こんにちは( ´艸`)ムププ

世の中には同じようなものでも

調べてみると意外に違うものって

ありますよね。

 

その一つに

小麦粉と薄力粉、中力粉、強力粉の

違いがあります。

 

小麦粉

 

料理をする際にこの違いに戸惑う

事がよくありますが

実は多くの方もこの違いについて

お悩みのご様子。

 

「小麦粉と薄力粉の違いは
        なんですか?」

 

「クッキーを作るのにどれを
   使っても良いんでしょうか?」

 

「スポンジケーキを作るとき
小麦粉が薄力粉なのはなぜですか?」

 

「小麦と材料に書いてあるのに
 作り方には薄力粉と・・・。」

 

「具体的に、成分、用途の違いは
何なのでしょうか?」

 

「薄力粉と強力粉は一緒ですか?」

 

「使用の違い?」

 

「水を加えた時の粘り?」

 

「ケーキを作るなら3種類の粉は
     どれでも作れますか?」

 

「小麦の挽き方ですか?」

 

などなど

使う際や具体的に何が違うのか

モヤモヤしているようです。

 

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そこで今回は

意外な小麦粉と薄力粉、中力粉

強力粉の違いについて

 

使い分けや見分け方はどうすれば

いいのかや話題のグルテンフリーに

ついてなど雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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小麦粉とは?話題のグルテンフリーって?

 

小麦とは

小麦を挽いて作られた

穀粉(こくふん)のこと。

 

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英語では

wheat flour(ウィート・フラワー)

と呼びますが、穀物の中でも

最も多く製粉されるため

単にflourと呼ぶこともあります。

 

水とこねると次第に粘りを増し

デンプンを洗い流したあとには

ガムのようなグルテンが残ります。

 

家庭科や理科の実験などで

小麦からグルテンを取り出す実験を

された方も多いのでは

ないでしょうか?

 

グルテン (gluten) は

小麦、大麦、ライ麦などの穀物の

胚乳から作られるタンパク質の一種。

 

グルテンは

  • パン
  • ホットケーキ
  • パスタ
  • シリアル
  • ケーキ
  • クッキー

など、欧米の食卓には欠かせない

食品に多く含まれています。

 

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しかし、グルテンの中に含まれる

「グリアジン」という物質には

実は食欲を促進させる働きがあり

食べだすと止まらないという

現象を起こします。

 

また、小麦に含まれる

「アミロペクチン」は血糖値を

急上昇させるため、「糖化」を

促進させます。

 

そうなると、血糖値を下げるための

インスリンが過剰に分泌されることに

なり、脂肪を溜め込み

 

結果として太りやすくなるばかりか

糖尿病の危険性や、シミにシワと

いった老化を早める可能性も

出てきます。

 

また、アレルギー体質の人が

グルテンを摂取すると、小腸が

過剰に反応し、消化不良を起こし

吐き気や痛み、湿疹などの症状が

表れることがあります。

 

グルテンフリーとは?

 

日本ではまだ浸透していませんが

実は、欧米では

「グルテンフリー」の食品が

増えています。

 

 

グルテンフリーとは

グルテンをとらない食事方法のことで

グルテンフリーと書かれた

食品パッケージやレストランを

見かけることが多くなってきて

います。

 

グルテンフリーを取り入れる

ことにより、アレルギーの心配が

少なくなり、また健康な人たちが

取り入れたところ、体調が良くなり

 

痩せたという声が広まり、今では

新しい食習慣として注目される

ようになってきています。

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小麦粉と薄力粉、中力粉、強力粉の違いとは?

 

では、小麦粉と薄力粉、中力粉、強力粉

の違いですが

 

「小麦粉を何g使って下さい」

「薄力粉、強力粉を使って下さい」

など、料理レシピにはありますが

見ためには同じように見えます。

 

いったいどんな違いがあるので

でしょうか?

 

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実は、薄力粉、中力粉、強力粉は

すべて小麦粉です。

 

先にお伝えしたグルテンの量で

3種類に分かれており、グルテンが

多い順に強力粉、中力粉、薄力粉と

呼んでいるだけです。

 

日本では一般的に小麦粉というと

薄力粉を指すことが殆どで

料理のレシピで、「小麦粉」と

あれば「薄力粉」を指します。

 

ですが、アメリカでは

「all purpose flour=万能粉」と

呼ばれる中力粉が一般的ですので

海外の料理レシピで料理する場合

使い分ける必要がある

かもしれません。

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薄力粉、中力粉、強力粉の違い?使い分けはどうするの?

 

では、薄力粉、中力粉、強力粉の

違いですが

 

小麦には複数の種類があり

含まれているたんぱく質の質と

量などによって区別されています。

 

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用途別には4つに分類され

 

硬質小麦(こうしつこむぎ)

強力粉の原料となる小麦。

 

たんぱく質が多く、粘り・弾力性が

強く、パンや中華麺向きで使われる

事が多く、アメリカ、カナダ産が

多く流通しています。

 

中間質小麦(ちゅうかんしつこむぎ)

中力粉の原料となる小麦です。

たんぱく質の含有量は中くらい。

中力粉はうどん粉とも呼ばれ

使い方としては

 

うどんなどのゆで麺や乾麺などに

使用される事が多く

オーストラリア、国内産が多く

流通しています。

 

軟質小麦(なんしつこむぎ)

薄力粉の原料となる小麦で

穀粒(こくつぶ)が粉状の

質をしていて軟らかいのが特徴。

 

たんぱく質が少なく、適度に

やわらかいため、使い方としては

天ぷらなどの料理全般

ケーキ作りやお菓子向きで

アメリカ産が多く流通しています。

 

デュラム小麦

スパゲッティやマカロニの原料に

用いる硬質小麦で

柔軟で弾力性の強いグルテンを

豊富に含むため、加工すると

 

独特のシコシコした食感が感じられ

コシの強いパスタになります。

 

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現在流通している物はカナダ産が

多いです。

 

その他の小麦粉には

小麦の粒をまるごと挽いたのが

全粒粉や、デュラム小麦を粗挽きに

したデュラムセモリナ粉などが

あります。

 

料理などに使う際は

これらの違いを理解した上で

使い分けをすることが大切です。

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薄力粉と強力粉の見分け方

 

料理の最中に今から使う小麦粉が

薄力粉なのか、強力粉なのか

分からなくなった場合の

見分けかたですが

 

薄力粉と強力粉は見た目は全く

同じ白い粉ですが、それぞれの粉を

ひとつかみし、ぎゅっと握ってみると

見分けがつきます。

 

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薄力粉は粒が細かいので

固まりやすく

反対に、強力粉は粒が大きいので

固まりにくく、手からさらさらと

こぼれやすいのが特徴。

 

また、薄力粉と強力粉では

グルテンの量が違うので

食感が違ったり、パンやケーキなどの

膨らみ方は違ってきますが

小麦粉なので代用も可能。

 

強力と薄力を1:1で混ぜて

中力粉として

代用することも可能です。

 

誤って購入した際の参考にして

みてくださいね。

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まとめ

 

いかがでしたか?

意外な小麦粉と薄力粉、中力粉

強力粉の違いについては

伝わりましたでしょうか?

 

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今回のポイントは?

 

・小麦とは
小麦を挽いて作られた

穀粉(こくふん)のこと。

 

・グルテンの中に含まれる
「グリアジン」という物質には
実は食欲を促進させる働きがあり
食べだすと止まらないという
現象を起こします。

 

・小麦に含まれる
「アミロペクチン」は血糖値を
急上昇させるため、「糖化」を
促進させます。

 

・欧米では
「グルテンフリー」の食品が
増えています。

 

・薄力粉、中力粉、強力粉は
すべて小麦粉です。

 

・日本では一般的に小麦粉というと
薄力粉を指すことが殆どですが

アメリカでは
「all purpose flour=万能粉」と
呼ばれる中力粉が一般的です

 

・小麦には複数の種類があり
含まれているたんぱく質の質と
量などによって区別されています。

 

・強力と薄力を1:1で混ぜて
中力粉として代用することも
可能。

ですヽ(´▽`)/

 

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小麦粉の違いは

料理する際にふと思う疑問ですが

意外に理解すると面白いものです。

 

今回の記事が何かのお役に立てれば

幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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