突然、くるぶしに痛みが走ったり

なんだかよくわからない

腫れが出ていたり。

 

そんな経験をされる方は

意外に多いようです。

 

 

何らかの異常が起きている可能性が

あり、特にくるぶしに痛みがあると

体を支えることができなくなり

 

日常生活に大きな支障を

与えてしまいます。

 

しかし、たしかに

足は体の全体重が掛かっているため

運動を行なっていない間も負担が

大きい部位ですが

 

特に何をしたわけでもないのに

くるぶしが痛むのはなぜでしょうか?

 

また、一口にくるぶしの痛みと

言っても外側と内側があり

場所によって痛み方や原因が

異なると言われています。

 

 

そこで今回は

意外にしらないくるぶしとは?

くるぶしの痛みや腫れの原因は?

内側と外側の痛み?
痛みの場所で違う原因とは?

くるぶしの痛みをとる
テーピングとは?

くるぶしが腫れる病気とは?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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意外にしらないくるぶしとは?

 

人の体は、さまざまなパーツで

構成されていますが

中でも日常生活を送る上で

欠かせないのが「くるぶし」です。

 

 

くるぶしとは、足首にある両側の

でっぱった部分の骨のことで

 

外側だけ、もしくは内側だけが

くるぶしと勘違いしている方も

多いようですが

 

外側も内側もくるぶしと呼ばれます。

 

ただ、くるぶしは部位によって

呼び方が変わることもあり

内側を「内くるぶし」

外側を「外くるぶし」

と呼ぶこともあり

 

これは、靭帯や組織の構成が

外側と内側で異なるからです。

 

その周辺には筋肉は

ほとんどないのですが

足の動きに大きく関わりがあり

多くの関節や

  • 靭帯
  • 神経

などが集中し、直径10センチほどの

小さい部位ですが、複雑な構造を

しています。

 

しかし、それにもかかわらず

脂肪は少なく、足首を守るものは

ほとんどありません。

 

その為、色々な動きをし

体重や衝撃がかかりやすいので

よく故障を起こす箇所で

 

原因に心当たりがない場合

一般の方ではなかなか痛みの原因が

わかりにくい部位です。

 

しかし、そのまま無理をし続けると

損傷が広がってしまい、手遅れに

なってしまう危険性があり

 

くるぶしは日常生活を送る上で

使い続ける場所ですので

違和感があったら無理をしない

ことが大切です。

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くるぶしの痛みや腫れの原因は?

 

一般的に、足首やくるぶしが

痛んだり腫れたりする主な原因は

怪我によるものが多いと考えられ

 

足首を外側、ないし内側に

強く捻ってしまうことで起こる

捻挫を始め、骨折や外傷など

様々ですが

 

主に運動時に発症することが

多いものです。

 

 

しかし、特に運動をしたわけ

でもないのに、くるぶしが痛む時が

ありますが

 

幼稚園から小学校低学年くらいの

子供に起こる足首周辺の痛みは

体の成長する過程の

「成長痛」の可能性があり

 

多いケースは、夕方から夜までの間に

足首のみならず、ひざやふくらはぎ

など下肢に出ることが多いようです。

 

ただ、この際の痛みは

昔から急激な成長に体がついて

いかないための痛みと言われて

いましたが

 

近年では否定される考え方も多く

現代では、精神的な寂しさなどに

起因する痛みと考えられることが

多いようです。

 

また、ランニングやジャンプ動作の

多い競技をやっていると起こるのが

「オーバーユース症候群」です。

 

 

いわゆる使い過ぎにより

ジーンとした鈍い痛みがずっと続き

 

発症前と同様に走ることが

できないほど痛いと感じることもあり

  • 練習量が増えた
  • 練習環境が変わった
  • ウォーミングアップ不足
  • 練習後のクールダウン不足
  • シューズの変更
  • 短期間での体重増があった

などが原因の可能性があります。

 

そのほかの原因として、昔に負った

古傷(捻挫や骨折など)が

気圧や天候などの関係で痛む場合や

 

外反母趾や偏平足などで元々の足の

構造として負荷が掛かかっていた事が

原因となり、痛みが出てしまうことが

あります。

 

また、冷え症の方などで

足首はむくみやすいことから

むくみに伴う痛みが起こっている

可能性も考えられ

 

さらに「後脛骨筋腱機能不全症」

(こうけいこつきんけん
      きのうふぜんしょう)

などは、後脛骨筋腱という

ふくらはぎの後ろから土踏まずまで

伸びている筋腱に、繰り返し負荷が

かかることにより断裂が起こる症状で

 

くるぶしの内側の後方から下部への

痛みや腫れ、患部が赤くなったり

熱を持つ事があり

 

同じく、「足根管症候群」
(そくこんかんしょうこうぐん)

などは、足の内くるぶしのところと

足の裏に通っている神経が圧迫

もしくは損傷することによって

  • くるぶしの内側
  • 足の裏
  • つま先

などの痛みやしびれが起こる事があり

 

足根管症候群の原因としては

  • 骨折やねんざ
  • ガングリオン
  • 腱鞘炎
  • 外傷後の癒着
  • リウマチや痛風
  • 甲状腺機能低下症
  • 静脈瘤

などが挙げられます。

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内側と外側の痛み?痛みの場所で違う原因とは?

 

足首全体が痛いというよりも

内くるぶし、もしくは外くるぶし

のみに痛みや腫れが認められる場合

その原因は少し違いが出てくる場合が

あります。

 

 

腱鞘炎などが原因で痛みが起こる場合

足首の内側のくるぶしが

痛くなりやすく、痛みが生じる原因は

オーバーユースによる

炎症となっています。

 

また、締め付けの強い靴を履いている

ことによる圧迫が原因の可能性が

考えられます。

 

その場合、後脛骨筋腱機能不全症の

可能性があり、内くるぶしの

後脛骨筋腱は外部からの摩擦を

受けやすいため、サイズの小さい靴を

履いたり、靴ひもを締めすぎて

しまうと、痛みや腫れといった症状を

引き起こすことがあります。

 

同じくハイヒールを履く女性は多いと

思いますが、ハイヒールは体の

重心をとるのが難しいため

 

内側に力が掛かり過ぎ

痛みを発生させることがあります。

 

特に、外反母趾の方や筋力の

落ちている中年以降の女性は

 

内側に体重が掛かりやすく

内側に痛みや腫れといった症状が

現れる方が多いと言われています。

 

逆に外側のくるぶしの痛みや腫れの

原因として、最も多いのが捻挫です。

 

 

これは、足裏が内側に無理に曲がり

足首の外側の靭帯を損傷して

発生するためで、足首の外側には

  • 前距腓靭帯
  • 後距腓靭帯
  • 踵腓靭帯
  • 三角靭帯

と呼ばれる4本の靭帯があり

 

この4本のどれかが損傷していると

強い痛みや腫れを引き起こし

中でも前距腓靭帯の損傷が多いと

言われています。

 

また、一度足を挫いてしまうと

そこが弱くなり、癖で何度も

挫くようになってしまうことがあり

 

そうすると踵骨(しょうこつ)と

距骨の間にある「足根洞」と

呼ばれる空洞で炎症が起り

足首の外側の広い範囲で

痛みが生じることがあります。

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くるぶしの痛みをとるテーピングとは?

 

くるぶしの痛みにはテーピングを

行うことで痛みを軽減することが

出来る場合があり

 

テーピングの目的は簡易的な固定で

1日程度は関節の動きを制限する

ことができるため

「軽度のねんざ」に有効と考えられ

 

応急処置やギプスを使用するまでも

ない程度の場合に使用されます。

 

 

また、支帯の炎症でも足首を

動かさないために使用することが

あります。

 

それ以外のくるぶしの痛みでは

特にテーピングによる固定の

必要性はないと言われています。

 

 

 

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そして、内側の足首やくるぶしに

痛みや腫れ、炎症による腫れが

ある場合にはアイシングで炎症を除き

 

冷え症やむくみが原因であるなら

温めるのが効果的と言われています。

 

特に捻挫をした時は、痛む箇所を

まずは冷やして、負担の掛からない

姿勢になり安静を保つのが大切になり

 

また、寝る時は足を高くすることで

腫れや内出血がひどくなるのを

防ぐことができます。

 

そして、数日経過したあと

痛みや腫れが引いてきたところで

今度は患部を温めます。

 

ただ、痛みが引かない場合

最終的には、必ず病院で検査を受け

治療を行うことが大切です。

 

 

その場合、何科を受診したらよいか

悩んでしまう方もいらっしゃる

かも知れませんが

 

足首やくるぶしの痛みということで

あれば、病院は整形外科へ

行くのがよいでしょう。

 

そして、冷え症やむくみが原因の場合

一日中立ち仕事で足を酷使した時

などは、夕方からふくらはぎや

足首がパンパンに腫れてしまい

血液の流れが悪くなるため

 

ゆっくりお風呂に浸かったり

足湯をして、足首周りを温めて

あげることが大切です。

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くるぶしが腫れる病気とは?

 

しかし、足首やくるぶしの痛みや

腫れの原因には

 

筋肉に直接、損傷が起きている

わけではなく病気が潜んでいる

可能性もあります。

 

 

特にくるぶしの内側が腫れて

突然激痛が走る場合

「高尿酸血症」
(こうにょうさんけっしょう)

という、いわゆる痛風が原因です。

 

痛風などは尿酸が体の中に溜まり

結晶化して筋肉の隙間に挟まることで

痛みが起こります。

 

発作が起こると、足首やくるぶしは

真っ赤に腫れ、強烈な痛みが

出るのが特徴です。

 

外側が腫れる原因としては

滑液包炎(かつえきほうえん)と

呼ばれる外科的疾患があります。

 

体の組織と組織の間には

滑液包(かつえきほう)と呼ばれる

うすい袋がありますが

 

この袋の中には液体(滑液)が

入っており、クッションのような

役割を果たしています。

 

しかし、この滑液包が炎症を

起こしたとき、中の液体が大量に

分泌されるため、袋は大きく膨らみ

痛みとして現われます。

 

高尿酸血症と滑液包炎では

痛みの感じ方が全く違い

 

ある程度炎症を抑えればなんとか

歩ける滑液包炎に比べ

高尿酸血症はほぼ痛みにより

歩くことができませんので

 

疑わしい場合には一度、医療機関

相談することをおすすめします。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

くるぶしの内側と外側の痛みや

腫れの原因やその違いについては

伝わりましたでしょうか?

 

 

足首やくるぶしの痛みや腫れの原因は

痛む場所や状況によって

異なることがありますが

 

原因がわかれば、しっかり対処する

ことができ、予防によって

怪我を防ぐことも可能となります。

 

足首は体を支えるために欠かせない

場所。

 

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痛みや腫れなどで動かすことが

できなくならないよう

毎日のケアをしっかりと

行うことが大切です。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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