は?

 

ロマネスコは

最近ではクリスマスツリーの

似ていることから、若いママさんの

間ではクリスマスの料理として

活用される場面も増え

 

注目食材としてじわじわと

その人気を得ているようです。

 

ちなみに、国内で生産が盛んなのは

福岡県と宮城県ですが

特に宮城県はローマと

有効姉妹都市協定を結んでから

 

ロマネスコの他にも、プンタレッタや

タルディーボなどの生産も盛んです。

 

気になるロマネスコの旬の時期ですが

クリスマスのある12月を挟む

11月から3月頃までが収穫時期で

 

主に日本で出回るのは

11月下旬から2月上旬ごろに

出荷されます。

 

ロマネスコの選び方のポイントとして

全体的にあざやかな黄緑色のものが

新鮮です。

 

逆に、黒ずんでいたり

くすんできているものは避けた

ほうがいいでしょう。

 

また、突起は蕾ですので

古くなれば開いてきますので

蕾がしっかりとしまっているものを

選びましょう。

 

ロマネスコの味は?

 

しかし、実はロマネスコの味は

人によってはカリフラワーと一緒と

言う人もいれば、ブロッコリーと

ほぼ一緒という人がいるほどその味は

 

ブロッコリーにあるような

ほんのりとしたわずかな苦味があり

クセはなく、とても食べやすい味で

 

 

 

食感はカリフラワーのように

コリコリしているので

全てがブロッコリーやカリフラワーの

中間を感じさせ

 

野菜の苦味がニガテな

お子さんにも食べてもらえそうです。

 

ちなみに、ロマネスコと

ブロッコリーやカリフラワーとの

違いとしては

 

色合いはカリフラワーが白色で

ブロッコリーが濃い緑なのに対し

ロマネスコはその中間の

ライトグリーンが特徴的です。

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切り方にレンジの時間は?

 

しかし、ロマネスコは

見た目が独特なことから

初めてロマネスコを調理する場合

どうしていいか迷うかもしれません。

 

ロマネスコの切り方としては

花蕾の周りに付いている

葉っぱを全て切り落とし

 

中心の太い茎の周りにぐるりと

包丁を入れ、芯をくり抜き

 

下の方から適当な大きさに

房を切り離していくと簡単です。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

そのあと、頂点の当たりの房は

手で切り離し、塩を入れ沸騰させた

お湯に1分30秒~3分ほど茹でます。

 

その後は、水にさらすと

水っぽくなってしまうので

水にさらささずザルにあげ

そのまま冷ましましょう。

 

保存方法としては

水気を切ってリードペーパーを

敷いたタッパなどに入れて

保存すれば冷蔵庫で3~4日は保ち

 

すぐに使い切らない時は

思い切ってジップロックなどに

入れて冷凍すれば鮮度が保てます。

 

ロマネスコのレンジの時間は?

また、ロマネスコの下ごしらえとして

お湯で火を通すことももちろん

出来ますが、水溶性のビタミン群の

損傷を減らすことを考えると

レンジで蒸すのがおすすめです。

 

調理する量にもよりますが

カットしたロマネスコを

耐熱容器に入れ

 

家庭用は500Wが多いので

2分半~3分位回せばOKです。

 

ちなみに、シリコンスチーマーが

家庭に1つあるととっても便利です。

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ロマネスコの食べ方は?

 

そして、ロマネスコは

カリフラワーやブロッコリーと

同じように煮ても焼いても

炒めてもおいしく楽しめます。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

食べ方としては

単純にゆでてマヨネーズや

ドレッシング付けて食べるだけで

甘い味わいとコリコリとした

歯ごたえが楽しめます。

 

また、お伝えしたように

ロマネスコは色々なレシピに加え

楽しめる野菜ですので

 

クリームパスタや煮込み料理に

加えると、スープとよく絡んで

おいしい味わいが口いっぱいに広がり

 

また、歯ごたえもよいことも

ヨーロッパで古くから愛され

クセがないので、サラダやピクルス

パスタなど、どのようにも使えます。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

ロマネスコについては伝わりました

でしょうか?

 

 

 

今回お伝えした内容は

 

ロマネスコとは?

イタリアのローマもしくは
ドイツで16世紀頃から作られていた
アブラナ科・アブラナ属の野菜です。

 

別名やその栄養は?

別名を「カリッコリー」や
「カリブロ」などと呼ばれ

ビタミン類を多く含み
ビタミンCの含有量は野菜の中でも
トップクラスです。

 

旬の時期や味は?

味はブロッコリーにあるような
ほんのりとしたわずかな
苦味があり

12月を挟む11月から3月頃までが
収穫時期で

主に日本で出回るのは
11月下旬から2月上旬ごろに
出荷されます。

 

レンジの時間は?

カットしたロマネスコを
耐熱容器に入れ

家庭用は500Wで
2分半~3分位回せばOKです。

 

ロマネスコの食べ方は?

単純にゆでてマヨネーズや
ドレッシング付けて食べるだけで
甘い味わいとコリコリとした
歯ごたえが楽しめ

サラダやピクルス、パスタなど
どのようにも使えます。

 

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ロマネスコは

まだ生産量が少ないためか

一般のスーパーでは見慣れませんが

 

こういった食材も積極的に食べて

みると食卓に変化が出て

話題の1つになると思います。

 

ヨーロッパでは一般的な野菜で

様々な料理に利用されていますので

ぜひこの機会に食卓に取り入れて

みてはいかがでしょうか?

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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