日常生活の中で

急激な痛みや長期的な痛みなど

なんとなく

「胃の調子がおかしい」「胃が重い」

など気になっている人は

胃炎の可能性があります。

 

 

胃炎には急性胃炎の他にも

慢性胃炎の症状などがあり

 

放置するとさまざまな

悪影響をおよぼす可能性もあります。

 

特にこれから忘年会や新年会など

何かと胃に負担のかかる季節ですので

早く改善すためにも、正しい知識を

身につけることが大切です。

 

そこで今回は

胃炎とは?種類や急性と慢性の原因の
違いはストレスが関係!?

げっぷや発熱に吐き気!?胃炎の症状
とは?ピロリ菌との関係は?

検査方法や治し方に治療期間は?

おすすめの市販薬は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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胃炎とは?種類や急性と慢性の原因の違いはストレスが関係!?

 

日常生活の中で胃の調子が悪いという

経験は誰にでもあることでしょう。

 

胃は、心臓のように24時間活動して

いるわけではないのですが

肝臓や膵臓(すいぞう)などと違って

直接存在を感じることができる

臓器です。

 

 

胃は口で噛み砕かれた

食物を一時的にたくわえ消化し

栄養を吸収しやすい状態に変えて

小腸に送り出す役割をもち

 

胃壁(いへき)から分泌される

胃酸が大きな役割を果たしています。

 

しかし、胃は大きな悲しみや悩みに

対して痛む事があるように

 

ストレスにも敏感で、意外に

デリケートな臓器でもあります。

 

胃炎とは

胃の粘膜が炎症を起こし状態の

ことをいい、胃酸と胃粘液の

分泌量のバランスが崩れると

胃炎が起きます。

 

胃酸は非常に強い酸で

その正体は塩酸ですので

 

通常、食物と共に入ってきた

細菌や微生物などを

死滅させる殺菌の働きもあります。

 

しかし胃には、胃酸に消化されない

防御の仕組みも備えられています。

 

その防御の仕組みで最も大切な

役割を担うのが粘液です。

 

粘液は、胃壁(いへき)の

一番内側にある胃粘膜をおおい

胃酸が胃壁に触れないように

バリアー機能を果たしています。

しかし、胃粘膜には少しくらいの傷は

自己修復する力がありますが

傷が大きいと胃の粘膜が修復力を失い

胃粘液が不足した状態に陥り

胃炎の状態となるのです。

 

 

胃炎には主に

急性胃炎と慢性胃炎があり

どちらも胃粘膜の炎症ですが

病態は大きく違います。

 

急性胃炎とは

なんらかの原因を受けてから

短期間で炎症を起こす状態で

 

その名の通り急激に胃が炎症を起こし

激しい痛みをともない

急に胃のはれや、ただれなどが

起きるもので、時に便通異常や

下血を伴うことがあり

 

主な原因は、ウィルスや細菌などの

感染やストレス、アルコールのなどの

暴飲暴食が原因ですが

 

他にも急性胃炎の原因は

  • 解熱鎮痛薬
  • 抗生物質などの薬剤
  • 香辛料やコーヒー
  • アルコール
  • 食物アレルギー
  • 内臓疾患

などの影響と考えられています。

 

慢性胃炎とは

固有の症状がないのが特徴で

個人差も大きく、胃もたれや不快感

などの症状が現れ

 

慢性胃炎の原因としては

  • 喫煙
  • 飲酒
  • ストレス
  • 加齢

などが要因と考えられていますが

 

その原因には、ピロリ菌が

深く関わっているといわれています。

 

さらに、胃炎の種類には

仕事などによる精神的なストレスや

過労が原因となり

自律神経がバランスを崩して起こる

「神経性胃炎」

 

胃の色がくすむ、すぐに胃が痛くなる
といった症状が起こり

胃が萎縮性変化を起こす

「萎縮性胃炎」

 

急性と慢性の2種類があり、胃の粘膜

がただれ、えぐれた状態になる

「びらん性胃炎」など

 

一言で胃炎と言っても様々な原因や

症状があり注意が必要です。

 

また、胃炎を放置すると

  • 胃潰瘍(いかいよう)
  • 胃がん
  • ポリープ
  • 十二指腸潰瘍

など、命にまでかかわる病気に

つながる可能性があり

 

疑わしい場合には一度、医療機関に

相談することをおすすめします。

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げっぷや発熱に吐き気!?胃炎の症状とは?ピロリ菌との関係は?

 

胃炎になりやすい人は

胃に負担のかかる生活を

送っている人が多く

 

たとえば、不規則な食生活や

アルコールの過剰摂取

ストレスを感じる生活などを

していると、胃の調子が悪くなり

やすい傾向にあります。

 

 

急性胃炎の症状は

  • 上腹部の痛み
  • 胃部膨満感
  • むかつき
  • もたれ
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 発熱

などがあげられ

 

通常は、原因となっているものを

取り除くことで、すぐに回復するのが

特徴です。

 

一方、慢性胃炎の症状としては

胃壁の粘膜に慢性の炎症が続く状態で

日本人に比較的多いのが萎縮性胃炎で

 

原因の約8割がピロリ菌の

感染と言われ

  • 腹部膨満感
  • 胃痛や吐き
  • 胃もたれ
  • 胃痛
  • 胸やけ
  • 膨満感
  • 吐き気
  • げっぷ
  • 腹部膨満感

などの症状が慢性的に繰り返され

ます。

 

ピロリ菌感染によって

萎縮性胃炎という胃粘膜の炎症が続き

長期間の炎症によってがんの

発生率が高まることもあります。

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検査方法や治し方に治療期間は?

 

病院などで胃炎の検査を行う場合

問診や触診を行い、医師の診断に

よって詳しい検査を行います。

 

 

病院での検査では

急性胃炎が疑われる場合

 

問診や触診によって

胃の痛みの程度を診断し

  • 痛みをともなっている場所
  • いつ頃から痛み出したか
  • 食事内容
  • 服用している薬

など、患者から得られた情報と

他の検査とあわせ

 

胃炎がどの程度進行しているのか

診断していきます。

 

また、胃炎の症状の程度によっては

内視鏡検査を行い

実際にカメラで

  • 潰瘍
  • 炎症
  • 腫瘍
  • ポリープ

などを確認することもあり

 

さらにその際に、粘膜の一部を

採取することで

ピロリ菌検査などの診断が可能です。

 

ただ、胃炎かもしれないと思って

病院に行った場合でも

即検査になるときと

問診程度で終わるときとがあり

 

特に内視鏡検査は

症状が無い正常な胃の人でも

辛いと感じる事が多い検査方法ですので

 

急性胃炎の場合、あまりに嘔吐が

激しいときには出来ませんので

症状がある程度治まるのを待ってから

検査を行わざるを得ない場合も

あります。

 

その他の検査方法としては

バリウム(造影剤)を飲んで

放射線(X線)で透視する検査方法や

 

ヘリコバクター・ピロリの有無を

確認する検査法として

血液検査や尿・便検査などが

あります。

 

急性胃炎の治し方としては

まずは原因を取り除くことが

重要と考えられ

 

過労やストレスを回避し

規則正しい生活や、刺激物の強い

飲食物を避けることが大切です。

 

そのほか、症状がひどい場合は

対症療法も行われ

 

たとえば、出血が強い場合には

内視鏡での止血や止血剤の投与

吐き気と嘔吐で食事が摂れない場合は

点滴による栄養補給などが行われ

 

状態によっては入院治療が

必要になることもあります。

 

ただ、急性胃炎の治療期間としては

原因を取り除けば

数日間安静にしていれば

自然治癒することが多いようです。

 

 

一方、慢性胃炎の治し方としては

現在ではピロリ菌を除菌する

治療法が一般的で

 

ピロリ菌を除去することが

慢性胃炎の進行を抑制し

萎縮した胃粘膜の改善が

期待できます。

 

ピロリ菌の除菌治療は、感染検査と

内視鏡検査によって、ピロリ菌が

存在すると診断された場合に行われ

 

治療内容としては

2種類の抗生剤を7日間服用後

8週間たってから再び検査をし

 

まだピロリ菌が確認されたら

2回目の除菌治療を行います。

 

ピロリ菌を完全に除去できる割合は

60~70%といわれ

2013年2月から2回目の除菌治療では

健康保険が適用されるように

なりました。

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おすすめの市販薬は?

 

また、胃炎の症状がある場合

薬物療法で治療していく場合も多く

胃炎の薬には

  • 胃酸分泌抑制薬
  • 胃粘膜保護薬
  • 運動機能改善薬

の3つがあり

 

急性・慢性にかかわらず

薬物療法ではこの3つの薬が

処方されることが多くあります。

 

 

ただ、諸事情で病院に行けない場合に

胃炎の薬は市販でも売っていますが

 

胃炎の状態がひどい場合は

市販薬では対処できず

市販薬を飲むと、かえって症状が

悪化し、胃炎の治療期間がのびる

可能性もあるので注意が必要です。

 

とはいうものの

体質改善を目的とした市販薬には

漢方薬がおすすめで

 

胃炎の症状を緩和するものも

あります。

 

慢性胃炎に効果的だといわれている

「六君子湯」
(りっくんしとう)

げっぷや吐き気が伴う場合は

「半夏瀉心湯」
(はんげしゃしんとう)

胸やけ・痛みがあるのなら

「柴胡桂枝湯」
(さいこけいしとう)

になります。

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漢方薬を飲む際は、漢方に詳しい

漢方薬局、または病院に

相談してみましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

胃炎の症状や種類については

伝わりましたでしょうか?

 

 

胃炎は、胃粘膜と胃酸の

バランスが崩れて起こる病気。

 

胃は、非常にデリケートで

ストレスや環境の変化などの

原因が加わると

なりやすいものですので

 

常日頃より生活習慣の改善を心がけ

再発の予防をする必要があります。

 

生活習慣の改善ポイントは

  • 喫煙をしない
  • 過度の飲酒はしない
  • 毎日規則的に食事を取る
  • 刺激物を避ける
  • 毎日7~8時間の睡眠を
  • 心がける
  • 運動を定期的に行う
  • ストレスの発散を心がける

などを心がけ

 

胃炎が疑わしい場合には

一度、医療機関に

相談することをおすすめします。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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