こんにちはヾ(。>?<。)ノ゙?*。

 

日々の生活の中で

体の不調は気になりながらも

放置しがちですね。

 

images

 

しかし、その不調は体からの

危険信号かもしれません。

 

特に家族に歩行障害や手足に

しびれや震えがあった場合

「パーキンソン病」の疑いが

でてきます。

 

しかし、その名前は有名ですが

実際どのような病気か知る人は少なく

実は、そのことで多くの方が

お悩みのご様子。

 

「パーキンソン病の初期症状は?」

 

「手の震えは日によって症状が
 顕著になったり止んだりしますか」

 

「ふらつき、ムカつき、足の引きずり
       症状はひどくなり」

 

「ここ数ヶ月でやせてきました。」

 

「なってしまったら
      もう治りませんか?」

 

「どうして小声が生じるの」

 

「なぜ、朝方症状が強く
     なるのでしょうか?」

 

「ストレス等一時的なもの?」

 

「パーキンソンの診断がつくのは?」

 

などなどお困りのご様子。

 

images

そこで今回は

歩行困難?

パーキンソン病の原因や初期症状に

ついて、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

Sponsored Links



パーキンソン病とは?

 

パーキンソン病は、1817年に

病気を初めて報告したイギリス人の

ジェームズ・パーキンソンという

医師の名前から由来します。

 

images-1

 

近年パーキンソン病はめずらしい

病気ではなくなってきています。

 

年齢は40歳から50歳以降に発症し

70歳代以上の高齢で発病する方も

稀ではありません。

 

進行はゆっくりと進む

原因不明の神経変性疾患で

 

神経伝達物質の一つである

「ドーパミン」が減少する事で

起こると考えられ

 

脳が出す運動の指令がうまく伝わらず

スムーズに動けなくなる病気です。

 

日本での有病率は

人口1,000人当たりに一人と

言われ、日本全体で10万人以上の

患者さんがいると推定されています。

 

また、高齢化社会を迎えるに

あたって、今後も患者数は増えると

予想されています。

 

ですが、年齢の若い段階で

発病する「若年性パーキンソン病」も

あり、その原因には

遺伝子の異常がある事が

報告されています。

Sponsored Links



歩行困難?初期症状や進行すると?

 

パーキンソン病では、「運動」に

関する症状が多くみられます。

 

images-1

 

症状の種類や程度、経過は

患者さんによって異なり

個々の症状に応じて対策があります。

 

代表的な運動症状として

手足がふるえ症状
「振戦」

動きが遅くなる症状
「無動」

筋肉が硬くなる症状
「固縮」

体のバランスが悪くなる症状
「姿勢反射障害」

などが現れます。

 

主要なこの4つの症状を

パーキンソン病の

「4大症状」といいます。

 

これらによって

  • 顔の表情の乏しさ
  • 小声
  • 小書字
  • 屈曲姿勢
  • 小股
  • 歩行困難

など運動症状が生じます。

 

また、パーキンソン病では

運動症状以外にも

自律神経の症状や精神症状

認知機能障害などがみられることが

わかっています。

 

これらを「非運動症状」と呼び

自律神経系症状としては

  • 便秘
  • 排尿障害(頻尿)
  • 起立性低血圧
  • 睡眠障害
  • 不眠
  • むずむず脚症候群
  • REM睡眠行動障害

 

精神症状には

  • 抑うつ
  • 不安
  • 無関心(幻覚、妄想)

などが現れることがあり

 

パーキンソン病患者

全体の約30%位に認知障害があると

言われ、「認知症」が現れることが

あり、考えがまとまらなくなったり

記憶力・注意力の低下が見られる

ようになります。

 

パーキンソン病の主な初期症状には

4大症状があらわれ

片側の症状から始まり

他の部分へ進行する特徴があります。

 

その後、パーキンソン病の症状が

中期をむかえると

 

体を前屈させ、頭部を前に出す

「くの字」姿勢などの姿勢異常が

起こり、肘や膝が屈曲したり

指の変形が見られるケースも

あります。

 

37747

 

また、精神症状によだれや食事を

うまく飲み込めなくなる

嚥下(えんげ)障害が起こり

 

重度になると口からの食事することが

困難になります。

 

さらに、症状が末期を迎えると

言語障害や認知症がおき

低く小さな声で話し、早口になり

 

口の中に唾液が溜まりやすくなると

いう現象もおき

日常生活が全面的に困難となり

生活の基本が寝たきりになります。

 

 

移動も車いすを使用し

自力歩行はほぼ不可能になるため

常に介護者によるサポートが

必要な状態となります。

 

ただ、現在、パーキンソン病を

完治させる治療法はありませんが

治療によって進行を

遅らせることはできます。

 

初期症状が見られる場合は

すぐ専門医を受診するように

しましょう。

Sponsored Links



寿命はいつまで?最新の治療や手術は?リハビリが効果的?

 

パーキンソン病の原因と

治療法の研究は世界中で進められて

います。

 

images-2

 

その為、適切な治療を受けることと

前向きに生活することが

症状改善に役立ちます。

 

パーキンソン病の治療には

  • くすりの治療
  • リハビリテーション
  • 手術治療

などがあります。

 

パーキンソン病と診断され

治療が必要な場合

まず、薬物治療が開始されます。

 

くすりの治療では

原因である不足したドーパミンを

補う事で症状の緩和を試みます。

 

薬は、飲み薬として直接補充する事が

できる様になっています。

 

効果の異なる薬を組み合わせ

より効果的な治療を行うなど

きめ細かい対応が行われます。

 

ただ、どのクスリを選び

どのくらいの量の薬の服用が必要かは

それぞれの患者さんの症状や

年齢などを考慮して判断します。

 

そして、主なパーキンソン病の症状

である運動症状には、様々な

運動療法がリハビリテーションとして

行われます。

 

リハビリは病状の安定や緩和

日常生活の向上において大切な

治療です。

 

ストレッチ運動などは、毎日の

習慣として取り組んでいる方も多く

専門的なトレーニングと合わせ

症状の軽減や苦痛の緩和に

つながります。

 

kaigo93

 

ただ、薬物治療やリハビリの治療も

長期間行っていると、様々な

問題点に直面する場合があり

 

薬の効き方が一定でない事や

副作用の問題、クスリの調節に

よっても良くならない場合

薬とリハビリを補充する治療として

手術治療があります。

 

最近では脳深部刺激療法
(Deep Brain Stimulation: DBS)

という最新の治療法も開発され

一定の効果が得られる事が

わかり、優れた症状緩和効果を

示す場合の「第3の治療」として

位置づけられています。

 

また、症状の緩和には日常生活の

心がけが大事です。

 

その為、パーキンソン病だからと

普段の生活を180度変える必要は

ありません。

 

症状に合わせて日常生活に少しずつ

工夫をしていくことが大切です。

  • 食事の工夫
  • 運動の工夫
  • 無理をしない
  • 快適な温度で行う
  • 水分をしっかり補給する

などを意識し

 

担当医や理学療法士と相談して

自分の症状にあった生活を

心がけましょう。

 

何の治療もしなければ

パーキンソン病の症状がどんどん

進み、より早く寝たきり状態に

なってしまいます。

 

パーキンソン病の寿命は

画期的な治療薬の

L-DOPA (レボドパ)が開発される

以前は、発症後10年の致命率は

約8割でした。

 

現在ではパーキンソン病の人と

そうでない人の平均寿命には

差がほとんどないと言われています。

 

ただ、パーキンソン病と認知症が

合併した場合の寿命については

正確なデーターは今のところ

無いようですが

 

パーキンソン病に加えて

アルツハイマー型認知症を

発症してしまうと

 

発症から平均8年~10数年で

寝たきりになって亡くなることが

多いと言われ

 

寿命がかなり短くなってしまう

傾向にあります。

 

いずれにしても、病気が進行して

早い段階で寝たきりならなように

リハビリや治療を継続していく

ことがとても重要となります。

Sponsored Links by rakuten

遺伝が関係?若年性パーキンソン病とは?

 

パーキンソン病は比較的高齢者に

多い病気です。

 

shinpai_ojiisan

 

しかし、一部には若くして

発症している患者さんもいます。

 

パーキンソン病患者の5~10%は

血縁者に発症者を持つ

「家族性パーキンソン病」。

 

血縁者に患者がいる場合

その発症率は高くなると

言われています。

 

40歳以下での発症は

「若年性パーキンソン病」と呼ばれ

患者全体の1割程度が相当し

中には10代の患者も存在します。

 

若年性の特徴として、兄弟や姉妹に

患者がいるケースが多いとも言われ

遺伝子が大きく関与していることが

解明されています。

 

若年性パーキンソン病は

初期症状として

片方の手や足の震えや歩きにくさ

から気づくことが多いそうです。

 

Sponsored Links by admax



 

筋固縮が強く、ジストニアのような

原因不明の痛みを伴うこともあり

幻覚・幻聴などの神経症状の

頻度が高い傾向があります。

 

ただ、認知障害はでにくく

進行がとてもゆっくりであることや

薬の効果か通常の

パーキンソン病患者よりも

長く続く傾向にあり

 

良質な睡眠をとることでも

薬の効果が向上します。

 

ですが、若年性パーキンソン病は

メジャーな病気ではないため

専門医でなければパーキンソン病と

いう診断を下すのは難しいのが

現状です。

 

ただし、家族性パーキンソン病は

遺伝子が関与して発症しますが

遺伝子を保有している可能性がある

場合でも、必ずしも発症するわけ

ありません。

 

イラスト

 

心配な場合には

40歳以前に発症する遺伝性の

パーキンソン病は、採血によって

遺伝子診断が可能とされ

所定の病院で扱っています。

 

検査費用は、病院が研究として

扱ってくれる場合には無償で

できる場合もあり

 

郵送でパーキンソン病の遺伝子検査を

行っている業者もあります。

 

その場合、インターネットで

検索でき費用は、3万円ほど

かかるようです。

 

血縁者にパーキンソン病の人がいて

気になる方は、一度調べてみては

いかがでしょうか?

Sponsored Links by admax



今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

歩行困難?

パーキンソン病の原因や初期症状に

ついては伝わりましたでしょうか?

 

今回のポイントは?

 

kaigo89

 

パーキンソン病とは?

 

進行はゆっくりと進む
原因不明の神経変性疾患で

神経伝達物質の一つである
「ドーパミン」が減少する事で
起こると考えられ

脳が出す運動の指令がうまく伝わらず
スムーズに動けなくなる病気です。

 

初期症状は?

代表的な運動症状として

手足がふるえ症状
「振戦」

動きが遅くなる症状
「無動」

筋肉が硬くなる症状
「固縮」

体のバランスが悪くなる症状
「姿勢反射障害」

などが現れます。

 

末期症状は?

言語障害や認知症がおき
低く小さな声で話し、早口になり
口の中に唾液が溜まりやすくなると
いう現象もおき

日常生活が全面的に困難となり
生活の基本が寝たきりになります。

 

寿命はいつまで?

現在ではパーキンソン病の人と
そうでない人の平均寿命には
差がほとんどないと言われています。

 

最新の治療や手術は?

最近では脳深部刺激療法
(Deep Brain Stimulation: DBS)
という最新の治療法も開発され

一定の効果が得られる事が
わかり、優れた症状緩和効果を
示す場合の「第3の治療」として
位置づけられています。

 

リハビリが効果的?

リハビリは病状の安定や緩和
日常生活の向上において大切な
治療です。

 

若年性パーキンソン病とは?

40歳以下での発症は
「若年性パーキンソン病」と呼ばれ
患者全体の1割程度が相当し
中には10代の患者も存在します。

遺伝子が大きく関与していることが
解明されています。

 

です( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

Sponsored Links by admax



 

パーキンソン病は誰にでも

起こり得るもの。

 

普段の生活で異変を感じたら

まずは悩まず医療機関を受診して

みてくださいね。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

関連記事