これといった原因がないのに続く

体調不良は、もしかしたら

「自律神経失調症」かもしれません。

 

自律神経は交感神経と副交感神経で

できており、この2つの神経の

バランスにより体の調子を保って

います。

その為、自律神経がバランスを崩すと

仕事や生活をも変えてしまうほど

深刻なものとなることもあります。

 

しかし、自律神経失調症はきちんと

病院を受診し、治療を行うことで

症状が改善されることがあり

 

誰かに相談しづらい悩みだからこそ

改善する術を知っておくことが

大切です。

 

そこで今回は

意外に知らない自律神経失調症とは?

自律神経失調症の症状や
うつとの違いは?

病院は何科?診断や治療方法に薬は?

自律神経失調症を食事や運動で
対策するには?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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意外に知らない自律神経失調症とは?

 

自律神経失調症とは

頭から足まで色々な症状が出るのが

特徴的ですが、体に何らかの症状が

出ているのにもかかわらず

 

病院の検査で異常がないと

診断される病気です。

 

 

自律神経とは

人間が生きていくために

無意識のうちに心身の機能を

調節してくれる神経のことで

 

自律神経には、主に2つの

交感神経と副交感神経とがあり

 

交感神経の役割は、体や脳を働かし

副交感神経は体を休ませ

回復させる神経です。

 

本来は、昼間は交感神経が働くため

脳や体が活動しやすくなり

夜は副交感神経が働くので眠たくなり

活動が停止し

 

また、交感神経が働くときは

副交感神経が働かず

副交感神経が働くときは

交感神経が働かないというように

バランスを取っています。

 

朝、疲れが取れているのは

夜寝ている間に副交感神経が働き

疲れを回復させているからです。

 

しかし、自律神経失調症の原因は

この交感神経と副交感神経の

バランスが崩れるために起こります。

 

主に、交感神経がたくさん働きがちに

なるのが現代の自律神経失調症の

特徴です。

 

 

副交感神経が働かなくなるので

体を回復することが出来ず

動悸がしたり、不眠症になったり

食欲が落ちたりするのです。

 

近年、自律神経失調症は

増加傾向にあり、うつ病へと移行する

病気として注意が必要であると

考えられています。

 

特にストレスを抱えている方が

患いやすく、慢性化すると

非常に治りにくくなる病気と

考えられています。

 

また、その他にも自律神経失調症は

更年期障害や、思春期の内分泌系の

変調をきたす時期に起こりやすい

傾向も見られ

 

統計的に見ても女性は

自律神経失調症にかかりやすいと

言われています。

 

これは、自律神経失調症が

女性ホルモンと関係しているためで

女性ホルモンは、脳の視床下部と

いうところでコントロールされ

 

視床下部では、自律神経の働きも

コントロールしているからです。

 

ですから、女性ホルモンのバランスが

乱れると自律神経も影響され

バランスを崩すことがあるのです。

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さらに、睡眠不足や生活習慣の乱れは

自律神経のバランスを崩しやすいと

言われています。

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自律神経失調症の症状やうつとの違いは?

 

自律神経失調症は、人によって

症状の現れる箇所や度合いがかなり

異なり、身体面にも精神面にも

影響を及ぼす可能性があります。

 

 

自律神経失調症なのではないかと

感じている場合は、以下のような

症状がないかチェックして

みましょう。

 

自律神経失調症の主な症状は

全身症状

  • 倦怠感
  • 疲れやすい
  • 眠気
  • 食欲不振
  • 身体がだるい

  • 頭痛
  • 頭が重い
  • ぼーっとする

呼吸

  • 息苦しい
  • 息切れ

心臓

  • 動悸
  • 胸が苦しい
  • ふらふらする
  • 立ちくらみ
  • 不整脈
  • 血圧の変動

消化管

  • 胸焼け
  • 胃がむかむかする
  • 吐き気
  • 下痢
  • 便秘
  • みぞおちの痛み
  • お腹が張りやすい

膀胱

  • トイレが近い
  • 残尿感がある
  • 尿が出しにくい

生殖器

  • 月経不順
  • 月経痛
  • 不感症

その他

  • 冷え
  • のぼせ
  • しびれ
  • 震え
  • 耳鳴り
  • ほてり
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 目の疲れ
  • 口の渇き
  • めまい
  • 汗をかきやすい
  • 不安感
  • イライラ
  • 緊張
  • 不眠
  • 皮膚のかゆみ

 

など、当てはまるものが多いほど

自律神経に負担がかかり始めている

可能性があり

 

さらには自律神経失調症に

なりかけているかもしれません。

 

 

しかし、自律神経失調症の症状が

あってもこころの病気がみられる

場合には、自律神経失調症とは

診断されないことがあります。

 

こころの病気があると診断された場合

その病気に合わせた方法で

治療する必要があるため

注意が必要です。

 

特に、うつ病は

  • 気分の落ち込み
  • 無気力
  • 倦怠感
  • 頭痛

などといった症状が現れますが

自律神経失調症でもみられます。

 

しかし、自律神経失調症は

自律神経の乱れが原因であるのに対し

 

うつ病は脳内の神経伝達物質の

アンバランスなどが原因であるという

違いから治療も異なります。

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また、うつ病のなかでも特に

「仮面うつ病」と呼ばれるタイプは

注意が必要です。

 

これは、患者本人が身体的な症状を

強く訴えているが、実は抑うつ症状が

隠れているという特徴をもつタイプで

 

自律神経失調症などと間違われ

やすいです。

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しかし、自己判断は難しいので

いつもと違うなと感じたらすぐに

病院を受診しましょう。

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病院は何科?診断や治療方法に薬は?

 

では、自律神経失調症が

疑わしい場合には一度

医療機関に相談することを

おすすめしますが

 

その場合、何科を受診すればよいか

迷うわれる場合

 

自律神経失調症に心当たりが

ある場合でも、他の病気の可能性も

あり、まずは総合内科を受診して

本当に他に隠れた病気がないかを

調べてもらいましょう。

 

 

総合内科が近くにない場合には

まずは、頭痛なら「内科」

肩こりなら「整形外科」など

 

まずは身体的な症状にあわせて

受診する科を決めましょう。

 

受診の結果、別の診断名がついたと

しても、まずは医師の指示に従った

上で様子をみてみましょう。

 

その上で、治らない場合や以前にも

何度か同じ症状がでている場合には

 

総合病院や大学病院などで検査を

受けることを検討する必要が

あります。

 

自律神経失調症は

診断がむずかしい病気です。

 

問診や面接、ほかの病気ではない

という除外診断

 

その他、自律神経機能検査や

心理・性格検査がおこなわれ

総合的に判断されます。

 

除外診断ではそれぞれの症状に

応じた検査がおこなわれ

 

たとえば、動悸がする場合には

心電図などで心臓の病気を検査し

異常がなければ、自律神経失調症の

検査をおこないます。

 

自律神経失調症の治療法は

症状の種類や程度によって治療法は

異なるため、まずその症状の原因を

取り除く治療が行われます。

 

 

自律神経失調症薬の使用としては

自律神経の中枢に直接働きかけて

安定をはかる薬や

  • 抗不安薬
  • 抗うつ薬
  • 抗精神薬等

など、必要に応じて

 

これらの薬が使われることも

あります。

 

これらは、自律神経失調症そのものを

治すのではなく、苦痛となる症状を

やわらげる対症療法を行うことで

 

少しでも日々の生活を快適にするのが

目的の治療です。

 

また、専門医によるカウンセリングを

受け、精神的健康の回復や

維持・増進をはかることを

目的とする治療法や

 

さらに、自律神経失調症には

自律訓練法による

セルフコントロールが大切と

考えられています。

 

自律訓練法とは

ドイツの精神科医によって始められた

一種の自己催眠法で、精神科や

心療内科の治療でもよく使われ

 

リラックスできる環境と

適切な姿勢で行うことで

  • 疲労回復
  • 過敏状態沈静化
  • 身体の痛みの緩和
  • 精神的な苦痛の緩和
  • 向上心が増す

などといった効果が得られると

されています。

 

 

また、睡眠不足や不規則な食事は

自律神経のバランスを崩しやすいため

生活習慣を見直し、規則正しい1日の

生活リズムを作っていくことが

大切です。

 

特に適度な運動は

自律神経のバランスは安定し

不調を引き起こしにくくします。

 

さらに、ストレスの解消を

心がけることが必要と考えられて

います。

 

人によってストレスが様々で

あるように解消法も多く存在し

  • 散歩
  • 体操
  • 入浴
  • 音楽鑑賞
  • 趣味

など心の充実感や楽しいと思える

時間を増やすことが、ストレスの

解消につながります。

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自律神経失調症を食事や運動で対策するには?

 

乱れた生活スタイルは

自律神経が乱れる大きな要因の

一つです。

 

 

できる範囲で少しずつ改善していく

ことが大切です。

 

特に、自分でできる対策としては

食事をできるだけ決まった

 

時間にとることで、自律神経失調症と

深い関係をもつ体内時計が

正常になります。

 

また、朝食をとることで

心身の活動に必要なエネルギーを

得られ、交感神経への切り替えが

行われ、身体を目覚めさせます。

 

そして、自律神経失調症のある方は

栄養不足気味です。

 

健康維持のためには、日頃から

栄養素をバランス良くとることを

心がけ

  • ご飯やパンなどの主食
  • 肉や魚などの主菜
  • 野菜や海藻などの副菜
  • スープや味噌汁などの汁物

これらの4構成を意識し

 

バランスの良い食事をとることを

意識しましょう。

 

また、自律神経を整えるのに役立つ

栄養素としては

  • タンパク質
  • ビタミンC
  • ビタミンB1
  • ビタミンB6
  • カルシウム

などをバランスよく取り入れて

いきましょう。

 

そして、ストレスを溜め込まない

ために、運動することは大切です。

 

しかし、いきなり激しいスポーツでは

運動自体がストレスになってしまい

ます。

 

最初はウォーキングやストレッチから

始めてみましょう。

 

特にヨガなどを取り入れると

呼吸を整えると同時に、気持ちも

落ち着かせることができ

雨でもできるのでおすすめです。

 

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また、ぬるめのお湯にゆっくり

浸かることやストレッチ

マッサージも効果が期待できます。

 

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これらは、あくまで自分がストレスを

感じない程度に習慣化していく事が

大切です。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

自律神経失調症については

伝わりましたでしょうか?

 

 

自律神経失調症は

症状が長期化したり、程度も

軽くなったり重くなったり

人によってそれぞれです。

 

しかし、自律神経失調症は

生活のリズムの乱れやストレスなどが

原因となり、交感神経と副交感神経の

バランスが取れないことで症状が

出てきます。

 

改善するには、病院を受診して

治療するとともに

 

運動や食事、ストレスを解消したり

生活のリズムを取り戻すことなども

重要となります。

 

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とはいえ、まずはあせらず

気持ちに余裕をもって

療養しましょう。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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