家族葬とは?する意味や密葬との違いは?やり方にお供えや香典の相場は?時間やマナーに参列の範囲は?会社への連絡の仕方は?

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身内や親族など、ごく内輪だけで

行う葬儀の「家族葬」という

ものをご存知でしょうか?

 

今、急激に広がりをみせ

少人数のため一人ひとりの想いが

反映しやすいという特長があり

 

それぞれに歩んだ人生がみな

違うように、家族葬も十人十色で

行われています。

 

 

基本的に必要なことや式の流れは

一般的な葬儀とほぼ同じですが

 

しかし、いざ家族葬をやろうと

思っても気になる点は

喪主側、弔問側ともにたくさんあり

 

また、家族葬に参列する場合

一般葬のときとはまた違った点に

注意が必要です。

 

そこで今回は

家族葬とは?する意味や
密葬(みっそう)との違いは?

家族葬のやり方は?時間やマナーに
参列はどこまでの範囲?

家族葬のお供えや身内の
香典の相場は?

会社への連絡の仕方や知らせ方は?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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家族葬とは?する意味や密葬(みっそう)との違いは?

 

家族葬とは、身内や親族などごく

内輪だけで行う葬儀の事で

もともとは密葬(みっそう)という

言葉がありましたが

 

新しい言葉として家族葬という

言葉が定着して来ました。

 

 

つまり、家族葬と密葬に大きな違いは

ありませんが

 

元来、密葬の場合には

別途、本葬が行われることが

多いようですが、家族葬の場合は

明確な定義がなく

 

ご家族やご親族、親しい友人を

中心とした少人数での葬儀の総称と

して用いられ

それのみで完結します。

 

本来、お葬式は○○葬と決められるも

のではありませんが

 

家族葬という言葉は、ある葬儀社が

規模の小さな家族中心での葬儀という

意味合いで使用したのが始まりで

 

時代の流れとともに葬儀を行う形も

変わり、自宅や集会所ではなく

専用葬儀会館での葬儀や無宗教葬

など多様化しています。

 

家族葬が増えている背景には

一説によると

 

高齢化に伴い、職場を引退してから

死亡するまでの期間が長くなるに

つれて、葬儀への関係者・会社関係者

による参列が減り、家族や近親者

のみの葬儀が増えてきたことが

一因とされているようです。

 

また、近年医療の発達などにより

平均寿命が延び、60歳の子供が

80歳代の親の葬儀を執り行うことも

珍しくない時代。

 

それにより、ご本人の友人や

知人関係も少なくなり

子供世代もすでに退職し

 

核家族化や社会的な経済事情等から

義理や付き合いを避け

 

費用的な負担を抑えて経済的に

行いたいという消費者の声が

多くなり

 

この声に葬儀社が応え

企業努力を重ねた上での低価格化で

儀式内容と料金の明朗化を築き上げ

 

消費者のニーズに応えるプラン化

したものが「家族葬」と言われて

います。

 

 

その為、家族葬は葬儀社主導の

形式的な葬儀ではなく

故人と家族が主体となり

 

家族を中心とした近しい方々が

社会的な儀礼に重きを置きすぎるので

はなく、故人と家族のお別れを

最も大切にしたスタイルの葬儀という

意味もあります。

 

とはいえ「家族葬」という表現をする

葬儀社が多くなってきましたが

 

葬儀はやり直しのできない大切な

儀礼ですので

 

葬儀社は事前相談等に対応して

いますので、よく内容を確認して

安心できる葬儀社に依頼するように

して下さい。

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家族葬のやり方は?時間やマナーに参列はどこまでの範囲?

 

一般葬の場合、現代では

通夜では近親者のほかに

一般の弔問者が集まり

 

次の日の告別式では

近親者のみで行う事が一般的ですが

 

身内だけで故人とのお別れをする

ための儀式が家族葬ですので

 

家族葬になると通夜も告別式も

近親者のみで行うことになります。

 

 

とは言え、家族葬の参列範囲に対する

認識もそれぞれのようで

どこまでの範囲にするかですが

 

故人の兄弟や子供といった比較的

血縁の近い範囲だけで行うことも

あれば

  • おじ
  • おば
  • いとこ

なども含めた広い範囲で行われる

こともあります。

 

しかし、家族葬の案内があった場合

まず、斎場や時間が明記されて

いない場合は、言うまでもなく

参列はしません。

 

逆に、斎場や時間が明記されている

場合でも

 

遺族の方から明確な参列の

お願いがない場合は参列しない

ほうが無難です。

 

参列願いであることが明らかでない

場合は、参列を避けるか

直接遺族に問い合わせをしてみる

ほかないですが

 

遺族が近親者以外で参列して

欲しい人がいる場合は

電話や口頭で参列をお願いされる

場合があり、そういった場合を除けば

 

遺族の意を汲み、参列を遠慮しておく

ほうが良いでしょう。

 

もし、参列する場合

家族葬も一般的な葬儀と式次第は

同じになりますが

 

参列者が少ないため儀式の時間が

多少短くなる傾向があり

 

ゆったりとした時間を使って

控室に戻り、食事をとりながら

故人を偲んだり

 

比較的に自由な要素がとり入れ

やすい形式です。

 

 

家族葬に参列する際のマナーとしては

葬儀にふさわしい服装を心がけるため

基本的には喪服あるいは礼服にし

 

子供の場合は学校指定の制服が

あればいいですが、なければ

カジュアル過ぎるものは

避け、落ち着いた服を選びましょう。

 

そして、家族葬の場合は

受付がないというケースもあり

一般葬のように受付でお悔やみの

言葉を述べることができない場合も

あります。

 

その場合は、遺族に対して

お悔やみの言葉をかけます。

 

本来はマナー違反とも言えますが

親しい間柄ばかりである家族葬

ということから細かい部分に

関しては問われません。

 

焼香は各宗派や宗旨によっても

やり方が異なるもので

 

故人の宗派に合わせ

やり方がわからない場合は

前の人に習うのがいいでしょう。

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家族葬のお供えや身内の香典の相場は

 

お葬式というのは

結構な費用が必要になるという

イメージだと思います。

 

 

とは言っても実際には

葬儀会社によってその価格というのは

結構な差があるようです。

 

一般的に行われる家族葬の相場は

だいたい50万円から100万円以下

ぐらいのものだと言われています。

 

香典の金額は、故人との関係性や

自分の年齢によっても変わりますが

 

家族葬の際、身内の香典の相場は

自分の両親が亡くなった場合

  • 5万円~10万円

兄弟姉妹が亡くなった場合

  • 20代なら 3万円~5万円
  • 30代以上なら 5万円

祖父母が亡くなった場合

  • 20代なら2万円~3万円
  • 30代以上なら2~5万円
  • 40代以上なら3~5万円

その他の親戚が亡くなった場合は

  • 20代なら1万円~2万円
  • 30代以上なら2~3万円
  • 40代以上なら2~5万円

などを目安にしましょう。

 

ただ一般的に

「四」は「死」を連想させるので

どんな状況でも4万円を包むことは

避けられます。

 

また、家族ではなく

知人・友人として参列する場合

5,000円~1万円程度が多く

より深い関係であればこれ以上

包んでも問題はありません。

 

ただ、家族葬の場合

一般の葬儀とは違って、一般の方の

弔問や香典などは辞退し

親族のみで葬儀を執り行うのが

通例です。

 

 

その場合、香典を用意する

必要がありません。

 

よかれと思って用意しても

香典返しで逆に負担をかけて

しまいますので

 

連絡を受けた段階で香典や

供花を辞退する旨を伝えられたなら

素直に従いましょう。

 

また、家族葬のお供えも

家族葬に参列するのは

直系の親族のみか、家族が健在な

若い世代でも20人以下位の

小規模な葬儀となり

 

その人数での葬儀ですので

お供え、会場を飾る供花は身内で

賄うようになりますので

遺族の方の都合に合わせましょう。

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会社への連絡の仕方や知らせ方は?

 

家族葬を行うのかを家族間で

通知する場合には電話での

連絡となります。

 

 

但し、故人とおつきあいがあった方や

故人がお世話になった方には

  • 故人が死亡したこと
  • 亡くなった日時
  • 家族葬で済ませること

などを伝えます。

 

家族以外の人に、いつ・どのように

して知らせるのかは遺族で相談して

決めます。

 

少人数で葬儀を行うにあたって

弔問客の弔問を遠慮するために

葬儀があることを知らせずに

 

後日に家族葬を執り行ったことを

事後報告することが一般的です。

 

家族葬の会社への報告の仕方ですが

会社に連絡しなければ

当然無断欠勤となるので

連絡することが必要です。

 

会社では結婚やお葬式の際に休暇が

取れる慶弔休暇・忌引休暇が

就業規則等で決められているので

それに従った報告を行います。

 

しかし、通常の葬儀と同じように

報告すると、会社関係者も

通夜・告別式へ香典持参で

弔問する対応を取るので

 

家族葬である旨を伝えることが

ポイントになります。

 

家族葬のときの会社への報告の

知らせ方は

  • 本人(社員)または本人の
    近親者が亡くなったこと

  • 葬儀のために休暇をとること

  • 葬儀は近親者のみで行うこと

  • 弔問・弔電・供花・香典は
    辞退すること

 

など通常の葬儀の場合に伝える

ことに加えて、近親者のみで行い

 

弔問はもちろん弔電・供花や

香典なども遠慮する旨をしっかりと

伝えましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

家族葬については伝わりました

でしょうか?

 

今、急激に広がりをみせる

家族葬ですが

 

家族葬には、参列する方の人数や

お知らせする範囲に定義は無く

 

宗教儀礼なども一般葬と変わりは

ありません。

 

ただ、少人数で葬儀を行うため

会葬者に対する儀礼やおもてなしに

費やす時間が軽減されるので

 

故人や家族の思いを反映しやすく

ゆっくりと落ち着いたお別れを

することができます。

 

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家族葬を行う場合は何よりも

身近な人達に葬儀の方針を

正しく伝え

 

会社側も、喪家の意向をしっかりと

確認して、対応を考える必要が

あるでしょう。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシェアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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