何となく体がだるい。

喉やお腹の調子もよくない。

 

このような症状が夏場に現れたら

もしかすると「夏風邪」かも

知れません。

 

kaze_woman-1

 

毎年、冬場にはどんなタイプの

風邪が流行しているのかなど

そんな話題をよく耳にしますが

 

一度ひくとなかなか治りにくいと

いわれる夏風邪は

ちょっと判断に困ることが

あります。

 

つい冬の風邪と同じような対策を

してしまいこじらせてしまうことも。

 

さらに、長引けば様々な合併症を

引き起こしてしまうかもしれません。

 

実は、そのことで多くの方が

お悩みのご様子。

 

images-4

 

そこで今回は

長引く咳や高熱!?

夏風邪の原因や症状について

雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

Sponsored Links



長引く咳や高熱!?夏風邪とは?その原因のウイルスは?

 

風邪は冬にかかるものと思われ

がちですが、夏の時期にも流行する

ウイルス感染症はあり

これを一般に夏かぜといいます。

 

images

 

その為、冬に流行するウイルスは

寒冷・乾燥を好むのに対し

夏かぜのウイルスは高温・多湿を

好み、流行る時期は気温と湿度が

高い5月から8月です。

 

風邪のウイルスというのは

200種類以上あるといわれ

夏かぜの主な原因ウイルスは

  • エコーウイルス
  • コクサッキーウイルス
  • アデノウイルス

などで、これらのウイルスが

夏かぜの代表的な症候である

  • ヘルパンギーナ
  • 手足口病
    (てあしくちびょう)
  • 咽頭結膜熱
    (いんとうけつまくねつ)

などを発症します。

 

ただ、これらの症候に

当てはまらなくとも

  • 高熱
  • のどの痛み
  • 長引く咳
  • おう吐
  • 下痢
  • 目やに
  • 発疹

などが見受けられれば

夏かぜとしていることが

多いようです。

 

しかし、夏風邪は重症化してしまうと

失明や痙攣、そして場合によって命に

関わることもあり注意が必要です。

 

特に夏風邪になる原因の一つは

「体を冷やす」ことです。

 

クーラーのかけ過ぎや暑さによって

疲労や食欲不振、寝不足の状態に

おちいると免疫力も低下し

通常より夏風邪にかかりやすく

なるので注意が必要です。

 

ちなみに夏風邪と夏バテの違いですが

「夏バテ」の場合は、夏の暑さに

よって水分不足になったり

内臓が疲れたりし

  • 疲労感
  • だるさ
  • 食欲不振

などが見受けられますが

熱は出ないでのに対し

微熱で体がだるい場合は

夏風邪の可能性が高いです。

 

★関連記事はこちら>>>★
汗や冷房に自律神経?夏バテの原因や
症状とは?吐き気は危険な病気かも?
予防や対策に解消するツボは?食事や
食べ物に食材は?

 

その為、夏風邪なのに夏バテと

勘違いして症状を悪化させることが

あります。

Sponsored Links



夏風邪の症状は?

 

夏かぜの症状の前兆としては

  • のどの違和感
  • 痛みがあり
  • 寒気
  • だるさ
  • 発熱

などが多いようです。

 

images-2

 

夏風邪はお腹に来るとよく耳に

しますが、実際に下痢や腹痛に

苦しむ人も多いようです。

 

ここで少し夏風邪の症状について

少し詳しくお伝えします。

 

 

夏風邪の症状 その1
「ヘルパンギーナ」

 

高熱とのどにできる

水ぶくれが特徴で、時間が経つにつれ

水疱は破け、潰瘍(かいよう)に

なります。

 

症状としてのどの痛みが強く

水分を取ることができなくなることも

あり、脱水症状を起こす方もいます。

 

特に年長児では発熱は軽度のことも

ありますが、低年齢の子供は高熱に

なることが多いようです。

 

 

夏風邪の原因と症状 その2
「手足口病」

 

手足口病にかかると

手のひらや足の裏、口の中に

2~3mmぐらいの赤い発疹や

水疱が現れます。

 

イラスト

 

手足の発疹や水疱に痛みやかゆみは

ありませんが、口の中の水疱には

痛みがともなうこともあり

 

熱は微熱程度で全身状態は良いことが

多いようです。

 

 

夏風邪の原因と症状 その3
「咽頭結膜熱」

 

咽頭結膜熱の症状の特徴は

  • 高熱
  • のどの痛み
  • 結膜充血

などで、夏季にプールなどを介して

伝染したことから日本では

「プール熱」と呼ばれることが

あります。

 

扁桃腺が腫れ、熱などの

症状が出てきますが

大人でも子供でも相当辛い症状を

伴います。

 

もちろん、プール以外でも

ウイルスで汚染するため

感染者に接するときは注意が

必要です。

 

ただ、いずれにしろこれらの症状が

ある場合には

自己判断で終わらせず

医療機関を受診することを

おすすめします。

Sponsored Links



長引く理由や治し方は?食事や食べ物 はどうすれば?

 

しかし、夏風邪にかかると

とても長引く場合が多くあります。

 

images-1

 

これは、夏風邪の原因となる

ウイルスのほとんどがお腹の中で

増殖し、体外に排出されるまで

時間がかかるため

治りにくいという特徴があります。

 

また、細菌でしか抗生物質は効かない

ため、夏風邪のウイルスに対する

有効な治療薬はないのも理由の一つ

です。

 

改善させるには症状を緩和させる

対処療法を行うしかないのですが

夏は暑さや食欲不振などから

体力や免疫力が落ちやすくい状況に

あります。

 

その為、夏風邪の治し方は

少しずつ免疫力をつけ

ウイルスが排除されるのを待ち

自然に治るのを待つしかないのが

現状です。

 

それには安静を保ち、栄養と水分を

補給し、現状より体調を崩さない

ように無理をしないことが大切です。

 

5ff71cc5

 

一般療法を行った上

気道症状があればそれに対し

鎮咳去痰薬などの咳を止める薬や

消化管症状には吐き気やおう吐を

止める制吐薬などを服用します。

 

その為、人それぞれに薬の必要

不必要があり、その判断は

医師と相談の上で正しく用いる

必要があります。

 

しかし、多くの場合はこれら

対症療法によって夏かぜは

治っていくものですが

 

水分摂取不良で脱水になったり

ウイルスによる髄膜炎や心筋炎などを

合併し、悪化してくることも

あります。

 

熱が長びいたり、おう吐が止まらない

ぐったりしてくるようであれば

医師の診察を再度受ける必要が

あります。

 

ただ、治りにくい夏風邪ですが

それでもできるだけ早く改善

させるにはとにかく体力や免疫力を

つけることが大切です。

 

まずは、睡眠を十分にとって

体をしっかり休ませましょう。

 

「睡眠」は、体力や免疫力を

高める為にとても重要です。

 

その他、風邪だからエアコンは

よくないのですが、寝苦しさにより

眠れないのは問題ですので

適度な室温を保ちましょう。

 

また、冬の風邪のように汗を

かかせて熱を下げようとすると

脱水症状を招く危険があるので

常温のミネラルウォーターや

スポーツドリンク、経口補水液を

飲みましょう。

 

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

 

そして、夏風邪の場合は

下痢や腹痛といった

「胃腸障害」を引き起こすことが

多いので、食欲がわかないことも

あり、その場合には消化の良い

タンパク質や炭水化物の食事を

摂るようにしてください。

 

その際、免疫力を高めてくれる

食べ物としてショウガやにんにくは

夏風邪の予防に最適で

ショウガには消炎作用があるので

 

喉が痛い時にはすりおろした

ショウガを使ってジンジャーティーで

飲むと痛みが軽くなり、にんにくに

含まれるアリシンには

ウイルスを撃退してくれる効果も

期待できます。

 

食事でおすすめの食べ物は

  • おかゆ
  • うどん
  • ゼリー
  • 豆腐

など、柔らかくのどへの刺激が

少ないものにし

 

下痢などを起こしていない場合は

冷たさがのどの痛みを緩和させため

アイスクリームもおすすめです。

 

ただし、大量に食べないよう

注意しましょう。

 

ただ、夏風邪による下痢は

原因となるウイルスや細菌を

体外に排出しようとして起こるため

 

薬で無理に止めると回復が

遅れる可能性があるので市販薬の

下痢止めの使用は控えましょう。

Sponsored Links by rakuten

夏風邪の予防法は?

 

夏風邪は治療よりも予防が

重要です。

 

masuku201

 

 

夏風邪のウイルス感染の予防には

大きく分けて2つあり

ひとつは

「ウイルスに接触しないようにする」

もうひとつは

「接触しても感染・発症する前に
      ウイルスを排除させる」

ことが大切です。

 

その為にもまず、ウイルスに

接触しないようにするため

流行っている場所に近づかないことが

一番です。

 

それが難しい場合は

ウイルスに接触しないよう

 

マスクを用いたり、家族の感染者の

看病などする場合には、おう吐物や

下痢などの処理にはゴム手袋を

使用することなどの方法をとり

 

感染者とのタオルの共用なども

避けましょう。

 

そして接触してもウイルスを

排除させるため手洗い・うがいは

基本であり最も大切です。

 

 

さらに自分の免疫力が十分働ける

よう日頃から体力を維持し

かぜのひきはじめのだるさを

感じたときには、早めに就寝し

栄養のあるものを摂りましょう。

 

また、気温の急激な変動も体調を

こわしやすくします。

 

エアコンの設定はほどほどにし

冷えを感じるようなら足や肩の

保温を心がけ、普段から健康管理に

気を使いましょう。

Sponsored Links by admax



今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

長引く咳や高熱!?

夏風邪の原因や症状については

伝わりましたでしょうか?

 

d80f26ea544a2bd0ea3604434322ff1c

 

風邪は「万病の元」。

 

夏風邪は、早期発見することに

よって症状を重症化させないことが

重要ですが

 

夏風邪は、夏バテと思い

発見が遅れる場合が多く

症状が長引いてなかなか治らなく

なってしまうこともあります。

 

また、風邪を引きやすい体は

他の病気にもなりやすい体と

いうこと。

 

クーラーなどでの身体の

冷しすぎに気をつけ、睡眠を十分取り

日頃からうがい・手洗いを習慣付け

 

栄養バランスのよい食事を摂り

調子が悪いと感じたら早めに

病院に行って診てもらいましょう。

 

Sponsored Links by admax



 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

関連記事