数の子の失敗しない塩抜きや薄皮の取り方に味付け方法とは?

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毎年、お正月の季節になると

スーパーなどでもおせちの具材が

並べられますが

 

中でもおせち料理に必ず入っている

「数の子」はプチプチした食感が

クセになりますね。

 

 

 

その為、普段は食べないのに

お正月には必ず食べるという人も

多いのではないでしょうか?

 

また、初めておせちを作るときなど

見栄えも良くなるため、外せない一品

かもしれません。

 

ただ、食べるだけなら美味しい

数の子も、調理するとなると

その取扱い方や味付けに戸惑う方は

少なくありません。

 

その為、どうしてもうまくできない

ことや試したくても不安な方が

多いのではないでしょうか。

 

しかし、実は数の子はポイントさえ

押さえれば、意外に簡単に調理する

ことができますので

 

ぜひ、チャレンジしてみては

いかがでしょうか?

 

そこで今回は

 

意外に知らない数の子とは?

数の子の失敗しない選び方は?

簡単な塩抜きの方法や薄皮の
取り方は?

数の子の簡単な味付け方法は?
日持ちはいつまで?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。

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意外に知らない数の子とは?

 

数の子は歴史からみると

室町幕府の13代将軍足利義輝に

数の子が献上されたという記録があり

 

その後は流通量が増加し

手に入りやすくなってきました。

 

 

現在では、数の子は価格が高価なこと

黄色いことから「黄色いダイヤ」

とも呼ばれていますが

 

おせちの中でも人気が高く

毎年お正月時期に欠かさず

食べるという方も多いようですね。

 

おせちに数の子が入っている

理由や意味としては

 

黄色い色が美しい数の子は

鰊(にしん)の魚卵で

塩漬けしたものや、天日干しして

乾燥したものが食用とされますが

 

かつて鰊はアイヌ語で

「カド」と呼んでいたため

「カドの子」がなまって

「カズノコ」と呼ばれるように

なったとされ

 

魚卵は卵の数がとても多いことから

子孫繁栄を願う縁起のいい

食材として、お正月のハレの日を

迎えるにふさわしい食材として

 

おせち料理のメニューとして

長く親しまれてきました。

 

ちなみに、数の子は

鰊(にしん)産卵期である

3月から4月が旬とされています。

 

その為、鰊は春に旬を

迎える魚だと思われがちですが

実は10月に旬を迎える魚で

 

魚の味そのものを味わうという

意味では、産卵前の脂がのっている

時季が一番おいしいとされています。

 

そして、とくに旬を迎える

鰊は栄養価が豊富で

代表的な栄養素として

  • DHA
  • EPA
  • ビタミンB12
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ミネラル

などがあり

 

数の子もビタミンなどを豊富に

含んだ優れもの食品です。

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数の子の失敗しない選び方は?

 

では、そんな数の子ですが

やはり少し高価なイメージがあるため

少しでも美味しくいただきたいもの

ですね。

 

 

美味しい数の子の選び方としては

塩抜きされているものは鮮度が

いいとは言えないため

 

数の子は薄皮が付いた状態で

売られているものを選ぶことが

大切です。

 

薄皮が付いている状態のものは

塩抜きがされていない証で

薄皮は付いていれば、数の子の

表面に白い糸状のようになって見え

 

数の子を購入するときには必ず薄皮の

有無をチェックするように

しましょう。

 

そして、数の子の色も大切です。

 

数の子と言えば黄色が

イメージカラーですが

過度の漂白によって不自然に

白くなっているものも存在し

 

漂白されすぎた数の子は鮮度が

落ちるだけでなく、プチプチとした

食感が弱くなっていることもあり

ます。

 

たとえば贈答用の数の子などは

見た目の美しさが必須などで

よく見られるのですが

 

新鮮な数の子を手に入れたい場合

数の子本来の黄色さがあるものを

選びましょう。

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簡単な塩抜きの方法や薄皮の取り方は?

 

しかし、美味しい数の子を

食べたいと思っても

その扱いに戸惑う方は多いようで

特に、薄皮や塩抜きには苦労される

ようです。

 

 

 

まず、数の子の塩抜きは

「けだし」といい

浸透圧を利用していますが

 

この塩は抜きすぎても

美味しくありませんので

塩味は少します。

 

塩抜きの手順としては

数の子は、子の重さの3~4倍の

真水に浸けます。

 

さらに、塩を抜けやすくするため

水に少量の塩を加えるのが

ポイントです。

 

この塩少量は「呼び塩」といい

加えることで塩の通り道ができ

真水のときよりも早く簡単に塩が抜け

 

8時間おきを目安に塩水を

取り替えましょう。

 

そして、数の子を浸けている

水を2~3回取りかえ

24時間ほどかけて

塩気が少し残った状態まで抜き

 

端を少しちぎって食べてみて

少し塩気を感じるくらいになれば

OKです。

 

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ただ、塩を抜きすぎると苦味が

出るときがありますが

 

抜きすぎた場合は水1000㏄に

対して大さじ1杯の塩を加え

その中に1~2時間つけなおすことで

塩気が戻ります。

 

また、干し数の子の場合は

米のとぎ汁で3~4日かけてもどし

そのあと薄皮をむきます。

薄皮の取り方は?

 

そして、数の子の薄皮をむくのは

手間と時間がかかって大変な作業

ですが、ポイントをおさえれば

むきやすくなります。

 

塩抜きをすると

薄皮はだいぶ剥きやすくなりますが

全体的にこするようにしながら

剥くのがポイントです。

 

 

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塩抜きをしたあと、両手で数の子の

切れ目が入っている方を

むこう側にして持ち

 

そして、親指の腹で切れ目の方向に

むけて、力を入れずに表面を軽く

こすりながら薄皮を端(はし)に

集めます。

 

薄皮をはがそうとしても

途中でちぎれてむきにくいですが

一旦、切れ目側の端に集めて

「たば」にすると、強度が上がり

切れにくくなり

 

むきやすくなりますので

作業効率が上がります。

 

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皮が切り目に入っているところや

子がくずれやすい部分は

竹串や爪ようじを使って取りのぞき

 

乾いた布巾の上に約30分間おいて

余分な水分を切ってから

「だし汁」に浸けます。

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数の子の簡単な味付け方法は?日持ちはいつまで?

 

では、塩抜きがうまくいき

薄皮を取ることができれば

さっそく味付けにとりかかり

ましょう。

 

 

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そのまま刺身状態で食べても

いいのですが、味付けをすると

もっと美味しくいただけます。

 

まず、皮を剥いた数の子は1度洗い

ザルにあげて水切り

上から酒を少し振りかけ

 

数の子の味付けの基本的なタレの

レシピは

  • 数の子 200グラム
    (塩抜きの終わったもの)
  • みりん 大さじ4
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ2
  • だし汁 2カップ

となります。

 

調味料をすべて鍋に入れ

火にかけ煮立たたせ

そこへ塩抜きを済ませた数の子を入れ

 

弱めの中火で5分ほど煮込んだら

火をとめ、鍋に数の子を入れたままの

状態で冷まして味を染み込ませます。

 

およそ半日から一晩程度放置すれば

数の子に味がしっかり付き

美味しくいただけます。

日持ちはいつまで?

 

あとは清潔な容器に漬け汁を入れ

冷蔵庫で保存し、3~4日目頃から

おいしくいただけます。

 

調理した数の子はあまり日持ちはせず

約1週間を目安にして早めに

食べきりましょう。

 

また、市販の数の子は-15℃以下で

保存すると凍結してしまうので

 

外気に触れないようラップや

容器に入れましょう。

 

そして、塩抜き前の塩漬け状態の

数の子の場合は

塩分が非常に高い食品で

保存食のようなものなので

冷蔵庫で2,3か月日持ちしますが

 

塩抜き後の数の子は

生ものと同じですので必ず冷蔵庫に

入れて保管し、早めに食べきり

ましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

「数の子の失敗しない塩抜きや
薄皮の取り方に味付け方法とは?」

については伝わりましたでしょうか?

 

 

 

 

今回お伝えした内容は

 

数の子とは?

鰊(にしん)の魚卵で
塩漬けしたものや、天日干しして
乾燥したものが食用とされます。

 

選び方は?

塩抜きのされているものは鮮度が
いいとは言えないため

数の子は薄皮が付いた状態で
売られているものを選ぶことが
大切です。

 

簡単な塩抜きの方法は?

塩抜きの手順としては
数の子は、子の重さの3~4倍の
真水に浸けます。

さらに、塩を抜けやすくするため
水に少量の塩を加えるのが
ポイントです。

 

薄皮の取り方は?

全体的にこするようにしながら
剥くのがポイントです。

 

簡単な味付け方法は?

数の子の味付けの基本的なタレの
レシピは

数の子 200グラム
(塩抜きの終わったもの)
みりん 大さじ4
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
だし汁 2カップ

となります。

 

日持ちはいつまで?

保存食のようなものなので
冷蔵庫で2,3か月日持ちしますが

塩抜き後の数の子は
生ものと同じですので

ラップにきれいに包むか
密閉容器に入れて、必ず冷蔵庫に
入れて保管し、早めに食べきり
ましょう。

 

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卵の数が多いという点から子宝や

子孫繁栄の縁起物として

また、黄色いダイヤとも呼ばれている

数の子は

 

お正月の時くらいしか食べられない

ので大事に食べたいものですね。

 

また、定番のつけダレ以外にも

今はレシピサイトでも多くの投稿が

あるため、いろいろ楽しめると

思います。

 

ぜひ、古い良き食材を

堪能してみてくださいね。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシェアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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