「夜にトイレで目が覚める。」

「トイレに行って用を足しても

またすぐに行きたくなる。」

このような症状で困っている人は

もしかしたら「頻尿」の可能性が

あります。

 

toilet_hinnyou

 

主に頻尿は中高年の病気や

特に問題がない病気だと

思い込んでいるかもしれませんが

 

とんでもない病気が潜んでいる

可能性があります。

 

一体何が原因でそうなって

しまっているのか?

 

また、一体どうしたら良いのか?

 

実は、多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

頻尿とは?回数の定義は?

頻尿の原因は?
糖尿病に心臓や腎臓の病気?

頻尿を改善する治療や薬は?
病院は何科?

頻尿に効くツボは?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

Sponsored Links



頻尿とは?回数の定義は?

 

頻尿とは

「尿が近い」や「尿の回数が多い」と

いう症状をいい

 

人が一日に排尿する回数は

もちろん個人差がありますが

 

一般的には

日中に5回、夜間に0~1回が

平均的といわれ

 

通常1日に出る尿の量は

1リットルから1.5リットルの

排尿が行われます。

 

illust3046

 

しかし、日中に8回以上

夜も3回以上の排尿回数ある場合

頻尿とよばれる状態になります。

その為、何度もトイレに行きたくなる

症状や排尿量が少ないにもかかわらず

トイレに行きたくなる場合があれば

頻尿と考えられます。

 

また、頻尿には3つの種類に別れ

昼間起きている時に

8回以上の排尿があれば「昼間頻尿」

 

夜寝ている時に1~2回以上の

排尿があれば「夜間頻尿」といい

その両方が起こるケースもあります。

 

ただ、尿の悩みは他人に

相談しづらいためつい放置して

しまいがちですが

 

日中の行動範囲が狭くなったり

夜間に尿意が起これば

睡眠不足になるなど生活に支障を

きたすこともあります。

 

とはいえ、明確な定義が

決まっているわけではなく

回数が1日10回に満たなくても

夜に何回も尿意を感じ

 

自身で排尿回数が多いと感じる

場合には頻尿と判断される場合も

あります。

Sponsored Links



頻尿の原因は?糖尿病に心臓や腎臓の病気?

 

ただ、頻尿の背後に原因となる

病気が隠れている場合もあるので

注意が必要です。

 

プリント

 

病気が関係している場合の

主な原因は

原因その1
「過活動膀胱(OAB)」

過活動膀胱は、排尿筋が過剰に

収縮してしまうため、膀胱に尿が少し

溜まっただけで尿を排出し

なければならないという反射が起こり

 

その結果、急に強い尿意を感じたり

トイレの回数が増えたり

さまざまな排尿トラブルが

起こります。

 

高齢になればなるほど有病率が高く

原因の多くが加齢によるものです。

 

ただし、膀胱炎や膀胱癌でも

同じような症状を呈することが

あるので注意が必要です。

 

 

原因その2
「前立腺肥大症」

前立腺肥大症は、男性ホルモンが

強い高齢男性に多い病気で

60歳の男性の2人に1人は認められ

その割合は年齢と共に増加傾向に

あることが明らかになっています。

 

前立腺とは男性特有の臓器で

膀胱の下で尿道をぐるりと

取り囲むように存在し

 

この前立腺が肥大すたり、過剰に

収縮することで尿が出にくくなり

基本的な症状として

  • 残尿感
  • 夜間頻尿
  • 尿線途絶

などがあります。

 

疑い始める場合の初期症状には

排尿の後でも尿が残っている感じがし

排尿の勢いも大きいということが

感じられます。

 

それが次第に尿がなかなかでない

状態へと変わっていき

最終的には尿閉状態に陥り

腎臓や尿管への悪影響がでたり

尿路感染症にかかりやすくなります。

 

 

原因その3
「尿路感染」

前立腺炎や膀胱炎などに感染し

尿路(尿の通り道)に炎症が起こると

膀胱にある神経が刺激され

尿意をもよおすようになります。

 

多くの場合、尿道から侵入した

細菌感染が原因ですが

稀に間質性膀胱炎のように

非細菌性のケースもあります。

 

 

原因その4
「膀胱がん」

主な症状としては血尿があげられ

刺激症状として頻尿が見られる

場合があります。

 

50歳までの若年発症はかなり稀で

70歳を超えると発症しやすい

傾向があります。

 

膀胱がんが疑われるときは

早急に医療機関を受診する

ようにしましょう。

 

shinpai_woman

 

 

原因その5
「心不全」

心不全の人が夜だけおしっこが

増える事があります。

 

尿を作るホルモンを分泌するのは

昼間だけで、通常夜にはおしっこ

減らす抗利尿ホルモンが働き

作られるおしっこの量は

少なくります。

 

しかし、心臓が年を取るに連れて

機能が低下し、心不全がおこると

 

昼間に体を起こした状態では

その高低差が血液循環を

サポートしていますが

 

夜は体を寝かせますから

高低差がなくなる反動で

心臓に行く血液が増えます。

 

その結果、夜に尿を作る

利尿ホルモンが作られるように

なります。

 

 

原因その6
「糖尿病」

糖尿病の症状として

頻尿症状があります。

 

これには理由があり

糖尿病は、血液中の血糖値が

慢性的に高くなる病気なので

体は糖を水分とともに

大量に尿として排泄することで

血糖値を下げようとします。

 

しかし、体に必要な水分まで

排泄されてしまうので

異常にのどが乾き、糖尿病の方は

水分をたくさんとるようになり

トイレにいく回数も増えるのです。

 

この場合は、尿に行く回数が増える

「頻尿」だけでなく

1日の排尿量が増える「多尿」も

起こりやすいのも特徴です。

Sponsored Links



頻尿を改善する治療や薬は?病院は何科?

 

頻尿、尿漏れといった症状に

悩んでいる場合

病院は何科を受診するのかですが

第一選択となるのは泌尿器科です。

 

160711pregnant-women-health-clinic-vouchers01

 

軽度であれば特別な治療をしなくても

セルフケアで症状を緩和することは

十分可能ですが

 

症状がひどく、現在の生活が

大きく乱されていると感じている場合

相談するようにしましょう。

 

泌尿器科の病院では受診すると

まず尿検査があり

その後に問診があります。

 

この段階で診断がくだるか

前立腺肥大症が疑われる場合には

直腸診と超音波検査などが

行われます。

 

検査の結果、頻尿の原因が何かを

突き止め、治し方の説明がされたあと

治療に入ります。

 

病院では、投薬による治療方法が

一般的で、細菌感染による

原因の場合は原因となる菌に

効果のある薬「抗生剤」を服用し

 

過活動性膀胱などには

頻尿の治療に最も多く使われている薬

「抗コリン薬」が用いられ

 

前立腺肥大症が原因となっている

場合は、高血圧の治療に使われていた

「α1ブロッカー」が処方されます。

 

kenkoushindan_monshin

 

ただ、頻尿にはさまざまな

症状があり、上記の薬が一律に

効くわけではありませんので

 

頻尿の市販薬・漢方薬や

サプリメントを補助的に併用したり

 

膀胱訓練や骨盤底筋体操等を

医師の指導の下に行うことで

改善することがあります。

 

Sponsored Links by rakuten

頻尿に効くツボは?

 

頻尿は、日常生活に関わる

大変不快な症状です。

 

107309

 

特に20歳代~30歳代の年齢の方は

仕事や日常生活の中での忙しさや

プレッシャーなどの

精神的な負担から頻尿の症状が

でることも多くみられます。

 

「最近、トイレに行く回数が多いな」

と感じても、明確な原因を持たない

頻尿の場合、セルフケアとして

東洋医学的のツボ押しがあります。

 

ツボを刺激することで

症状が緩和される可能性があり

頻尿に効くツボには

腎兪(じんゆ)

 

 

次髎(じりょう)

 

 

中極(ちゅうきょく)

 

などがあり

軽度の頻尿に悩んでいる方は

1度試してみてはいかがでしょうか。

Sponsored Links by admax



今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

頻尿については伝わりましたで

しょうか?

 

50th_kaidan_man

 

頻尿は早期に治療を開始すると

悪化を防ぐことができる

病気が多いので

 

頻尿とともに気になる症状がある

場合は、なるべく泌尿器科を

受診しましょう。

 

ただ、以前は頻尿といえば

中高年に多かったのですが

冷えや便秘、骨盤底筋の

低下などにより若い人にも

増えています。

 

原因としては、自律神経の障害や

脳への知覚伝達の異常などが

考えられます。

 

いずれの場合も

なるべくはやく病院に行くことを

お勧めします。

 

Sponsored Links by admax



 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

関連記事