「歯ぎしりがうるさい!!」と

周りの人から言われたことは

ありませんか?

 

歯ぎしりは自分では自覚しにくいもの

ですが、聞いている側からすれば

嫌な音です。

 

 

その点では、いびきと同じですね。

 

しかし、歯ぎしりしたからといって

「別にいいんじゃない?」

と思っているかもしれませんが

 

実は、歯ぎしりで歯がすり減ったり

知覚過敏がなかなか治らなかったり

様々な不調で悩んでいる方も多く

 

更には歯ぎしりは歯を失う原因

にもなり、歯や顎に大きな

ダメージを与えます。

 

その為、歯ぎしりを解消するためにも

原因について知ることは

とても重要です。

 

しかし、歯ぎしりは睡眠中にほとんど

無意識の内にしてしまうものですので

なかなか対策できず

 

実は、多くの方がお悩みのご様子。 

 

 

そこで今回は

睡眠中に音がしない!?
歯ぎしりの理由は枕やかみ合わせ?

病気の可能性?
歯ぎしりの症状とは?

病院で治したい?
治療方法やマウスピースの値段は?

歯が痛い歯ぎしりの防止や
予防対策は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

★関連記事★

タッピング?意外に知らない歯ぎしり
とは?原因はストレス?大人と子供の
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症状?治し方や予防は?

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今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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睡眠中に音がしない!?歯ぎしりの原因や理由は枕やかみ合わせ?

 

「歯ぎしり」とは

歯をギリギリと擦り合わせ

歯を噛みしめる動作を言いますが

 

実は歯ぎしりにはさまざまな種類が

あります。

 

 

主な種類は

  • 「グラインディング」
  • 「クレンチング」
  • 「タッピング」

の3種類で

 

「グラインディング」の場合

上下の歯を擦り合わせ、ギリギリと

音を鳴らします。

 

歯ぎしりの中でよく見られるのが

このタイプですが

 

しかし、「クレンチング」などは

上下の歯を強く噛みしめ

睡眠中に音がしない事もあるのが

特徴になります。

 

そして「タッピング」は

歯を打ち鳴らすタイプの歯ぎしりで

あまり馴染みが無いかもしれません。

 

睡眠医学では、歯ぎしりの

他に強く噛みしめることや

カチカチと歯を鳴らすことを含め

「睡眠時ブラキシズム」という

病気と考えられています。

 

しかし「歯ぎしり」のやっかいな

ところは自覚症状が少なく

翌朝友人や恋人から指摘されて

気づいた人も多いでしょう。

 

それだけでなく

歯ぎしりは体にさまざまな悪影響が

起こります。

 

 

しかし、原因がわからなければ

対処の仕様がありませんね。

 

歯ぎしりを解消するためにも

歯ぎしりの原因や起こる理由について

知りましょう。

 

まず歯ぎしりを引き起こす

原因として

環境の変化や心理的ストレスが

原因の場合があります。

 

歯ぎしりは体に備わった一種の

ストレスの解消行動や

体からストレスを抜く防衛機能

とも考えられています。

 

また、歯並びがきれいな人でも

歯ぎしりをしますので

明確な科学的根拠は

まだ明確ではないようですが

 

歯並びが悪いことによって

かみ合わせが変化しやすくなり

歯ぎしりもしやすくなると

言われています。

 

意外かもしれませんが

成長や歯科治療、歯周病に老化など

噛み合わせは常に変化し

 

その変化に対応するため

歯ぎしりがおこることで

噛み合わせを自分で調整しようと

すると働きがある考えられています。

 

そして、普段無意識に行っている

行為や癖が夜の寝ている間に

出てしまうこともあり

 

日中食いしばりが多い人は筋肉が

それを記憶し、寝ている間も

行なってしまう事があります。

 

 

その他の歯ぎしりが起こる

原因や理由として

生活習慣によるものも多く

  • 寝る前の飲酒
  • 喫煙
  • カフェイン
  • 薬などの副作用
  • 高めの枕を使用している
  • 足を組む癖がある
  • 横向きに寝ることが多い
  • 頬をついていることが多い
  • 姿勢が悪く猫背である

などが原因ではないかと

考えられています。

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病気の可能性?歯ぎしりの意外な症状とは?

 

しかし、歯ぎしりの原因として

別の病気が潜んでいる

かもしれません。

 

 

二次的に知覚過敏や虫歯の原因に

なることがあるだけでなく

歯ぎしりは寝ても疲れがとれないなど

疲労を起こすことにもつながります。

 

特に最近ではよく耳にする

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」

などは

 

睡眠中に10秒以上の無呼吸を

何度も繰り返す病気で

その為、酸素がきちんと体内や

脳に取り込まれないことにより

 

休息すべき睡眠中に熟睡できず

眠りが浅くなり

結果、日中に眠気や倦怠感を

引き起こします。

 

歯ぎしりは眠りの浅い時に

起こる傾向があるため

睡眠時無呼吸症候群の病状と

深い関係が指摘されています。

 

また、こちらもよく聞く

名前かもしれませんが

「逆流性食道炎」なども

歯ぎしりを引き起こす原因と

考えられています。

 

胃酸が逆流して食道へ押し流され

胸焼けを引き起こす病気で

主な原因は

  • 暴飲暴食
  • 不規則な食事
  • 喫煙
  • アルコール
  • コーヒー

と言われています。

 

しかし、歯ぎしりにはこの胃酸の

逆流を抑制する役目があると言われ

普段の生活の中で胸焼けの症状を

感じることがあれば、歯ぎしりを

疑うべきかも知れません。

 

その他にも

自分が歯ぎしりをしているのでは

ないかを疑う症状として

 

歯ぎしりがある方は

顎の骨に歪む力が加わり

歪む力が集中する所に

骨のこぶができることがあります。

 

閲覧注意!!画像はこちら>>>

 

骨隆起(こつりゅうき)と言われ

それ自体は悪いものではないのですが

入れ歯や発音に障害が出るように

なると切除する場合があります。

 

 

また、歯ぎしりによって

起こる症状には

  • 噛むと痛い
  • 目まい
  • 歯がしみる
  • 首の痛み
  • 歯が痛い
  • 耳鳴り
  • 歯のセラミックが割れる
  • 顎が痛い
  • 聴力低下
  • 歯が割れる
  • 歯茎が痩せる
  • 肩こり
  • 偏頭痛
  • 顔が大きくなる

など心当たりがある場合には

一度、医療機関に相談することを

おすすめします。

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病院で治したい?治療方法やマウスピースの値段は?

 

実は、実際の歯ぎしりの

メカニズムが十分に解っていないため

歯ぎしりを完全に無くすことは

非常に難しいとされています。

 

 

では、歯ぎしりが原因と思われ

朝起きると顎の関節が痛い時や

口の周りがだるいなどの症状で

悩まれている場合

 

病院ではどのような治療法があるので

しょうか?

 

病院で治したい場合には

主な治療方法として

  • スプリント療法
  • 薬物療法
  • スポーツ用マウスピース
  • 噛み合わせ治療

などがあります。

 

スプリント療法とは

歯ぎしりの治療法としては

最も一般的な治療法で

 

個人の歯型に合わせ

プラスチックのような素材で作った

マウスピースを装着し

咬み合わせの調整を行う治療方法で

 

これにより歯ぎしりの抑制と顎の関節

への負担を軽減していきます。

 

マウスピースの値段は歯科医院で

購入すると、健康保険が適用の

場合およそ5000円くらいです。

 

また、薬物療法とは

ジアゼパムやメトカルバモールと

いった筋肉の緊張を緩める薬を使い

 

咬み合わせに使う筋肉の緊張を

少なくし、余分な力が働かない

ようにします。

 

同じく無毒化したボツリヌス菌を

緊張した筋肉に入れ、筋肉の動きを

止める治療もあり、注射で入れたあと

3か月くらいもつと言われています。

 

そして、マウスピースには

種類があり、スポーツ時には

想像以上の力が歯に加わる為

 

外傷から歯や口の中の

粘膜(頬や舌)を守るため

柔らかいゴムの様なマウスピースが

用いられ、歯や顎にかかる負担を

和らげる効果があります。

 

ただ、噛み合わせが悪いから

歯ぎしりが起こるという事は

断言できませんが

 

噛み合わせが悪いことによって

体の異常が起こりやすと

言われているため、歯ぎしりの治療と

噛み合わせ治療が行われる場合もあり

 

治療後は歯ぎしりや顎の痛みが

軽減する方も多くいるようです。

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歯ぎしりの防止や予防対策は?

 

歯ぎしりで悩んでいる人の

ほとんどは歯医者に通いながら

予防しています。

 

 

ただ、原因によって予防法や

治療法は変わりますが

日常生活においての

予防も効果的と考えられています。

 

ただ市販のマウスピースは

噛み合わせを悪くすることもあり

マウスピースは歯医者で型取りをして

自分に合ったものを作って

もらうことをおすすめします。

 

それ以外の

歯ぎしりの防止や予防対策は

 

口の周りのマッサージを行い

緊張している筋肉の凝りをほぐし

口の周りの筋肉をリラックスさせ

筋肉の張りを取ることを

心がけましょう。

 

また、日中意識のある時から

歯と歯を合わせないように意識し

寝る前にも暗示をかけ

 

意識し続けることで

習慣化していた歯ぎしりが

減っていくと考えられています。

 

そして、規則正しい生活習慣を

送りましょう。

 

過剰なストレスやアルコール

喫煙が原因の可能性があれば

できるだリラックスできる

空間・時間を作り

 

生活習慣・食生活を改善して

いきましょう。

 

ただ、先にも述べましたが

歯が痛いだけでなく

胸やけやムカツキがある人

日中の眠気がひどい場合

 

病気の可能性もありますので

疑わしい場合には一度かかりつけ医に

相談することをおすすめします。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

歯ぎしりの理由については

伝わりましたでしょうか?

 

 

歯ぎしりによって、歯や歯茎・顎に

かかる力は約40~60キロと言われ

歯ぎしりは歯や顎にとって

虫歯や歯周病より怖いとも

言われています。

 

歯ぎしりの原因は完全には

解明されていませんが

マウスピースなども利用して

歯や顎の負担を減らしてあげる

必要があります。

 

また、歯ぎしりは

自覚症状がないものなので

 

発見がおくれると

口元だけではなく体にまで

悪影響を与えます。

 

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大切な人が歯ぎしりをしている場合

気づかせてあげることも

愛情の一つではないでしょうか?

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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