女性ホルモン「エストロゲン」と

似た化学構造と働きをすることが

わかり、脚光を浴びている成分に

「大豆イソフラボン」があり

 

女性の美しさや若々しさを

手助けしてくれる事と

 

TVや雑誌でもよく取り上げられ

ますね。

 

 

加齢とともにエストロゲンの

分泌量が減少すると、やがて更年期や

閉経を迎え、それに伴い

 

「更年期障害」と呼ばれる体と心の

トラブルがみられることがあります。

 

そこで大豆イソフラボンは

その不足を補い、トラブルを

予防してくれと言われています。

 

しかし、なぜイソフラボンに

そのような効果があるのか

知っている方は少ないようです。

 

そこで今回は

今更聞けないイソフラボンとは?

美肌にダイエット?
イソフラボンの効果とは?

イソフラボンが多い食べ物は?
1日の摂取量の上限とは?

サプリは大丈夫?
過剰摂取の副作用は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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今更聞けないイソフラボンとは?

 

イソフラボンとは

大豆胚芽に特に多く含まれる

ポリフェノールの一種で

 

「ダイゼイン」や「ゲニステイン」を

代表とする15種類の

大豆イソフラボンが確認されて

います。

 

 

ポリフェノールとは

植物に含まれる

  • 色素
  • 苦味
  • 渋み
    あく

などの成分ですが

 

健康づくりや美容のためには

とても大切な成分と言われ

 

大豆イソフラボンの含有量は

大豆一粒にわずか0.2~0.3%

ほどしかない貴重な成分です。

 

大豆イソフラボンは、骨粗鬆症や

更年期障害、乳がん等の女性疾患に

対する有効素材として

 

1991年には米国立がん研究所が

予算を計上し、抗がん効果の研究に

乗り出しています。

 

また、1996年にベルギーで開かれた

国際シンポジウムでは

イソフラボンがメインテーマと

思えるほどイソフラボン関連の

研究発表が相次ぎました。

 

知っての通り、大豆はもともと自然の

バランス栄養食として

昔から、豆腐や味噌、納豆をはじめ

日本人の健康を支えてきた食品です。

 

健康に良いといわれる大豆には

「畑の肉」とよばれるほど良質の

たんぱく質が豊富で、人の体に

必要な必須アミノ酸がバランスよく

含まれています。

 

その他にも

  • 脂質
  • 食物繊維
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • ビタミンE
  • ビタミンB1

などさまざまな栄養素を含み

昔から重宝されてきました。

 

そして、大豆にわずかしか

含まれていないイソフラボンは

とくに「胚芽」の部分に多く

胚芽には、大豆全体に比べ

約10倍も含まれています。

 

しかも、植物にとって芽や根になる

胚芽は、紫外線や成長を妨げる

外部の刺激から身を守るため

 

その胚芽に含まれている

イソフラボンは高い機能を持って

いると言われています。

 

ただ、イソフラボンと一口に言っても

2種類あり

ひとつは、分子の大きい

「グリコシド型イソフラボン」と

もう一方が、分子が小さく体への

吸収力が優れている

「アグリコン型イソフラボン」。

 

実は分子が大きいままでは

イソフラボンは体内に吸収されず

腸内細菌の働きによって糖が分解され

「アグリコン型」になって

体内に吸収されます。

 

ただ、腸内細菌の働きには

個人差があるため、人によって

吸収できる量にバラつきが生じる

こともあります。

 

 

一般的に、グリコシド型が体内に

吸収されるのは2割ほどと言われ

あとの8割は残念ながら吸収されず

体外へ排出され

 

また、摂取してから6~8時間で

吸収のピークを迎えます。

 

一方、アグリコン型の状態で

摂取した場合、胃や腸ですみやかに

吸収されます。

 

その、吸収率はグリコシド型の

約3倍といわれ、吸収のスピードも

約2時間でピークを迎えます。

 

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そのため、もしサプリメントなどで

イソフラボンを摂取する場合は

「アグリコン型」のイソフラボンの

状態で配合されているかどうかが

一つの選ぶポイントになります。

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美肌にダイエット?イソフラボンの効果とは?

 

実は、世界有数の長寿国である

日本では、乳ガンや前立腺ガンなどの

発生率が低いことが注目され

 

その関連する要因として

大豆食品に代表される

日本人の食事の健康的な要因と

なっていると考えられてきました。

 

 

その為、その大豆の成分である

イソフラボンの効果や効能には

  • 更年期障害の予防
  • 骨粗鬆症予防
  • 美肌効果
  • 抗酸化効果
  • 妊娠しやすい体づくり
  • 乳がんの予防
  • 動脈硬の予防
  • 糖尿病の予防
  • 生活習慣病の予防
  • 血流改善効果

などがあると言われ

 

健康づくりに有効な成分として

知られています。

 

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また、イソフラボンは

「植物性エストロゲン」とも

呼ばれています。

 

その理由は、高吸収型でもある

「アグリコン型イソフラボン」が

女性ホルモンの一種

「エストロゲン」と分子構造が

とてもよく似ているからです。

 

特に、エストロゲンにはもともと

コラーゲンやヒアルロン酸の生成を

促して肌をなめらかに美しく保つ

役割があり、エストロゲン不足を

補うことは、美肌効果を発揮すると

言われています。

 

さらにイソフラボンの

抗酸化作用により、相乗効果で

より美肌づくりには最適と考えられ

ています。

 

また、エストロゲンは

食べ物などで摂取した脂肪を体に

定着して蓄積しにくくする働きあると

言われているため、ダイエットの

効果にも期待できます。

 

そして、大豆イソフラボンは

体内に摂取されると

腸内細菌によって代謝され

「エクオール」(エコール)という

物質に変換されることが知られ

 

 

近年、このエクオールが

強力なエストロゲン作用を有する

ことが分かっています。

 

しかし、エクオールの

生産能力(産生能)は個人差が大きく

50~70%の人間は、この生産能力が

低いことが知られ

 

生産能力の個人差は

エクオールの生産に関与する

腸内細菌叢(腸内フローラ)の

違いが原因と考えられています。

 

そのため、現在では

腸内でエクオールの生産能力を

高める機能性食品や

 

腸内で大豆イソフラボンの代謝や

改善をする食品などの開発が盛んに

行われています。

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イソフラボンが多い食べ物は?1日の摂取量の上限とは?

 

イソフラボンが多い食べ物は

  • 納豆
  • 大豆飲料
  • 豆腐
  • 油揚げ
  • 大豆煮
  • きな粉
  • みそ

など、主に大豆製品です。

 

 

大豆イソフラボンは

一般に、1日当たり50 mg以上の

摂取で効果が認められると言われ

 

適切な1日摂取目安量について

内閣府の食品安全委員会は

1日の摂取量の上限値として

70~75 mgを設定しました。

 

1日摂取目安量の上限値である

「75 mg」に到達するには

  • 納豆2パック(1パック45g)
  • 豆腐1丁(300g)        
      
  • 豆乳2パック(1パック200g)

  • きな粉大さじ8杯(大さじ1杯で6g)

程度です。

 

科学的見地から、多くの専門家から

疑問視する声も上がっていますが

この値は、日本での食経験と

ヒト臨床研究に基づくもので

 

また、大豆イソフラボンについて

「特定保健用食品(トクホ)」

としては、1日当たりの摂取上限値で

およそ「30mg」とし

 

これは通常の食事に由来する

大豆イソフラボン量を考慮し

これに上乗せして摂取しても

安全な量が30 mgということです。

 

そして、このことを根拠として

サプリメントからの摂取上限量も

1日当たり30 mgとされています。

 

ただ、もちろん大豆食品に

イソフラボンは含まれていますが

ほとんどが吸収されにくい

グリコシド型で、アグリコン型が

より多く含まれているのは

発酵させた醤油や味噌だけです。

 

また、納豆も発酵食品ですが

実は、納豆菌の発酵では糖を

完全に分解できないので

 

豆腐や納豆を毎日食べていても

不足する場合があると考えられて

います。

 

もし、不足していると感じる場合は

少し多めに大豆食品を摂取するか

サプリや健康補助食品で補うことを

おすすめします。

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サプリは大丈夫?過剰摂取の副作用は?

 

しかし、大豆イソフラボンは

通常の食物に由来する成分であり

問題となる副作用や健康被害に

ついては、あまり報告されていない

ようで

 

また、過剰摂取した場合については

2006年に発表された内閣府の

食品安全委員会の報告書では

 

1日摂取目安量の上限値を超えたから

といって、直ちに健康被害に結びつく

というものではないとしています。

 

 

 

ただ、大豆に含まれている

イソフラボンの

健康効果はよく知られていますが

  • 乳ガン
  • 子宮ガン
  • 卵巣ガン
  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫

などのホルモンに感受性が

高い状態にある女性は

 

使用を避けた方がよいと考えられ

ています。

 

また、大豆アレルギーのある人は

大豆イソフラボンをサプリメント

として取る場合、サプリメントにも

アレルギーを起こす成分が

含まれている可能性があり

避けた方がよいと言われています。

 

さらに、サプリメントを利用する際

通常の食品からの摂取に準じた量を

摂取する場合には、問題はないと

考えられていますが

 

長期摂取による安全性は明らかでは

ありませんので、あくまで用法用量を

守り、過剰摂取にはくれぐれも

注意しましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

イソフラボンについては

伝わりましたでしょうか?

 

 

日本人の食生活を古くから

支えてきたなじみのある大豆は

 

先祖から受け継がれてきた

長い食経験もあり

また、日本人の健康維持にも

貢献してきていると言えます。

 

大豆には、さまざまな成分が

含まれていますが

その中でも、注目されている

大豆イソフラボンは

 

生活習慣病の予防や改善を

目的とする場合

とてもおすすめの成分ですので

 

女性に限らず、男性も普段の生活に

取り入れたいものですね。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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