こんにちはヽ(;▽;)ノ

健康に気を使っていても

体調の不良というものは

突然やってくるものですね。

 

特に季節の変わり目など

色々な症状が出てきて

その原因がなんなのかわからず

過ごすことがあります。

 

花粉症のイラスト

特に、目のかゆみや鼻水

鼻ずまりなどが起これば

花粉症の可能性を疑いたくなりますが

時期的に考えにくいと

放置されることもあります。

 

しかし、花粉症は年中起こる

ものです。

 

そして、季節はずれの花粉症の症状は

もしかするとカモガヤの花粉症かも

しれません。

 

実は多くの方がそのことで

疑問をお持ちのようです。

 

「この時期ひどくなりました。」

 

「スギやヒノキの情報は
    たくさんあるんですが」

 

「カモガヤの時期いつまでですか?」

 

「ハイキングなど考えているので」

 

「山はやめたほうがいいでしょうか」

 

「もはやまともな社会生活を
         送るのが困難」

 

「花粉ってこの時期にも
   飛んでいるものなのですか?」

 

「スギ,ヒノキの花粉の
アレルギー反応しか出なかったので」

 

「5月~7月が一番飛散すると
      書いてありましたが」

 

「花粉症の時期は終わった
        はずなのに…」

 

「夜に悪化し、翌日も頭痛やらで
         寝込みます。」

 

「花粉でアナフィラキシーショックを
   起こす可能性はありますか。」

 

「目はかゆいし、鼻水出まくりです」

 

などなど

この時期の花粉症状に

戸惑い気味のようですね。

 

223bc2dd4f06db84a802c8e7cb70cbc6

 

そこで今回は

カモガヤの花粉症!?

そのアレルギー症状について

 

花粉の時期はいつからいつまで?で

目や鼻水の対策や薬に治療の事

食べ物は大丈夫なのかなど?

 

雑学を交えながらお伝えしたいと

思います。

 

★関連記事はこちら★
そのアレルギー症状はブタクサの花粉
症かも!?時期や季節に対策は?
由来や花言葉は?市販薬で
おすすめは?危険な食べ物とは?

 

★花粉症 関連記事はこちら★

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

Sponsored Links



カモガヤとは?

 

花粉症と言えばスギ花粉ですが

スギの花粉は、冬の終わりから

初夏まで飛びます。

 

kamo

 

しかし、それらが終わっても

まだ花粉症が続く、もしくは

始まるようなら

「カモガヤの花粉症」

かもしれません。

 

スギにアレルギー反応がある場合は

カモガヤにも反応がする人は

多いようで、スギ花粉症の方の

約50%が、カモガヤの花粉症を

発症すると言われています。

 

北海道での代表的な花粉症といえば

シラカバ、ヨモギと並んで

このカモガヤが挙げられます。

 

ですが、TVなどではスギ花粉の

特集などはよくみるのですが

カモガヤ花粉症に

ついてはほとんど見かけないので

 

季節の変わり目の体調不良と

思われがちですが、実はスギ以上に

注意する点もあります。

 

そもそもカモガヤとは一体?

カモガヤは、お米や麦と同じ

イネ科の植物。

 

 

イネ科には、カモガヤだけでなく

  • ハルガヤ
  • ムギ
  • イネ
  • アシ
  • ススキ
  • ネズミホソムギ
  • ネズミムギ
  • ホソムギ
  • オニウシノケグサ
  • スズメノカタビラ
  • スズメノテッポウ

などがあります。

 

イネ科は、花粉を風に乗せ

受粉させる植物のため、花が咲く

季節になるとたくさんの花粉を

飛ばすします。

 

そして、その大量に飛ばされた

花粉が花粉症をひきおこすと

いうわけです。

 

カモガヤは外来種で、原産は

ユーラシア。

 

ヨーロッパなどで牧草や芝生として

利用されている多年草です。

 

kafun_kayui

 

日本には

明治時代に、海外から輸入され

日当たりが良く、肥えた土地を

好み、強い生命力のため日本全国に

広がって野生化し

 

現在では北海道から九州まで

広い地域で生息しています。

 

花粉が飛ぶ力は弱いですが

カモガヤは雑草に分類される為

川沿いの土手や農地、草原などに

多く、触れる機会が多いので

 

花粉症の症状がある方は

草がたくさん生えているところに

近づかないよう注意が必要です。

 

特に乾燥後には要注意です。

 

雨の日は花粉の飛散量は

少ないことが多く、比較的症状は

軽いのですが

 

雨が上がって乾燥し始めたら

地上に落ちていた花粉がブワっと

巻き上げられるので

人によっては重い症状になる

ケースもあります。

Sponsored Links



花粉の時期はいつからいつまで?

 

現在日本では約60種類もの

花粉症の原因植物が生息しています。

 

mar03_a27

 

カモガヤ花粉症の認知度は

まだ低いとされていますが

意外と自分では気づいていないだけ

かもしれません。

 

まずは、症状がいつ、どれくらい

続いているのかが重要になります。

 

では、カモガヤの花粉は

一体いつからいつまで

続くのでしょうか?

 

イネ科の花粉は、その種類に

寄りますが、ピークの時期が2回あり

5~6月と8月~9月です。

 

5~6月の飛散量が最も多いのですが

地域の気候や、個々の植物の

飛散情報が少ないことにより

 

実はスギやヒノキなどよりは

正確な花粉の飛散時期は

把握しにくいのが現状です。

 

もちろん、花の季節は決まっており

そこを乗り切ればちゃんと

終わります。

 

しかし、一般的にカモガヤは

全国の平均である

5~8月までが飛散時期の目安と

比較的ピークが長いも特徴です。

 

春下旬から初夏までの

暖かいシーズンがメインとなり

梅雨の時期になると

一旦飛散量は減る傾向にあります。

 

ゴールデンウィークなどが重なり

旅行や出張などで地方に出掛ける

際には、症状が出てしまわないように

事前の予防や対策をとることが

とても大切です。

Sponsored Links



カモガヤの花粉症のアレルギー症状とは?

 

では、カモガヤ花粉症には

具体的にどんな症状があるので

しょうか?

 

images

 

症状は、他の花粉症の症状と同じで

よくある症状は

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 目のかゆみ
  • 鼻づまり
  • 目の充血

その他には

  • 咳が出る
  • 倦怠感
  • 不眠
  • 身体のほてり
  • 顔のほてり
  • イライラ感
  • 胃腸の具合が悪い

そして、頭痛を併発する場合も

あります。

 

これは鼻づまりが原因で起こり

鼻が詰り、鼻呼吸がしにくくなると

脳への酸素供給が減ることで

酸欠状態なるからです。

 

さらに、鼻づまりを起こすと

呼吸がしにくいので睡眠不足にも

なります。

 

また、カモガヤの花粉症の症状が

ある場合、他のイネ科植物などの花粉

でも花粉症を発症しやすいのが

難点です。

 

イネ科の植物は複合的に

花粉症をもたらすことで

総称して「イネ科花粉症」と

呼ばれ、かつては北海道で

 

夏風邪と考えられていたものの

多くが、このイネ科花粉症で

あったことがわかっています。

Sponsored Links

食べ物は大丈夫?

 

イネ科のアレルギーがある場合

アナフィラキシーと言って

喘息などの呼吸困難やじんましん

嘔吐などの症状を起こす事が

あります。

 

images-5

 

特に「食物依存性運動誘発
       アナフィラキシー」

(しょくもついぞんせいうんどう
           ゆうはつ)

の危険もあり注意が必要です。

 

食物依存性運動誘発
       アナフィラキシーは

特定の食べ物を食べ、数時間以内に

運動すると

  • 喘鳴
  • じんましん
  • 嘔吐
  • 吐き気
  • 血圧低下

などの症状をおこしてしまう

状態をいいます。

 

ですので、イネ科花粉症の人は

この時期にイネ科植物が多く

茂っていそうなところでの運動は

避けた方がいいかもしれません。

 

また、カモガヤにアレルギーがある

場合、OAS(口腔アレルギー症候群)

と呼ばれる食物アレルギーを

併発する可能性も高くなります。

 

口腔アレルギー症候群にかかると

特定の果物や生野菜・スパイス

ナッツ類などの食物を食べた際に

口の中の粘膜が腫れたり、口の中が

イガイガしたり、かゆくなったり

するアレルギー症状を起こします。

 

カモガヤ花粉症の人が気をつけたい

食べ物には

  • メロン
  • スイカ
  • キウイ

などがあり、これらを食べて数分で

体調に異変が出た場合

すぐに医療機関を受診しましょう。

 

images-2

また、イネ科の食品である

  • お米
  • パン
  • うどんなどの小麦

なども症状がひどい場合

極力控えましょう。

 

また、イネ科の油(米油・コーン油)や

その加工品にも気をつけたほうが

懸命です。

Sponsored Links by admax



目や鼻水の対策は?

 

では、カモガヤの花粉症で

悩ませられる前にキチンと対策を

心がけたいところですね。

 

images-1

 

カモガヤも他の花粉症の

対策方法と基本は同じです。

 

まずは、近づかない、花粉に触れない

ことが第一です。

 

その他の対策として

 

対策 その1 「マスク」

完全にシャットアウトできるわけ

ではありませんが、花粉が入るのを

防ぎ、効果は大きいといえます。

 

 

対策 その2 「花粉対策メガネ」

メガネを付けている方が

花粉が目に入りにくくなります。

 

 

★花粉対策メガネ
楽天市場で探すなら>>>★

 

少しでも花粉の侵入を防ぎましょう。

 

また、コンタクトを使っている方は

メガネに替えるだけでも

効果があります。

 

対策 その3
「帰宅時に服を着替えましょう。」

 

洋服にも花粉が付着しています。

 

そのまま家の中で過ごすと

部屋の中にも花粉が広がって

しまいます。

 

白血球

 

家に入る時にはまず花粉を

落としましょう。

 

ただし、その際は叩かずに

コロコロなどで取りましょう。

 

叩いてしまうとそのまま花粉を

吸い込み、症状を悪化させてしまう

可能性があります。

 

また、着用する衣服もウール素材や

ファー、フード付きの衣類は花粉が

付着しやすいため、ナイロン製

またはポリエステル製の衣類を

選びましょう。

 

 

対策 その4 「手洗い・うがい」

 

手に付いた花粉、口から入った

花粉を出しましょう。

 

これは、風邪予防にも効果的ですね。

 

 

対策 その5 「洗顔」

すぐにお風呂やシャワーに入る方は

良いのですが、そうでない場合

洗顔をして顔に付着した

花粉を洗い流しましょう。

 

image027

 

 

対策 その6
「窓を開けない」

窓から花粉が入ってくることが

あります。

 

カモガヤの花粉は、気温が高い時に

よく飛ぶ傾向にあります。

 

ですので、換気をする時は

素早くするか、涼しい早朝か

花粉の飛散が少なくなる夕方以降に

しましょう。

 

また、花粉が飛散する前から

耳鼻科等で飛散する前から治療する

ことを「初期治療」といい

 

治療しない時よりも

目のかゆみ・鼻水・鼻づまりや

くしゃみといった症状が

軽快するなどの効果が期待できます。

Sponsored Links by rakuten

カモガヤの花粉症の検査は?

 

ここまでカモガヤの花粉症の

アレルギー症状に

ついてお伝えしてきましたが

 

images

 

では、イネ科花粉症が疑わしい

場合、血液検査をし確認する

必要があります。

 

医療機関で適切な検査と治療を

受けることで、症状の改善が

期待できます。

 

花粉症の検査は

内科や・小児科でも出来ますが

耳鼻科・耳鼻咽喉科の方が

一般的です。

 

現在、イネ科花粉で

検査可能な植物は

  • カモガヤ
  • オオアワガエリ
  • ハルガヤ
  • ギョウギシバ
  • オオスズメノテッポウ
  • セイバンモロコシ
  • ホソムギ
  • ナガハグサ
  • ヒロハウシノケグサ
  • アシ
  • コムギ(属)
  • スズメノヒエ(属)
  • コヌカグサ(属)

になっています。

 

目がかゆい場合は

アレルギー性の結膜炎

鼻水、鼻ずまりは

 

アレルギー性鼻炎

などの可能性が高くなります。

 

特に目のかゆみは結膜炎によって

引き起こされる症状の1つです。

 

目の充血

結膜は、まぶたの裏側と白目の

部分を覆っている粘膜のことで

結膜炎とは、外部からの刺激に

よって結膜が炎症を起こした

状態。

 

結膜炎の原因には、アレルギー性の

ものと非アレルギー性のものが

ありますが

 

アレルギー性の結膜炎は、外からの

アレルギー反応を引き起こす

アレルゲンによって炎症が

起こる症状で

 

目やにの中に、I型アレルギー

反応時に現われる「好酸球」という

炎症細胞を見つける検査が確実です。

 

また、花粉症は目のかゆみのほかに

くしゃみや鼻水などの症状を

伴うことが多いのですが

 

鼻水、鼻づまりがでる

アレルギー性鼻炎であるかどうかは

鼻水検査を行います。

 

鼻の粘膜を診察し、鼻水の中に

含まれるアレルギーで増える

白血球の好酸球の数を

検査します。

 

そして、原因がイネ科かどうかは

血液検査で判断されます。

Sponsored Links by admax



花粉症の治療や薬は?

 

花粉症の治療は

重症度に応じて、対応も異なりますが

くしゃみや鼻水、それと目のかゆみ

などを引き起こす原因の一つが

ヒスタミンと言われています。

 

illust1441

 

ヒスタミンは免疫係に

強い関わりがあり、免疫系からの

命令を、伝達する物質のひとつです。

 

過剰にヒスタミンが放出されていると

アレルギー症状を引き起こす

原因となり

 

目の症状への対策・治療法にも

ヒスタミンを抑える薬

「抗ヒスタミン薬」が処方されたり

目の症状を起こす体内物質を

抑える薬の「点眼薬」が

用いられます。

 

鼻の症状への予防法・治療法には

症状の出る前から始める

  • 抗ヒスタミン薬
  • 抗アレルギー薬

などがあり

 

症状が強くなった場合には

  • 経口ステロイド薬
  • ステロイド薬
  • 抗ヒスタミン薬

を用いて

 

症状がよくなったときの維持には

  • 抗アレルギー薬
  • ステロイド薬の点鼻薬
  • 抗ヒスタミン薬

が処方されます。

 

yakkyoku_yakuzaishi

 

その他にくしゃみや鼻水に効果がある

  • 抗ヒスタミン薬
  • 抗アレルギー薬
  • 抗ロイコトリエン薬

なども処方されます。

 

しかし、病院への受診が

困難な場合には

市販薬での対応をされると

思いますが

 

市販薬でも抗ヒスタミン薬が

含まれているものが、症状を

抑えるのに良く効きます。

 

抗ヒスタミン薬には第一世代と

第二世代とがあり、第一世代のものは

速効性があり大変良く効きます。

 

しかし、眠くなる特徴があります。

 

使用した場合には

車の運転は絶対にしないように

しましょう。

 

また、第二世代のものは

予防効果もあるので

花粉が飛ぶ前から服用し始めると

効果が持続されます。

 

ただし、市販薬の中には

年齢制限や妊婦への使用を禁止して

いるものもあり、薬局の薬剤師に

相談の上、用量、用法を守って

正しくお使いください。

Sponsored Links by admax



今回の記事のまとめヽ(´▽`)/

 

いかがでしたか?

カモガヤの花粉症!?

そのアレルギー症状については

伝わりましたでしょうか?

 

今回のポイントは?

 

kafun_megane

カモガヤとは?

カモガヤは、お米や麦と同じ
イネ科の植物。

 

花粉の時期はいつからいつまで?

一般的にカモガヤは
全国の平均である
5~8月までが飛散時期の目安と
比較的ピークが長いも特徴です。

 

カモガヤのアレルギー症状とは?

症状は、他の花粉症の症状と同じで
よくある症状は

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 目のかゆみ
  • 鼻づまり
  • 目の充血

その他には

  • 咳が出る
  • 倦怠感
  • 不眠
  • 体のほてり
  • 顔のほてり
  • イライラ感
  • 胃腸の具合が悪い

そして、頭痛を併発する場合も
あります。

 

食べ物は大丈夫?

カモガヤ花粉症の人が気をつけたい
食べ物には

  • メロン
  • スイカ
  • キウイ

などがあり、これらを食べて数分で
体調に異変が出た場合

すぐに医療機関を受診しましょう。

 

目や鼻水の対策は?

カモガヤも他の花粉症の
対策方法と基本は同じです。

まずは、近づかない、花粉に触れない
ことが第一です。

 

カモガヤの花粉症の検査は?

イネ科花粉症が疑わしい
場合、血液検査をし確認する
必要があります。

 

花粉症の治療や薬は?

症状の出る前から始める

  • 抗ヒスタミン薬
  • 抗アレルギー薬

などがあり

症状が強くなった場合には

  • 経口ステロイド薬
  • ステロイド薬
  • 抗ヒスタミン薬

を用いて

症状がよくなったときの維持には

  • 抗アレルギー薬
  • ステロイド薬の点鼻薬
  • 抗ヒスタミン薬

が処方されます。

 

ですヽ(´▽`)/ 

 

カモガヤの花粉症はその発症する

時期の違いから

風邪と勘違いされがちです。

 

しかし、花粉症の改善には

早期発見と治療が大切です。

 

長く続く症状には

一度花粉症の検査を受けてみては

いかがでしょうか?

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

関連記事