女性にとって出産は

母になるという事とともに

心身にも大きな変化が起こります。

 

しかし、個人差も大きく

中にはその変化が大きなストレスに

なる事もあります。

 

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産後の抜け毛もその一つ。

 

育児に翻弄される日々の中で

予期せぬ大量の抜け毛は

多くのストレスを感じます。

 

実は、そのことで多くの方が

お悩みのご様子。

 

「抜け毛がひどくなってきました。」

 

「いつ頃まで抜け毛気に
        なりましたか?」

 

「早く収まらせる方法は
          ないですか?」

 

「オススメのシャンプーは?」

 

「カラーとかもやめたほうが  
          いいですか?」

 

「毎朝ビクビクしながら起きてます」

 

「抜け毛がひどく髪洗ったあとなど
      たくさん抜けます…。」

 

「しばらくしたら生えてくるから
    大丈夫、ときいたのですが」

 

「嫌になってきました‥。」

 

などなどお困りのご様子。

 

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そこで今回は

治らない!?

産後の抜け毛がひどい原因や

いつからいつまで続くのかについて

 

雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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産後のひどい抜け毛!?その原因とは?

 

妊娠や出産は、女性の人生に

おいて母になった喜びが溢れ

幸福な気持ちで過ごせる時期ですね。

 

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しかしその反面、体にまつわる

さまざまな悩みを抱えることもあり

ひどい抜け毛も、その1つです。

 

抜け毛や薄毛の

主な原因にホルモンバランスの乱れが

あります。

 

女性ホルモンは

エストロゲンとプロゲステロンの

2種類に大きく分けることが

できます。

 

このホルモンは、通常両者が交互に

優位な働きをしているのですが

妊娠する事でどちらのホルモンも

一緒に分泌量が増加することで

安全な出産ができるのです。

 

通常髪の毛は一定のサイクルで

生え変わり

 

女性ホルモンが増えると髪の毛が

抜けにくくなるため、妊娠中は

髪の毛や体毛が増え、毛深くなる

妊婦さんも多くいます。

 

しかし、出産が無事終わると

大量のエストロゲンや

プロゲステロンは必要なくなります。

 

その為、正常なバランスを

取り戻そうと、どちらのホルモンも

急激に減少してしまい

 

その結果、普段のホルモン量を

下回ってしまうことさえあります。

 

その変化が急なため、体が変化に

ついていけず、様々な不調が

現れやすくなるのです。

 

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その際、エストロゲンには

髪の毛の成長を促す働きもある為

 

髪が大量に抜けてしまう原因と

なり、またプロゲステロンにも

育毛を維持するような働きがある

ため、毛髪が出産後抜けやすく

なります。

 

そして、出産後の生活は

毎日が赤ちゃんが中心となるため

出産前と生活習慣は

一変してしまいます。

 

夜泣きや頻繁な授乳などにより

睡眠不足になり

 

赤ちゃんが小さいうちは

なかなか外出もできません。

 

このような不慣れな生活や

睡眠不足がストレスとなり

 

女性ホルモンのバランスが崩くずれ

自律神経を乱し、代謝も悪くします。

 

また、産後の無理なダイエットも

ひどい抜け毛の原因となることが

あります。

 

妊娠によって増えた体重を

すぐに落としたいという気持ちは

身体に悪影響しか与えません。

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治らない!?産後の抜け毛はいつからいつまで続く?

 

産後の抜け毛はいつから

いつまで続くのかですが

産後の抜け毛は通常

出産後、2~3ヶ月した頃に

突然髪がどんどん抜けるように

なります。

 

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産後の抜け毛は

『出産後脱毛症』と呼ばれ

 

文字通り出産を境に

突然発症するため心配する人が

後を絶ちません。

 

また、若い人ほど毛根は活発に働き

加齢と共に弱っていくもの。

 

その為、高齢出産のほうが

抜け毛が治る期間は長引き

出産後の髪質が弱くなるなどの影響が

強く残る傾向もあるようです。

 

しかし、人間のヘアサイクルは

髪の毛が生える時期
成長期 2~6年

髪の毛が抜ける時期の
退行期 2~3週間

髪の毛が生えるまでの休みの時期
休止期 2~3ヶ月

これらの繰り返しで行われます。

 

一時的に「休止期」の部位が増えても

また発毛すれば通常の頭髪を

取り戻すことができます。

 

ですので、産後の抜け毛も

自然に回復します。

 

個人差はありますが、出産後

半年から1年程度で元の状態に

戻るため、心配はいりません。

 

特に出産を終えた後

急激に低下した女性ホルモンは

少しずつ回復していきますが

授乳をしていると

女性ホルモンが低い状態が続きます。

 

これは母乳を出す

プロラクチンというホルモンが

女性ホルモンを抑制するからです。

 

そのため、抜け毛が回復するのも

授乳回数が減る産後1年くらいを

目安に考える必要があります。

 

とは言うものの、毎日大量に抜ける

髪を見るのは

精神的苦痛を感じますね。

 

「もしかして治らない!?」

のではと思う気持ちは

更にストレスとなり抜け毛を

悪化させることもある

かもしれません。

 

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また、産後は自己免疫に障害が出る

場合もあり、脱毛や皮膚疾患として

症状が現れることがあり

 

自然と回復するのが難しい場合も

ありますので、半年から一年で

抜け毛が治らない、回復の兆しが

見られない場合は、お医者様に

相談しましょう。

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抜け毛を防ぐ予防方法は?育毛剤が効果的?

 

産後の抜け毛はホルモンバランスの

変化によって起こりますが

  • 栄養不足
  • 寝不足
  • ストレス
  • 疲れ

など複数の要因が重なると

さらに血行は悪くなり、頭皮に栄養が

行き届かなくなる為

 

抜け毛が大幅に増える可能性も

あります。

 

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ですので、これらのことに

気をつければ

抜け毛を予防することができます。

 

抜け毛の予防方法 その1
「睡眠」

 

赤ちゃんが小さいと夜中に

あやしたりしなければならないので

寝不足になりがちです。

 

たまには旦那さんやご両親に

頼るなどして、休息の時間を

作りましょう。

 

積極的に外部に頼って

自分の睡眠時間も確保するように

してください。

 

 

抜け毛の予防方法 その2
「ストレスをためない」

 

産後はホルモンバランスの乱れから

どうしても気持ちが

イライラしやすくなることが

あります。

 

ストレスを溜めると血液の流れが

悪くなり、頭皮に十分な栄養が

届かなくなります。

 

自分に合った方法でストレスを

解消することを心がけてください。

 

一人で入浴するだけでも

ストレス解消になります。

 

また、休日にマッサージなどに

出かけてみるのもおすすめです。

 

 

抜け毛の予防方法 その3
「ヘアケア剤を使う」

 

最近は、女性用の育毛剤もたくさん

あります。

女性用の育毛剤は、ホルモンに

作用するものではなく、自然派の

原料を使った、頭皮環境を整える

効果のあるものが多くあります。

 

中には、妊娠中や産後のデリケートな

時期でも使えるよう処方してある

育毛剤も多くあります。

 

育毛剤を使ってケアすることで

頭皮の状態がよくなり

産後の抜け毛を減らすことが

できます。

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抜け毛の予防方法 その4
「無理なダイエットはしない」

 

出産によって増えた体重を減らそうと

無理なダイエットを行うことは

抜け毛の原因になる場合があります。

 

目安として1ヵ月に5%以上は

体重を減らさないようにしましょう。

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食事や食べ物での対策は?

 

栄養のある食事は体の健康は

もちろん、肌のハリ、髪のツヤや

コシにも影響してくるものです。

 

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もちろん産後の抜け毛にも

食事や食べ物での対策は大切です。

 

髪や頭皮へも必要な栄養素も

賄えるよう、しっかり栄養を

確保しましょう。

 

では、どんな栄養素を摂ればいいのか

ですが

 

その1「タンパク質」

 

髪の主成分は「ケラチン」です。

 

ケラチンはタンパク質(アミノ酸)

からできているため

良質な髪を作るためには

タンパク質は欠かせない食べ物です。

 

産後の時期であれば

脂肪の少ない

  • 鶏肉
  • 大豆
  • 納豆

などがお勧めです。

 

 

その2「ビタミン」

 

ビタミンB2は皮膚の新陳代謝を高め

抜け毛の予防や正常なヘアサイクル

には欠かせません。

 

このビタミンB2は

  • 納豆
  • レバー
  • 海苔

などに多く含まれています。

 

また、皮脂の正常な分泌を助け

頭皮の炎症を抑えるのは

ビタミンB6。

  • ニンニク
  • マグロ
  • レバー
  • きな粉

などに多く含まれています。

 

髪の主成分になるケラチンは

ビタミンB6がないと作られない為

とても大切な栄養素です。

 

そして、抜け毛を抑制する働きを

持っているビタミンEは

  • アーモンド
  • イクラ
  • たらこ

などの食べ物に多く含まれています。

 

 

その3「カルシウム」

 

カルシウムは産後特に

不足しがちになります。

 

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カルシウムには髪にもツヤやコシを

与えてくれます。

  • 煮干し
  • 干しエビ
  • しらす
  • ひじき
  • チーズ

など食事に取り入れていきましょう。

 

 

その4「ベータカロテン」

 

頭皮の健康を保ってくれる

ベータカロテンは

ニンジンやカボチャに含まれる

栄養素の代表です。

 

ニンジンやカボチャ以外にも

  • シソ
  • モロヘイヤ
  • 海苔

などに多く含まれます。

 

 

その5「大豆イソフラボン」

有名な大豆イソフラボンは

名前の通り大豆に含まれる栄養素で

  • 豆乳
  • 納豆
  • 豆腐

に多く含まれています。

 

 

その6「亜鉛」

 

髪の主成分であるケラチンを

作るためには亜鉛が必要です。

亜鉛は

  • 牡蠣
  • レバー
  • 煮干し
  • ゴマ

に多く含まれていますが

 

単独で摂るよりも、ビタミンCと

一緒に摂取すると吸収されやすいので

赤ピーマンやブロッコリーと

一緒に摂取したり

果物を摂ると良いでしょう。

 

髪に良い食材は色々あります。

 

しかし、バランスよく複数の食材と

組み合わせて適量を取り入れる

ことが大切です。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

治らない!?

産後の抜け毛がひどい原因や

いつからいつまで続くのかについては

伝わりましたでしょうか?

 

今回のポイントは?

 

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産後のひどい抜け毛!?
その原因とは?

抜け毛や薄毛の
主な原因にホルモンバランスの乱れが
あります。

 

産後の抜け毛は
いつからいつまで続く?

産後の抜け毛はいつから
いつまで続くのかですが
産後の抜け毛は通常
出産後、2~3ヶ月した頃に
突然髪がどんどん抜けるように
なります。

個人差はありますが、出産後
半年から1年程度で元の状態に
戻るため、心配はいりません。

 

抜け毛を防ぐ予防方法は?

産後の抜け毛はホルモンバランスの
変化によって起こりますが

  • 栄養不足
  • 寝不足
  • ストレス
  • 疲れ

など複数の要因が重なると
さらに血行は悪くなり、頭皮に栄養が
行き届かなくなる為
抜け毛が大幅に増える可能性も
あります。

ですので、これらのことに
気をつければ
抜け毛を予防することができます。

 

育毛剤が効果的?

女性用の育毛剤は、ホルモンに
作用するものではなく、自然派の
原料を使った、頭皮環境を整える
効果のあるものが多くあります。

中には、妊娠中や産後のデリケートな
時期でも使えるよう処方してある
育毛剤も多くあります。

 

食事や食べ物での対策は?

髪や頭皮へも必要な栄養素も
賄えるよう、しっかり栄養を
確保しましょう。

では、どんな栄養素を摂ればいいのか
ですが

  • タンパク質
  • ビタミン
  • カルシウム
  • ベータカロテン
  • 大豆イソフラボン
  • 亜鉛

です((o(´∀`)o))ワクワクv

 

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産後の抜け毛はショックな

出来事ではありますが

 

気に病みすぎるとそれが

ストレスになり、抜け毛を

悪化させる原因になってしまう

可能性もあります。

 

考えすぎず、自然に改善されるまで

待つことが大切です。

 

しかし、本当にどうにかしたい場合は

一人で悩まず1度医師に相談して

くださいね。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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