インプラントって何?意外なメリットやデメリットとは?治療の流れや期間に手術の痛みは?一本の値段の相場に費用の分割は?

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歯科で行われるインプラントは

長年研究が重ねられ

精度の高い治療法として

今では国際的に浸透しています。

 

その為、「入れ歯」や「ブリッジ

とは異なり、自分の歯と同じように

自然に噛めることから

「第2の歯」とも呼ばれています。

 

 

 

しかし、その一方で

「インプラントは失敗が多い」

「手術が痛いのでは?」

とよく聞くため

 

インプラントを考えてはみるものの

なかなか踏み切れない方も多いの

ではないでしょうか。

 

ただ、インプラントと

ひとことに言っても

最近ではさまざまな治療法が確立され

 

もちろん安全に治療を

成功させるために十分な治療説明に

より、患者の方に納得して

いただいた上で検査や治療を

行うところも多くあります。

 

とはいえ、インプラント治療の

メリットだけではなく

欠点もちゃんと把握したうえで

治療を始めることは

言うまでもありません。

 

 

 

そこで今回は

インプラントって何?

治療の流れや期間は?手術の痛みは
あるの?メンテナンスは?

一本の値段の相場は?
費用の分割はできる?

メリットやデメリットに
リスクはあるの?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

★関連記事★
インプラントとは?その意味に入れ歯
やブリッジとの違いは?種類や寿命に
治療は痛い?費用や手術後のメンテナ
ンスの料金は?
★記事はこちら>>>★

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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インプラントって何?

 

では、インプラントの治療について

お伝えする前に

 

そもそも「インプラントって何?」という

基本的なことを知っておく必要が

あります。

 

 

 

 

インプラントとは

体内に埋め込む医療機器や材料の

総称のことです。

 

つまり、歯の治療以外にも使われる

  • 心臓のペースメーカー

  • 人工関節

  • 美容成形の目的で
    埋め込むシリコン材料

これらもインプラントです。

 

もちろん、歯が無くなった場合には

顎骨に埋め込む人工歯根も

インプラントの一つであり

 

正確には

「歯科インプラント」や

「デンタルインプラント」と呼ばれ

 

歯は表に表れている部分

「歯冠(しかん)」

歯ぐき部分

「歯頸部(しけいぶ)」

骨に埋まっている部分

「歯根(しこん)」でできています。

 

歯根まで失った時にとられる

処置としては

「入れ歯」や「ブリッジ」などが

一般的ですが

 

しかし、見た目やかたいものが

食べられないうえ、何度も作り直さな

ければならないなどといった

問題が起き

 

また、欠損したまま放置した場合には

周囲の歯に大変悪い影響を

及ぼすと考えられています。

 

しかし、歯科インプラントとは

自分の歯と同じように

自然に噛める「人工歯根治療」の

ことで

  • 審美性
  • 耐久性
  • 噛む力

など全ての点において優れているため

「第2の歯」とも呼ばれ

 

自分の歯とほとんど同じ感覚が

取り戻すことができます。

 

また、1本の歯を失った場合でも

全部の歯を失った場合でも

 

それぞれの症状に合せ治療が可能な

ことも、世界的に広がりを

見せている理由です。

 

ちなみに、歯科インプラントの構造は

顎の骨に埋め入れる

「インプラント」

歯冠の代わりとなる人工歯とも

呼ばれる

「上部構造」

これら2つを連結する

「アバットメント」

などの3つの部品で構成されて

います。

 

また現在、顎の骨に埋め入れる

歯科インプラントの素材として

ほとんどのメーカーで

チタンが採用され

 

チタンは

  • 身体にやさしい
  • アレルギーがでにくい
  • 身体に対して有害な作用を
  • 及ぼしにくい。
  • 熱伝導率が悪い
  • 強くて軽い
  • さびにくい

などの特徴を持ち

  • 整形外科
  • 循環器内科
  • 外科

などでも使用されているだけではなく

  • ペースメーカー
  • 人工心臓
  • 骨と骨をつなぎとめる
  • プレートやボルト
  • 人工関節
  • クラウン(被せ物)
  • 入れ歯

など幅広く使われています。

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治療の流れや期間は?手術の痛みはあるの?メンテナンスは?

 

インプラント治療では

顎の骨に埋め込んだインプラントと

骨がしっかりと結合されることが

重要になり、治療期間は平均して

3か月~1年ほどです。

 

 

 

治療期間に幅はある理由として

治療法や患者の口腔内の状態

またインプラントの埋め込む本数

などによっても異なってくる

ためです。

 

明確な治療期間を知るにためには

治療を行う前に、口の型取りや

歯科用CTなどの検査を受ける事が

必要です。

 

ただ、歯周病などがある場合は

インプラント手術は行えず

 

治療を終えてから治療に入るため

さらに治療期間は長くなることを

覚えておきましょう。

 

インプラント治療の流れですが

一般的なインプラント治療の

流れとしては

  • カウンセリング
  • 精密検査
  • 治療計画の確認
  • 一次手術
  • 二次手術
  • 人工歯を作り
  • 人工歯の装着

となります。

 

インプラント治療を行うには

今ある歯がどんな状態なのかや

骨格や骨の硬さなど

 

正確に把握しておくことが

非常に重要になります。

 

インプラント治療における

手術は2回に分けて行われ

一次手術の後は、仮歯を入れる場合と

入れない場合があり

 

歯がない状態では仮歯を入れる

必要がありますので、担当医と

事前に相談しておくと安心です。

 

また、1次手術では通常

歯茎を切開してアゴの骨を削り

歯の土台となる人工歯根を

埋め込みます。

 

局所麻酔が使われますので

痛みはほとんどありませんが

不安な方には無痛鎮静法など

麻酔法が用意されています。

 

この時の時間は1~3時間程度で

入院などは必要ありません。

 

 

 

そして、一次手術の後

消毒や抜糸などのプロセスを経て

インプラントが骨としっかり

結合して定着するまで

約3~6ヶ月ほど時間をあけ

 

インプラントが定着したところで

二次手術で埋め込んだ

インプラントの頭を出し

連結部分(アバットメント)の

装着を行います。

 

歯茎が治ったら、歯の型取りを行い

歯の形や色、歯並びを確認しながら

インプラントの上にかぶせる

人工歯を作り

 

2次手術から約1~6週間後に

人工歯をかぶせ

インプラント治療は完了です。

 

治療期間はあくまで目安として

受け止め、自分がどうしたいのか

どのくらいの期間がかかるのかを

しっかり確認しておきましょう。

 

メンテナンスは可能なら

3ヶ月に1回のペースで

少なくとも年1~2回は通うことを

おすすめします。

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一本の値段の相場は?費用の分割はできる?

 

では、気になる料金ですが

インプラント治療にかかる費用は

高いというイメージですが

実際にはどのくらいなのでしょうか?

 

 

 

インプラント治療は

健康保険が適用されない

「自由(自費)診療」のため

 

医院によって料金設定が異なり

  • 医院の環境
  • 歯科医師の技術
  • 使っているインプラント

などによって料金が変わり

 

治療費は100%患者の

自己負担となります。

 

インプラント治療の費用は

一本の値段の相場が

およそ30~40万円が一般的で

 

都市部は全国平均より

少し高く設定されているようです。

 

また、インプラント治療

1本あたりの費用の内訳として

  • 精密検査・診断料
    約15,000~50,000円

  • インプラントを埋め入れる手術代
    約100,000~385,000円

  • 人工の歯の費用
    約100,000~150,000円

  • メンテナンス
    約5,000~10,000円

などで、以外に見落としがちなのは

手術後のメンテナンスまで

かかる費用なので

 

すべて考慮したうえで

比較・検討されることを

お勧めいたします。

 

ただ、インプラントなどの

自由診療は、医療費控除の対象と

なるため、申告を行うことで支払った

お金が一部戻ってくることが

あります。

 

医療費控除とは、自分や生計を

同じくする親族のために

1年間に10万円以上の医療費を

支払った場合、かかった医療費と

総所得金額に応じ

所得税が減額される制度です。

 

ですが、医療費控除の申告には

領収書が必要となりますので

必ずレシートは保管しておいて

ください。

 

また、インプラント治療のように

治療費の全額が自己負担になる

自費治療では、高額な費用を

一括で払えないという方は

当然多いと思います。

 

 

 

治療費の支払方法や支払い時期は

病院によって異なりますが

支払方法は

  • 現金一括
  • 現金分割
  • クレジット
  • デンタルローン

などがあるので確認しておくと

安心です。

 

ちなみに、デンタルローンとは

一度にまとまったお金を

用意することが難しい場合に

 

ローン会社が患者さんに代わって

治療費を支払い、患者さんは

ローン会社に月々定められた

金額を返済していくシステムです。

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メリットやデメリットにリスクはあるの?

 

インプラント治療は

他の歯に負担をかけることなく

天然歯のような機能を取り戻すことが

できる素晴らしい治療法なのですが

 

当然、メリットやデメリットに

リスクもあるのが現状です。

 

 

 

インプラント治療のデメリット

としては

 

外科処置が必要

  • 全てのインプラントが
    骨と付くわけではない

  • 重度の糖尿病や骨粗鬆症の方は
    出来ない

  • メンテナンスしないと
    歯周病になる

  • 治療期間が長くなる

  • 保険診療ではできない

などがあり

 

リスクとしては

失敗する可能性も当然あり

 

たとえ治療が成功したとしても

メンテナンスをしっかり行わなければ

細菌感染により脱落を招く可能性が

あります。

 

とはいえインプラントが

普及される前に主流となっていた

入れ歯やブリッジは

残った歯の力で補えることが

目的でしたが

 

インプラントは失った歯のように

噛める力が復活でき

 

インプラント治療のメリット

としては

  • 噛める力が元通りになる

  • 周りの歯を削らない

  • 周りの歯の負担を
    軽減できる

  • シンプルな治療ができる

  • 治療の腫れや痛みを少ない

  • 違和感がない

  • 自分の歯と同じ感覚で
    食べ物が噛める

  • 味や食感をしっかり感じ
    取ることができる

  • 天然の歯と変わらない
    自然な印象に仕上がり

などがあり

 

インプラントのメリット・デメリット

長所・短所も把握して治療方法を

選択することが大切でしょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

インプラントって何については

伝わりましたでしょうか?

 

 

 

イプラント治療は歯を守る上で

とても有用な治療法です。

 

ただ、どのような治療法であっても

メリットがあるということは

デメリットがあるものです。

 

大切なことは

メリット・デメリットについて把握し

自分の状況・症状に見合った

適切な方法を選択することです。

 

また、歯医者によって

治療後の仕上がりも変わります。

 

そのため、信用できる歯医者を

選らばなければなりません。

 

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不安があれば気軽に医師に歯の悩みを

相談してみてはいかがでしょうか?

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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