今が旬の「禁断の果実」といえば

「いちじく(無花果)」ですね。

 

ギリシャ神話や旧約聖書にも

登場するいちじくは

「不老長寿の果物」とも呼ばれ

世界最古の栽培果樹。

 

 

乾燥したいちじくは1年中

食べられますが、プチプチとした

食感に、上品な甘みがある

フレッシュな生のいちじくは

今の時期にしか味わえません。

 

しかし、なぜいちじくは

禁断の果実と呼ばれるのでしょうか?

 

さらに、無花果(花が無い果実)と

書くいちじくは、何か特別な

栄養や効果があるのでしょうか?

 

どこか神秘的な果実・いちじくに

ついて、実はあまりよく知らないと

いう方も多いと思います。

 

そこで今回は

意外に知らないいちじくとは?

いちじくの旬の時期や食べ頃に
保存法方は?

便秘改善に美容や女性ホルモンに
関係?効果や栄養価は?

いちじくのカロリーや
食べ過ぎた場合は?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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意外に知らないいちじくとは?

 

そろそろいちじくが美味しい季節。

 

柔らかくて甘い香りのするいちじくを

楽しみにしている人も多いと

思います。

 

 

いちじくは古代エジプトの壁画にも

ブドウとともに描かれ

さらには旧約聖書にも数多く

登場する歴史ある果物で

 

あのアダムとイブが裸を隠すのに

使ったのも「いちじくの葉」です。

 

はるか昔にアラビア半島で誕生し

少なくとも6000年前には栽培が

始まっていたといわれ

 

その後ヨーロッパから

ペルシャ、中国へと伝わり

日本へは江戸時代に中国から

長崎に運ばれてきました。

 

そして、当初は薬用として栽培されて

いましたが、生産量が増えるにつれ

食用として親しまれるように

なりました。

 

では、そのいちじくに対して

少し雑学をご紹介します。

 

一般的にいちじくは漢字で

「無花果」と書きますが

実は花がないわけではありません。

 

 

いちじくの花は、りんごや桃のように

木の外側には咲かず

実の中に小さな花をつけるため

外からは確認できないだけです。

 

果実を半分に切ると赤い

つぶつぶがたくさんつまっていますが

あれが花です。

 

そしてそれが、成長して

普段食べるいちじくとなりますが

 

いちじくはその花の部分によって

あの独特の食感を生み出して

いるのです。

 

しかし、中に花があるなら

どのように受粉するのか

気になりますが、一部のいちじくは

「イチジクコバチ」という

昆虫によって受粉が行われ

 

エジプトイチジクなど野生種に

見られる特性です。

 

国内で栽培されているイチジクは

受粉しなくても果実が大きくなる

「単為結果(たんいけっか)」という

性質を持つため

昆虫による媒介はありません。

 

 

さらに「いちじく」という名前の

由来は、毎日1つずつ熟すことから

「一熟」がいちじくになった

という説や、一月で実が熟すため

「一熟」という説もあり

 

さらに、中国の名前である

「映日果(エイジツカ)」が

なまっていちじくと呼ばれるように

なったという説もあり

 

呼び名としては

  • 南蛮柿(なんばんがき)
  • 唐柿(とうがき)

などと呼ばれることもあります。

 

また、アダムとイブは神から

「食べてはいけない」とされた

禁断の果実を口にしたことで

 

エデンの園を追放される話は

有名ですね。

 

しかし、この禁断の果実

一般的に「リンゴ」とされていますが

創世記には単に「果実」とあるだけで

 

実はリンゴとは書かれていないの

です。

 

リンゴはギリシア神話で

魅惑の象徴とされていたため

「禁断の果実=リンゴ」という

説が広まったようです。

 

しかし一方で、アダムとイブが果実を

食べた後にいちじくの葉で裸を

隠したことから、キリスト教徒や

聖職者の間では禁断の果実は

いちじくと考えられています。

 

このように知っているようで知らない

面白い発見があるいちじくは

魅力的ですね。

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いちじくの旬の時期や食べ頃に保存法方は?

 

しかし、どうせいちじくを食べるなら

旬の美味しいものを食べたいもの

ですね。

 

 

いちじくの旬の時期ですが

いちじくは、果実の収穫時期によって

大きく3つの系統に分けることができ

初夏から夏にかけて収穫できる
「夏果専用品種」

秋に収穫できる
「秋果専用品種」

そして夏にも秋にも収穫ができる

「夏秋兼用品種」です。

 

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世界ではいちじくの品種が

100品種以上あるとされていますが

日本でよく見かけるいちじくの大半が

「桝井(ますい)ドーフィン」

という品種です。

 

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その他にもの種類には

  • 蓬莱柿(ほうらいし)
  • とよみつひめ
  • ビオレ・ソリエス
  • スミルナ

など、いまでも多くの種類が

店頭に並んだりや缶詰などで

親しまれています。

 

いちじくは5月頃から出回り始め

11月頃までがシーズンで

一般的な露地物のイチジクの

収穫期は長く

夏果の物は6月~7月となり

 

9月~10月の秋果のほうが

おいしいとされています。

 

いちじくの見分け方や選び方ですが

ふっくらと大きく、果皮に張りと

弾力があるもので、さらに香りの

よいものを選びましょう。

 

特にへたの切り口に白い液が

ついているものは新鮮な証拠で

お尻の部分が裂けそうになり

ヘタのところまで赤褐色に染まると

食べ頃です。

 

 

一方、果皮に傷があるものやしなびて

いるもの、お尻の部分が割れすぎて

いるものはおすすめできず

 

また、未熟ないちじくは

胃を痛めることがあるので

注意が必要です。

 

イチジクの保存方法は

乾燥を防ぐためにポリ袋に入れ

冷蔵庫の野菜室へ入れ

 

日持ちしないので、早めに食べきり

食べきれない場合は

シロップで煮てコンポートにしたり

ジャムにして、保存しましょう。

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便秘改善に美容や女性ホルモンに関係?効果や栄養価は?

 

しかし、いちじくが多くの女性に

人気なのは、その栄養価や

それに伴う様々な効果があるから

です。

 

比較的多く含まれるカリウムは

血圧を下げる効果があるので

高血圧や動脈硬化などの予防に役立ち

 

体内の余分な水分を排出する

働きもあるので、細胞と細胞の間に

溜まる水分が原因で起こる

むくみの予防や改善に効果を

発揮します。

 

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そして、ペクチンをはじめとした

食物繊維も多く含まれているので

便秘改善や血糖をコントロール

糖尿病の予防に効果的です。

 

また、「フィシン」という

タンパク質分解酵素が含まれ

食後のデザートとして食べれば

消化を促進してくれ

 

切断部から出てくる白い液体にも

タンパク質分解酵素は含まれていて

イボ取りなどの民間療法として

使われていたりもします。

 

そして、いちじくには

女性ホルモンである「エストロゲン」

によく似た成分が含まれているため

女性特有の症状に効果が期待でき

 

さらにエネルギーをつくり出す

ことに欠かせないビタミンである

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

美容に欠かせない抗酸化力の強い

  • ビタミンC
  • アントシアニン

人間の体を構成するために

必要不可欠なミネラル

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛

などといった優れた栄養素が

バランス良く含まれています。

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いちじくのカロリーや食べ過ぎた場合は?

 

さらに、独特な甘みと触感が

クセになるいちじくは

果物の持つ酵素を効果的に

体に取り入れるためには

 

いちじくは食事の前に食べることが

おすすめです。

 

 

特に朝食のタイミングで食べれば

朝の胃に何も入っていない時ため

栄養がすぐに体内に吸収され

エネルギーに代わり

ベストなタイミングと言えます。

 

しかし、嬉しい効果がある反面

いちじくを食べるときの注意点として

 

いちじくは食物繊維が豊富で

便秘解消に効果が高いのですが

食べ過ぎた場合、下痢の症状に

代わってしまい

 

さらにいちじくを食べ過ぎて

唇と舌がひりひりしていますので

要注意です。

 

また、いちじくのカロリーは

中サイズで32kcal程度

大サイズで62kcal程度と

低カロリーな果物ですが

 

腹持ちがあまりよくないため

たくさん食べなければ満腹にならず

ダイエットに向きません。

 

その場合、いちじくをバニラアイスに

乗せたり、ヨーグルトに混ぜたり

脂質の多い食べ物を組み合わせると

腹持ちが良くなりますが

 

いちじくが美味しい季節ですが

食べ方や食べ過ぎには

注意してくださいね。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

いちじくについては伝わりました

でしょうか?

 

 

数々の栄養素を含み、様々な効能が

期待されるいちじくは

不老不死の食べものと呼ばれ

 

日本だけではなく世界でも

重宝されいます。

 

適度なタイミングで適量のいちじくを

食べれば、きっと身体に変化が

訪れるはずです。

 

最近では美容や健康にもいいと

おやつ代わりに女性に大人気の

ドライいちじくなども

おすすめですので

 

ぜひ、普段の生活の中で取り入れて

みてはいかがでしょうか?

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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