朝起きるとなんとなく

顎のあたりが痛く、違和感を

感じたという経験はありませんか?

 

 

もしかしたらそれは

就寝中に「歯ぎしり」をしている事が

原因かもしれません。

 

歯ぎしりは歯を失う原因にもなり

歯や顎に大きなダメージを与えるので

注意が必要です。

 

しかし、歯ぎしりは発症していていも

自分ではなかなか気がつきにくい

ものです。

 

そもそも歯ぎしりが起こる原因とは

一体なんなのでしょうか?

 

歯ぎしりというと、歯並びなど

歯の原因によるものと思いがちですが

 

実は歯による原因だけでなく

日々の生活習慣も深く関わると

考えられ

 

実は、多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

タッピングにグライディング?
意外に知らない歯ぎしりとは?

歯ぎしりの原因は?
大人と子供の違いはストレス?

痛みや肩こりに偏頭痛?
歯ぎしりの症状とは?

歯ぎしりの治し方や予防方法は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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タッピングにグライディング?意外に知らない歯ぎしりとは?

 

歯ぎしりやくいしばりは

別名

「ブラキシズム(口腔内悪習慣)」と

呼ばれ

 

歯を削ったり、ヒビが入ったり

まわりの骨を溶かしたり

根を露出させることもあります。

 

 

さらに、歯周病を悪化させる

リスクを高めることもあり

歯ぎしりにより顎の位置が下がると

顎関節症や無呼吸症候群の原因にも

なると言われています。

 

しかし

「歯ぎしりしてるなんて
    
    言われたことない」と

いう人も多いかもしれませんが

 

朝起きると顎の関節が痛い

または口の周りがだるいなどの

症状があれば

 

もしかしたら歯ぎしりを

しているかもしれません。

 

実は、歯ぎしりの自覚のある人は

少ないと言われ

 

睡眠時は脳と感覚器の

伝達通路が遮断されるため

他人に指摘されない限り

歯ぎしりに気がつかない人が多く

 

また、必ずしも歯ぎしりをした時

音が出るというわけではないから

です。

 

歯ぎしりは

歯をギリギリと擦り合わせ

歯を噛みしめる動作を一般的には

「歯ぎしり」と言われていますが

 

歯ぎしりとは

ギリギリと音のする

「グライディング」

 

カチカチと咬み合わせる

「タッピング」

 

強く食いしばる

「クレンチング」

の3種類があります。

 

これらの歯ぎしりはすべて

必ず音が聞こえるわけではないため

歯ぎしりがあっても気がつかない

人がとても多いのです。

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歯ぎしりの原因は?大人と子供の違いはストレス?

 

一晩の歯ぎしりは、一生分の

咀嚼に匹敵するくらい

歯やあごにダメージを与えることも

あるとも言われ危険なものです。

 

 

 

では、なぜ歯ぎしりは

起きるのでしょうか?

 

歯ぎしりの原因は幾つか

あると言われ

一般的に中枢性のストレスに対する

生体の反応とされています。

 

実際のところ確実な原因というものは

まだ解明されてはいませんが

 

最新の研究では

歯ぎしり、くいしばりは中枢性の

ストレスに対する生体の防御反応

としての生理的な現象とされ

 

ほとんどの人に大なり小なり

現れる現象であることが

あきらかになりました。

 

その他には噛み合わせなどにより

顎の筋肉の緊張がアンバランスに

なることが影響を与えると

考えられています。

 

歯並びがきれいな人でも

歯ぎしりをしますので

一概に歯並びだけが原因では

ありませんが

 

虫歯で歯が痛い場合や

高さが不適合な金属冠がある場合

 

また、歯の抜きっぱなしなどによる

噛み合わせの狂いなどがある場合

歯ぎしりが起こりやすいと言えます。

 

 

そして、年齢と共に顎の関節は

すり減り、関節が平らになるのですが

その際、その形に合わせて

歯の形を変化させるために

歯ぎしりによって歯を削る事が

あります。

 

更に、日中に仕事やストレスで

食いしばりが多い人は

筋肉が記憶しているため

 

無意識に行っている癖が

夜寝ている時に出てしまうことも

あるようです。

 

その他の原因として

睡眠時無呼吸症候群(SAS)や

逆流性食道炎などの

病気によるものが原因である場合や

  • 寝る前の飲酒

  • 喫煙

  • カフェインの摂取

などによる睡眠の質の低下が

原因となっている可能性もあります。

 

ただ、歯ぎしりは子供でも

するものですが、大人と子供の違いは

 

子供の歯ぎしりは歯並びや噛み合わせ

に関することが多いと言われ

大人のように心配する

必要はあまりないと言われています。

 

 

乳幼児から小学校くらいまでの間は

歯が乳歯から永久歯に生え変わる

時期。

 

その成長過程で、多くの子供に

歯ぎしりがみられます。

 

これは歯が生え揃うにつれ

歯並びを整えたり、また噛み合わせを

調整したりする生理的行為と

考えられています。

 

歯が欠けたり、擦り減ったりと

極端な例でなければ

健康的に成長している証として

とらえてあげましょう。

 

ただ、もう少し成長して受験や

人間関係などのストレスが出てくると

大人と同様の原因となる

可能性は十分にあります。

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痛みや肩こりに偏頭痛?歯ぎしりの症状とは?

 

しかし、自分では歯ぎしりして

いるかわかりにくいものです。

 

もしかして、歯ぎしりとは

全く違う原因が潜んでいるかも

しれませんし、心配になりますね。

 

 

歯ぎしりの症状としては

歯ぎしりをすることで

歯には大きな力がかかり

 

本来体を休めている睡眠中に

顎や歯茎に強い力をかけているので

寝ても疲れがとれないようになり

 

顎の筋肉が疲労すると耳などにも

影響が広がり、ひどくなると

  • 目まい

  • 首の痛み

  • 耳鳴り

  • 聴力低下

にもつながります。

 

その他の歯ぎしりによって

起こる症状には

  • 噛むと痛い

  • しみる

  • セラミックが割れる

  • 顎が痛い

  • 歯が割れる

  • 歯茎が痩せる

  • 骨のこぶができる

  • 顔が大きくなる

  • 歯の根元が削れる

  • 歯が短くなる

  • 噛む違和感がある

などがあり、心当たりがあれば

一度、医療機関に相談することを

おすすめします。

 

また、二次的に知覚過敏や虫歯の

原因になることもあります。

 

さらにひどくなると

歯が擦り減ってしみるようになり

痛みが出ることになり

 

歯が擦り減ることでかみ合わせに

問題がでてくると

全身のバランスが崩れ

偏頭痛や肩こりなどが出てくる

ことがあります。

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歯ぎしりの治し方や予防方法は?

 

歯ぎしりは誰もがしているもの。

 

また、ストレス解消など

良い面もあると言われて

います。

 

しかし、歯や神経を失ってしまうと

元に戻すことはできません。

 

その為、歯ぎしりで悩んでいる人の

ほとんどは歯医者に通いながら

予防や治療をしています。

 

ただ、歯ぎしりの治し方ですが

歯ぎしり自体は治らないと

言われていますので

治療方針は、「悪い」歯ぎしりを

「良い」歯ぎしりに変えていく事。

 

歯ぎしりの治療方法で

もっとも手軽な方法はマウスピース

です。

 

自分の歯に合わせたマウスピースを

作り、睡眠中歯に装着することで

歯ぎしりを防ぐ方法です。

 

歯に過度にかかる力を

分散させる効果が期待でき

マウスピースは人工のものなので

削れてしまっても作り直すことが

できます。

 

また、噛み合わせが悪いからといって

歯ぎしりになるとは限りませんが

正しい噛み合わせにすることは

重要と考えられています。

 

抜いた歯や治療途中の歯

痛い歯などは治すことによって

左右両方で噛めるように整えることは

重要とされています。

 

 

さらに、無毒化したボツリヌス菌を

緊張した筋肉に入れ、筋肉の動きを

止める治療などもあり

 

これは顔のシワを取るために

使われている手法を歯ぎしりの筋肉に

応用したもので

3か月くらいもつと言われています。

 

そして、予防方法として

日中意識のある時から

歯と歯を合わせないように意識し

 

寝る前にも暗示をかけ

歯ぎしりしないよう習慣づける

ことも重要です。

 

また、同じく緊張している

筋肉の凝りを

ほぐし、口の周りの筋肉を

リラックスさせることは

とても大切です。

 

日常の生活習慣での予防方法としては

  • 枕を高くしない

  • 横向きやうつ伏せで寝ない

  • 過度の飲酒を控える

  • ストレスを溜めない

  • リラックスをする

  • 極端に固いものを
    咬むのを控える

  • 食事で強く咬まずに
    咬む回数を増やす

  • 左右均等に奥歯で少しずつ咬む

  • 頬づえをつかない

などを心がけましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

意外に知らない歯ぎしりについては

伝わりましたでしょうか?

 

 

歯ぎしりは、自覚症状がないもの

なので、発見がおくれると

口元だけではなく

体にまで悪影響を与えます。

 

全体的に歯がしみる、歯の根が

しみるなどの症状や

詰め物がよく外れ、お口のまわりの

筋肉のこわばりがある方などは

特に要注意です。

 

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守る方法の一つとして

口の中の環境が原因の場合は

噛み合わせ治療やマウスピースがあり

 

疑わしい場合には

一度、歯医者さんに相談することを

おすすめします。

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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