十分に睡眠をとっているのに

寝起きが悪いことに悩まれている方は

意外に多いものです。

 

 

特に寒い時期は、なかなか布団から

でることが出来なくて

ついつい二度寝してしまうことも。

 

また、現代社会は夜に行動を

強いられることが多く、眠りについて

自分で気を配る必要性があります。

 

また、原因を突き止めることは

朝寝坊の対策をとることができ

 

朝から機嫌が悪いなどの

寝起きが悪いことによる悩みが

解消されます。

 

では、寝起きの悪さの原因には

どんなことが考えられるでしょうか。

 

そこで今回は

寝起きが悪い原因はストレス?

頭痛やめまいにふらつきは
病気の可能性!?

スッキリ目覚めるには?
寝起きが良くなる対策とは?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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寝起きが悪い原因はストレス?

 

一口に寝起きが悪いといっても

眠気があったり、だるくて身体を

起こすのが辛かったり

頭痛などある場合もあります。

 

 

しかし、十分に睡眠をとっているのに

寝起きの気分の悪さに

悩まされている人が多いのは

なぜでしょう?

 

人が朝に目が覚めるメカニズムは

パソコンでいえばスイッチを入れて

起動するようなものです。

 

本来、人間が目覚めるためには

まず、睡眠ホルモンのメラトニンが

遮断され、幸せホルモンセロトニンの

分泌が始まります。

 

そして、抗重力筋が活動を始め

脳が運動神経に指令を出し

身体を動かし、活動を始めます。

 

抗重力筋とは、重力に逆らって

状態を維持する筋肉のことで

 

目を開ける瞼の筋肉や

顔の表情を作る表情筋

その他には

  • 首すじ
  • 背骨の周辺筋肉
  • 足の筋肉

などの事で

 

これらは眠っている間は

ゆるんでいるため、そのままでは

身体を動かすことはできません。

 

そこで、目が覚めた後にセロトニンの

分泌が始まると同時に抗重力筋も

「起き上がって活動しろ」という

脳の指令(運動神経)に即座に

対応できるように活動準備を

始めます。

 

しかし本来、良質な睡眠が

できていればこれらのメカニズムや

睡眠サイクルが正しく機能し

快適に目覚めることができるのですが

 

しかし、何らかの原因で

このサイクルが乱れれば

寝起きがスムーズに行かなくなる

ことがあります。

 

 

特によく、睡眠には

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」

があると言われますが

 

レム睡眠とは、浅い眠り状態で

身体は深く眠っているのに

脳が活発に動いている状態です。

 

脳は動いているのでこの時よく夢を

みるますが、時間にして

10分~20分程です。

 

ノンレム睡眠とは、深い眠りの状態で

大脳を休息させる眠りといわれ

身体からは熱がたくさん放出され

夢はみません。

 

このレム睡眠とノンレム睡眠は

約90~110分程度の間交互に現れ

脳や身体の疲れをとるのです。

 

しかし、本来の睡眠サイクルでは

浅い眠りのレム睡眠時に

目覚めるものですが

 

深い眠りのノンレム睡眠の時に

無理やり起こされると

体は活動する準備ができるまでに

時間がかかってしまって

寝起きの悪さに繋がります。

 

また、体のメンテナンスが

不十分なために

脳や身体の疲労が解消されない

ままとなり、寝起きの悪さに

繋がります。

 

 

十分な睡眠をとっているのに

慢性的に寝起きが悪い場合の

根本原因としては考えられるのは

  • 運動不足

  • 積み重なった疲れ

  • ストレス

  • 不規則な生活

  • 睡眠の質の低下

  • 栄養不足

  • 自律神経の乱れ

などがあるようです。

 

特に、寝起きが悪い人には

大きく2種類あり

 

睡眠不足などで一時的に

寝起きが悪くなる場合と

そうでない場合があり

 

睡眠不足によるものであれば

自覚があり、原因はわかりやすいの

ですが、特にストレスにより

副腎機能が低下すると

寝起きが悪くなります。

 

副腎疲労は

「アドレナルファティーグ」とも

言われ、海外では一般的に

認知されつつあり

 

副腎とは腎臓の上にある小さな臓器で

「ステロイド」や「コルチゾール」

などのホルモンを分泌し

これらは人間の活動を支える

ホルモンですが

 

この分泌が低下すると朝起きられず

寝起きが悪くなると言われています。

 

その原因として

副腎から分泌されるホルモンは

ストレスに対抗するためにも

多く分泌されます。

 

ですが、ストレスにより

副腎からのホルモンの分泌が

耐えず行われば、副腎は疲れはて

ホルモンの分泌量が低下して

しまいます。

 

そうなると、朝起きるために

分泌される量が低下し

活動へのスイッチが入らないと

考えられています。

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頭痛やめまいにふらつきは病気の可能性!?

 

実は、朝起きれない原因には

生活習慣の他にも

病気の可能性も否定できません。

 

 

代表的なのは

毎日の夜更かしなどが原因で

睡眠のリズムが元に戻らなくなった

「睡眠相後退症候群」

 

睡眠中に気道が塞がって

呼吸が止まり、著しく睡眠の質が

低下する

「睡眠時無呼吸症候群」

 

そして、「自律神経失調」が

原因となるなどがあります。

 

特に、睡眠中は副交感神経が支配し

朝起きるときは交感神経が

働くことで身体が活動に向かいますが

 

寝る時間が不規則になると

睡眠不足が続き、体内リズムは狂い

自律神経に不調をきたしすと

活動を促す交感神経と休息を促す

副交感神経の働きが悪くなり

 

このリズムが一度狂ってしまえば

正常な状態に戻すまでに

時間がかかってしまいます。

 

そのため、時間に余裕ができ

睡眠をとる時間が十分にあるのに

眠れなかったり、朝起きれなくなり

寝起きが悪くなるパターンが

習慣化してしまうのです。

 

ただ、10歳から16歳位の思春期の

子供に多く見られる病気には

「起立性調節障害」があり

 

症状としては、寝起きが悪く

起きても頭痛やめまい

ふらつきの症状が出て

すぐ寝込んでしまいます。

 

★関連記事★

ストレスが関係!?子供や高校生に多
い起立性調節障害とは?その症状や原
因は?血圧を測る検査方法とは?治療
に薬はある?

★記事はこちら>>>★

 

ただ、「怠け者」と勘違いされ

やすい病気ですが

原因としては、精神的な要因が

きっかけとなり

 

自律神経の機能が乱れることにより

脳や体の血液の循環が低下し

朝起きられなくなるので

 

早めに医師に受診することを

お薦めします。

 

その他にも

  • 鉄欠乏性貧血

  • 鬱病

  • 睡眠障害

  • 更年期障害

など、実はたかが朝の寝起きが

悪いだけと軽く見ると

思わぬ病気が隠れている

可能性があるため

 

疑わしい場合には一度、医療機関に

相談することをおすすめします。

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スッキリ目覚めるには?寝起きが良くなる対策とは?

 

寝起きが悪いだけで

1日を通してやる気が出なかったり

憂鬱な気分になってしまいますね。

 

 

病気の可能性がある場合は

最近は「睡眠外来」や

「睡眠センター」などで

睡眠時無呼吸症候群を扱う

医療機関も増えています。

 

また、近くに専門機関がない場合は

内科や呼吸器科など多くの科が

対応している可能性があるので

相談してみましょう。

 

ただ、日常生活に原因がある場合

その原因に対して対策をとることで

スッキリ目覚めることができます。

 

まず、朝起きたら

しっかりとカーテンをあけて

太陽の光をたっぷり浴びましょう。

 

太陽の光を浴びると体内時計が

リセットされ、身体が起きる

モードになり

 

また、睡眠を促すメラトニンの

分泌が減少すると言われています。

そして、太陽の光を浴びたら

コップ1杯の水を飲みましょう。

 

寝起きに水を飲むと

内臓の動きが活発になるので

すっきりとした目覚めに繋がります。

 

その際、常温や白湯などが

おすすめです。

 

そして、単純なリズム運動は

ホルモンの分泌を促し

運動不足解消に繋がります。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

ウォーキングやジョギングなど

気軽に始められるものから

取り入れてみましょう。

 

また、お風呂上りや寝る前に

ストレッチをすることで血行が

促進され、質の良い睡眠になります。

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

さらに、良い睡眠をとるため

  • 寝る前にテレビやスマホ
    パソコンを見ない

  • お風呂や暖かい飲み物で
    身体を温める

  • 食事は寝る2時間前までに
    済ませる

  • 寝具を自分に合ったものにする

などを心がけることで

睡眠の質を上げることができます。

 

そして、ストレスは

睡眠はもちろん、心と身体の

健康にとってもよくないので

ため込まずに定期的に発散する

ようにしましょう。

 

そして、食事を通してストレスに

強い体作るため

  • トリプトファン
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ビタミンB6
  • ビタミンC

を摂取しましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

寝起きが悪い原因については

伝わりましたでしょうか?

 

 

寒くなると布団から出たくない

気持ちになりますが

 

寝起きの悪さは

  • ストレス
  • 疲れ
  • 寝不足
  • ホルモン
  • 神経系の乱れ
  • 病気

などで起きやすくなります。

 

つまり、寝起きの元気さは

健康のバロメーターです。

 

ただ、寝起きが悪い日がつづき

生活習慣を見直しても

改善されない場合は

一度専門医による診察を

お勧めします。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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