毎年、全国的な流行を見せる

インフルエンザの季節が

やってきましたね。

 

 

しかし、インフルエンザにも

さまざまな種類があり

流行の中心となるのは

インフルエンザA型とB型です。

 

インフルエンザシーズンでは

比較的A型が話題に上がることが

多いのですが

 

近年インフルエンザB型の流行も

目立つようになり

型が違っても似たような症状が

出てくると思いがちですが

 

インフルエンザB型は

非常にやっかいで

感染しやすい傾向にあります。

 

では、一体インフルエンザB型には

どのような特徴があるのでしょうか?

 

そこで今回は

インフルエンザB型の特徴とは?
感染期間や時期は?

潜伏期間に移る?
その感染力や免疫期間は?

インフルエンザB型の症状とは?
子供と大人の違いは?

治療や完治までの経過は?

熱が下がらない時の対処法や
早く治すには?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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インフルエンザB型の特徴とは?感染期間や時期は?

 

そもそもインフルエンザとは

風邪と同様に秋から冬にかけて

流行る感染症の1つです。

 

 

 

インフルエンザウイルスは

A型、B型、C型の3タイプに分けられ

 

インフルエンザの型が違うと

同じシーズンに2回かかることもあり

予防をしっかりとることが

求められます。

 

特に風邪の原因は9割が

ウィルスによる感染で

  • イノウィルス
  • コロナウィルス
  • エンテロウィルス

など、原因となるウィルスは

さまざまですが

 

インフルエンザB型のウイルスも

二種類に分けることができ

近年3分の2を「ビクトリア型」と

呼ばれるウイルスが占め

 

残りの3分の1ほどが「山形型」と

呼ばれるウイルスであり

それぞれ遺伝子配合が異なり

 

山形型系統かビクトリア型系統の

どちらかが流行するため

予防接種のワクチンはどちらが

流行るのかを予測して作られた

A型2種類とB型1種類の計3種類が

今までのワクチンでしたが

 

この2~3年は、ワンシーズンに

どちらも流行する傾向を示し

A型2種類とB型2種類の

4価ワクチンに変更になりました。

 

 

インフルエンザB型の特徴には

A型やC型とは異なるいくつかの

違いがあり

 

インフルエンザといえば

高熱のイメージですが

 

インフルエンザB型は

人のみに感染するインフルエンザで

 

熱がそこまで上がらず

微熱程度であることも多いため

インフルエンザと気づかないことが

あります。

 

自覚しにくい上に、体内にウイルスが

残留する期間も長いため、感染期間も

ながく、その為身近な人に移して

しまう可能性が懸念されます。

 

また、短期的な症状がA型よりも

軽いため、十分に治らないまま

仕事や学校などに行ってしまって

治りが遅くなることが多く

 

A型よりも長引きやすい傾向に

あります。

 

 

さらに、A型は突然変異を

繰り返すため

以前の免疫に効果が無くなってしまい

毎年流行を繰り返しますが

 

インフルエンザB型はA型に比べ

変異しにくいのが特徴で

そのため、毎年流行するわけではなく

数年おきに定期的に発生します。

 

ただ、インフルエンザB型の

流行時期は、A型の流行が終わった

直後の2月~3月にかけての

春先に多いのですが

 

近年、毎年流行がみられ

流行時期も早まっている傾向が

あります。

 

そして、その他にも

インフルエンザB型の特徴として

 

病院でおこなう一般的な

インフルエンザ検査キッドでは

A型よりもB型の方が検出されにくい

と言われ

 

検査に頼るよりは、そのときの

インフルエンザB型の流行状況や

症状の変化などを総合的に

考えて判断することが大切です。

 

流行期に少しでも体調に変化があれば

検査の結果を問わず

インフルエンザの感染を疑い

医療機関に相談することを

おすすめします。

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潜伏期間に移る?その感染力や免疫期間は?

 

インフルエンザB型の感染経路は

A型やC型と同じように

  • 飛沫感染
  • 空気感染
  • 接触感染

などで感染し

インフルエンザB型は

A型に比べると感染力が弱いことが

特徴ですが

 

あくまでもインフルエンザA型と

比較した場合に弱いといえるだけで

 

感染力は十分にあるため注意が必要で

発症してから3~7日ほどは

感染力があります。

 

 

インフルエンザB型の感染後の

潜伏期間は1~3日といわれ

長い場合には1週間程度潜伏

することもあり

 

潜伏期間の間は特に症状もなく

自覚症状もありません。

 

しかし、インフルエンザは

B型に限らずすべての型において

潜伏期間中でも他人に移る可能性が

あります。

 

そのため、知らないうちに

他人にインフルエンザをうつして

しまうということもあり

 

インフルエンザB型のウイルスには

2種類が存在しているので

一度感染すればどちらかの

ウイルスに対する免疫はつきますが

 

もうひとつのウイルスに対する

免疫はついていませんので

1シーズンに2回

インフルエンザB型に感染する

ことは十分にあります。

 

ただ、インフルエンザワクチンは

接種してから免疫が出来るまでに

約2週間かかるため

 

お住まいの地域で流行がピークになる

までに地域の流行の状況をよく見て

判断し、かかりつけの医師と相談し

予防接種を心がけましょう。

 

また、予防接種をしたからといって

絶対にインフルエンザB型に

感染しないというわけでは

ありません。

 

インフルエンザB型は、A型と違って

人にしか感染しないため

ウイルスの変異が遅く

 

一度感染すればある程度の免疫が

ついていることが多いですが

予防接種の免疫効果の期間は

一般的に5ヶ月といわれてますので

 

基本的な感染症予防として

外出時のマスクや帰宅時の手洗いや

うがいなども心がけましょう。

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インフルエンザB型の症状とは?子供と大人の違いは?

 

インフルエンザB型の基本的な症状は

A型のものとほとんど変わらず

 

初期症状として

発熱や悪寒などの全身症状が

喉の痛みなどよりも

 

先にあらわれることが多いですが

インフルエンザと風邪を見分ける

ポイントのひとつが急激な高熱ですが

 

インフルエンザB型はA型と異なり

そこまで高熱が出なかったり

もしくは微熱が続くことが多く

 

また、A型は咳や喉の痛みなど

呼吸器の症状が強く出るのに対し

B型は消化器系の不調があらわれる

などの特徴があり

 

インフルエンザB型に感染したときに

ノロウイルスなどの病気と勘違い

することも多いようです。

 

 

その為、発熱の症状がなくても

全身の倦怠感や下痢・腹痛がある

場合には、インフルエンザB型に

感染している可能性があるため

 

できるだけ病院を受診するように

しましょう。

 

ただその場合、症状があらわれた

直後は検査をしてもウイルスが

検知されないことが多く

 

翌日に再度病院に行かなくては

いけないという場合があるので

 

インフルエンザB型と思われる

症状が発症したあとは

12時間以上経過してから

病院へ行きましょう。

 

また、インフルエンザB型は一般的に

A型よりも症状が軽く

 

自然治癒を待っていたり、自己判断で

市販薬を使ったりしたことが原因で

症状が長期化することが多く

見られます。

 

そのため、体力が奪われて免疫力が

落ちてしまうことが多くあり

免疫力が落ちると細菌や他の

ウイルスに感染しやすくなりますので

 

肺炎やインフルエンザ脳症など

合併症を引き起こす危険性が高く

なります。

 

さらに、インフルエンザB型は

ウイルスの変異が遅いため

大人はある程度の抗体を持っている

ことが多いですが

 

子どもはまだ抗体を持っていない

ために感染しやすく

 

子供と大人の症状の違いとして

子供の場合は中耳炎などを

起こすことも多く

 

また、下痢や嘔吐を繰り返すために

脱水症状を起こす危険性も高いため

注意が必要です。

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治療や完治までの経過は?

 

インフルエンザB型は

完治までの経過として

1~3日の潜伏期間後に発症し

 

特徴的な症状の発症期間は

発症から48時間~72時間で

 

症状は3日程度で治り

感染からおよそ一週間で回復に

向かい始めます。

 

 

インフルエンザB型を治療する薬は

ウイルスの増殖を抑え

症状を緩和させる効果がある

抗インフルエンザ薬が使用され

 

薬の効果を最大限に得るためには

症状が出てから48時間以内に

服用することが望ましいとされて

います。

 

現在、インフルエンザに有効な

抗インフルエンザウイルス薬には

  • タミフル
  • リレンザ
  • イナビル
  • ラピアクタ

などがあり

 

これらの薬は、B型・A型ともに

効果があります。

 

ただ、合併症を起こさなければ

インフルエンザB型が完治するまでの

期間は1週間から10日ほどですが

 

インフルエンザB型はA型に比べて

症状が長引きやすく

無理をせずにしっかりと休むよう

心がけましょう。

 

ちなみに、排出した下痢や嘔吐には

大量のウイルスが含まれていますので

 

無理に下痢や嘔吐などは我慢せずに

体内のウイルスごと排出するように

しましょう。

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熱が下がらない時の対処法や早く治すには?

 

しかし、インフルエンザに対して

処方された

抗インフルエンザウイルス薬を

服用しても、熱が下がらない時や

症状がよくならないときがあります。

 

 

原因として、薬の服用が

発症後48時間を過ぎていた

場合などは、最大の効果が得られる

期間を過ぎているため

症状が改善しないことがあり

 

また、薬の服用を忘れていたり

するなど、用法・用量をまちがえると

薬の効果があらわれにくくなる

場合があります。

 

そのような場合、対処方法として

自己判断で市販薬を服用した場合

症状が悪化したり合併症を起こす

危険性があります。

 

2~3日経っても発熱や

下痢・嘔吐などの症状が治まらない

場合や、薬を服用したことで症状が

悪化したと感じる場合には

もう一度病院を受診しましょう。

 

インフルエンザを早く治すには

発熱や下痢などの症状が落ち着くと

薬を飲むのを忘れてしまいがちですが

処方された薬はしっかりと飲み切り

 

インフルエンザB型は

下痢や嘔吐などの症状が出るため

A型よりも脱水症状を

起こしやすいので、経口補水液など

吸収率のい水分をこまめに補給し

脱水症状を防ぎましょう。

 

 

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また、室内にウイルスが蔓延するのを

防ぐためにも、室内の湿度を保つ

ようにし

インフルエンザを発症した場合

絶対にお風呂に入っていけないと

いうわけではありませんが

熱がある時は体がウイルスと

闘っていて、体力を消耗している

状態なので、入浴は控えた方が

よいと言われています。

 

さらに、インフルエンザB型では

消化器症状が出やすいので

消化のいいうどんやおかゆなどを

摂取し、その際には栄養価の高い卵や

白身魚、緑黄色野菜を添えることも

おすすめです。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

インフルエンザB型については

伝わりましたでしょうか?

 

 

インフルエンザB型の

流行は決してあなどれないものです。

 

今やインフルエンザは10人に1人が

感染するといわれ、毎年流行は

避けられません。

 

しかし、単なる風邪と間違えない

ためにも、インフルエンザの症状を

知り、予防も心がけましょう。

 

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また、インフルエンザが流行する

時期に、少しでも体調が悪いなと

感じた時は、早期に医療機関を受診し

インフルエンザの検査をしてもらう

ことをお勧めします。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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