原因は自律神経やストレス?脳貧血とは?貧血との違いは?妊婦は危険?しびれやめまいに肩こり?その症状は?対処法や予防は?

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急に起き上がったり

立ち上がったりしたとき

めまいや立ちくらみがひどいため

自分は貧血だと思っていても

 

健康診断などの結果で「貧血」だと

診断されないという方は多い

ようです。

 

 

その場合、貧血と思い込んでいた

症状は実は「脳貧血」の

可能性があります。

 

同じ「貧血」という言葉がついて

いますが、脳貧血と貧血は別物で

特に学校の朝礼中に倒れてしまう

生徒がいますが

 

これは典型的な脳貧血おこる症状で

妊娠中に起こる脳貧血などは

転倒の恐れもあるので注意が

必要です。

 

しかし、脳貧血を起こした場合の

対処法や脳貧血を起こさないように

するための予防法などで

実は、多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

脳貧血とは?貧血との違いは?

自律神経やストレス?
脳貧血の原因は?妊婦は危険とは?

しびれやめまいに肩こり?
脳貧血の症状とは?

対処方法や予防法は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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脳貧血とは?貧血との違いは?

 

「脳貧血」は「貧血」の

一種だと思っている人は多いようが

この2つは別のもので

 

脳貧血とは

その名の通り脳に行く血液の

量が少なくなった時におこる様々な

症状のことです。

 

 

まず、脳貧血と貧血との違いですが

血液成分のうち

  • 赤血球数
  • ヘモグロビン量
  • ヘマトクリット値

などの数値が血液の酸素を

運ぶ能力を示すものです。

 

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しかし、その量が減少すると

体内は酸素不足となり

低酸素状態となることで

  • 動悸
  • 息切れ
  • 顔面蒼白

などの症状があらわれます。

 

貧血とはこれらが正常以下に減少した

状態と定義され

WHOの基準としては

ヘモグロビン値が

  • 男性13g/dl以下
  • 女性12g/dl以下
  • 妊婦で11g/dl以下

の状態とされています。

 

一方、脳貧血は

正確には「起立性低血圧」と呼ばれ

血液内のヘモグロビン量などとは

関係がなく、仰向けの状態で

低血圧は示さないが起き上がったり

立ち上がったりしたときに

 

急激に血圧が20mmHgまで低下

さがることをいいます。

 

循環していた血液量が十分に

脳に流れていかずに

脳が酸欠状態となり

 

その結果、めまいや立ちくらみ

などの症状があらわれる状態です。

 

つまり、脳貧血は脳に血液が

いかなくなることが原因なので

血液自体に体内へ運ぶ酸素が

足りていない貧血とは根本的に

違うです。

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自律神経やストレス?脳貧血の原因は?妊婦は危険とは?

 

脳貧血は、「貧血」という言葉が

入っていますが、貧血とは全く違う

ものなので、その原因も違います。

 

 

貧血の原因はいくつか考えられますが

主に鉄分不足や何らかの出血が

原因で起こり

  • 極端な偏食
  • 妊娠・出産
  • 月経などによる出血
  • 病気やがん

などがあげられます。

 

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しかし、脳貧血になる原因は

  • 脱水による体液量の減少
  • 利尿薬や血管拡張薬の使用
  • 降圧薬の使用
  • 長期の安静・寝たきり生活
  • 急な立ち上がりによる
  • 重力負荷
  • アルコール
  • 長時間の立ちっぱなし

などです。

 

また、思春期における身体の変化や

心の悩み・精神的ストレスなどから

自律神経のバランスが崩れること

でも起きる

「自律神経障害(起立性調節障害)」

が原因の1つと考えられています。

 

自律神経は血圧の調節を行って

いますが、自律神経障害になると

自律神経がうまく機能しないため

血圧の調節が十分に行えず

 

その結果、血管がうまく収縮されずに

脳へ送り出される血液量が減少し

脳貧血の状態を引き起こすのです。

 

同じく、自律神経の乱れは

ストレスなどの影響でもその働きが

低下すると考えられ

 

さらに、自律神経の乱れは

血管迷走神経反射によっても起こり

 

例えば痛み、恐怖などで

血管迷走神経が刺激されると

それが交感神経につたわり

血圧低下を起こします。

 

 

あまりの恐怖に血の気が引いて

失神するのはこのためです。

 

また、妊娠前から貧血ぎみな人なら

座っていた姿勢から急に立つ時に

めまいや立ちくらみがおこると

「貧血?」と思われるかも

しれません。

 

たしかに、妊婦さんの3~4割が

鉄欠乏性貧血になるといわれて

いますが、実は「脳貧血」の場合も

多くありますが

 

特に妊娠初期は、ホルモンの影響や

体が新しい環境に適応していく過程で

自律神経が不安定になり

 

そのため血圧のコントロールが

不十分になり脳貧血を引き起こし

やすくなると言われています。

 

その為、妊娠初期検査で

貧血の値が正常だと言っても

油断しないようにしましょう。

 

そして、高齢者の方の場合には

血圧の調節機能が低下することで

血管がうまく収縮できないことや

 

心臓の働きが弱り、送り出される

血液の量が少なくなることが

原因と言われています。

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しびれやめまいに肩こり?脳貧血の症状とは?

 

脳貧血は貧血とは違って

血液自体には異常はなく

血圧の変化によって起こる症状ですが

症状のもと「酸素不足、酸欠」です。

 

 

その為、脳貧血は貧血と似た症状が

多いです。

 

一般的に貧血になると

  • 動悸
  • 息切れ
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 顔面蒼白
  • 狭心痛
  • 倦怠感

などがおこりますが

集会や朝礼で立っていていたら

倒れてしまうことや

 

しゃがんだり座った状態から

立ち上がると、くらくらとするなどの

症状は脳貧血の典型的な症状でも

あります。

 

ですが、その他にも脳貧血になると

様々な症状が現れることがあります。

 

では、脳貧血になると

どのような症状が出てくるので

しょうか?

 

脳貧血は脳の酸欠、貧血は体全体の

酸欠になりますので

脳貧血の症状の特徴としては

  • ふらつき
  • 浮遊感
  • めまい
  • 錯乱
  • 頭痛
  • 複視
  • 視野狭窄
  • 視野障害
  • 手足や全身のしびれ

などがあり

 

まれに意識障害、けいれんが起こる

こともあります。

 

まず、だんだんと気分が悪くなり

冷や汗が出たり顔色が急に悪くなり

めまいや吐き気等を感じる場合が

あります。

 

この時、意識がある場合であれば

自分で対処したり回りの人に

助けてもらうことができますが

 

そのまま力が抜け倒れてしまうと

頭を強く打つ可能性もあるので

注意が必要です。

 

また、脳に血液が回りにくいので

朝目が覚めても頭がぼんやりして

なかなか起きられず

 

成長期に現れやすくなる

「起立性調節障害」がおこることが

あります。

 

そして、脳貧血を起こす

低血圧症は自律神経の働きが鈍く

血圧の調整がうまくいかないことが

原因なので

 

結果として頭を抑えつけられるような

  • 緊張性頭痛
  • 耳鳴り
  • 肩こり

などが起こったりします。

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対処方法や予防法は?

 

脳貧血は急な姿勢の変化や

頭を動かした場合などに起こりやすく

これは全身をめぐっていた

血液が重力の影響により脳へ十分に

めぐらなくなるためです。

 

 

つまり、いつでもおこる可能性が

あると言うこと。

 

そのため、脳貧血を起こした場合の

対処方法や予防法を

心得ておくと安心です。

 

脳貧血を起こした場合は

脳へ血液を送るようにすることで

改善されることが多く

 

その為には、まずは横になり

休息をとり、さらに脳に血液を

送るために足を挙げることが

効果的です。

 

横になる場所が確保できない場合

などは、しゃがむことでも

改善される場合もあり

 

その場合は、なるべく頭を低くする

ような姿勢をとりましょう。

 

ただ、もし他人が脳貧血によって

倒れてしまって意識がない場合や

吐きそうにしている場合などは

 

顔を横に向け気道を確保し

衣類や紐などを緩め、血流をよくし

 

速やかに救急車を呼んだり

病院へ連れて行いくなどの

対応をとりましょう。

 

しかし、一番いいのは

脳貧血を起こさないように

すること。

 

脳貧血の予防法としては

  • 急な姿勢の変化をなくす

  • 長時間の立ったままの
    姿勢を避ける

  • 普段から20~30分前後の
    運動を行う

  • 弾性ストッキングを履く

  • 長湯は避ける

  • 規則正しい生活

  • ストレスの軽減
  • ミネラルや水分補給

 

などが重要となります。

 

 

脳貧血を起こしやすい人は

急な姿勢の変化に気をつけ

自律神経障害から脳貧血を

起こしやすい場合は

 

自律神経のバランスを整えることが

大切です。

 

また、屋外での作業や運動会などでは

その前にしっかりと食事や水分

そして塩分もあわせて

摂ることを心がけましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

脳貧血については伝わりました

でしょうか?

 

 

めまいや立ちくらみがするから

貧血と思い、サプリや改善策を

とったとしても

 

脳貧血が原因であるなら

その対処方法も違ってきます。

 

また、症状が軽度である場合は

日常生活の改善や

普段の行動に注意することで

防げることもありますが

 

重い症状でお悩みの方は

まずは医療機関に相談し

 

その症状が貧血なのか

脳貧血が原因なのかを調べ

適切な治療を心がけましょう。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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