コーヒーの最も特徴的な成分で

お茶やココア、コーラなどにも

多く含まれているカフェインには

様々な効果があることが

明らかになっています。

 

 

その為、近頃はエナジードリンクや

栄養ドリンク、炭酸水など

カフェイン入りの商品が多数発売され

ちょっと一息入れたいときの

ドリンクも選択の幅が広がって

きました。

 

しかし、以前は胃の粘膜を傷めたり

不眠の原因となるなど

ネガティブなイメージが強かった

カフェインですが、本当にからだに

プラスになるのでしょうか?

 

また、自分にとっての安全な

カフェイン量とは

どのくらいなのでしょうか?

 

実は、そのことで多くの方が

お悩みのご様子。

 

そこで今回は

カフェインとは?入ってる飲み物や含
有量にゼロの飲み物は?

カフェインの効果や継続時間は?

過剰摂取は危険?イライラに
アレルギーや依存症状が?

一日の摂取量は?とりすぎた時に
対処方法は?

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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カフェインとは?入ってる飲み物や含有量にゼロの飲み物は?

 

カフェイン(Coffein)とは

  • コーヒー豆
  • 茶葉
  • カカオ豆
  • ガラナ

などに天然に含まれる食品成分で

 

今から190年ほど前

ドイツの化学者ルンゲがコーヒー豆
(Friedlieb Runge)

から発見し、この名が付きました。

 

 

アルカロイドという化合物の一種で

覚醒作用や解熱鎮痛作用があり

医薬品としても使用されています。

 

今では、栄養ドリンクなど

カフェインを添加している

商品も多くあります。

 

国や食習慣により違いはありますが

コーヒーとお茶が最も多い摂取源で

その他にもカフェインの入ってる

飲み物や含有量は

150mlあたり
(一般的なコーヒーカップ1杯)

  • 玉露
    240mg

  • ドリップコーヒー
    80~130mg

  • インスタントコーヒー
    50~70

  • ココア
    20mg

  • 抹茶
    48mg

  • 紅茶
    30~80mg

  • 緑茶
    30mg

  • ウーロン茶
    40~50mg

  • 番茶
    15mg

  • 玄米茶
    15mg

など多くの物に含まれ

  • 黒豆茶
  • ルイボスティー
  • ハーブティー
  • 杜仲茶
  • 麦茶

などはカフェインはゼロで

含まれていません。

 

特に食品以外の

総合漢方薬や栄養ドリンク剤には

カフェインの入ったものが多く

若者に人気のレッドブルには

コーラの約2倍弱

カフェインが含まれています。

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カフェインの効果や継続時間は?

 

カフェインは、摂取後血流にのり

約30分で脳に到達し

  • 計算力や記憶力の向上
  • 疲労の抑制
  • 運動能力の向上

などに役立つという研究があり

 

特にコーヒーの飲用は薬として

始まったといわれ

その覚醒作用は古来より注目され

利用されてきたようです。

 

 

その他にもカフェインは

体にさまざまな効果をもたらす

ことが知られています。

 

カフェインの主な効果としては

カフェインの効果 その1
「眠気覚まし」

カフェインは興奮剤の一種なので

脳内の中枢神経に働き

眠気を抑える効果があります。

 

また、カフェインには脳内の

睡眠物質である「アデノシン」が

作用するのを妨害し

眠気を和らげる効果や

 

さらに、脳内の「報酬系」と

いわれる箇所に働きかけ

 

気分をハイな状態にし、覚醒レベルを

引き上げる作用によって

眠気が覚めると考えられています。

 

 

カフェインの効果 その2
「疲労の回復」

カフェインは血液の流れを

よくするため、筋肉の疲労を体内に

溜まりにくくする作用があり

これにより疲労から回復しやすいと

言われています。

 

 

カフェインの効果 その3
「鎮痛作用」

カフェインには一時的な

脳血管の収縮作用がおこり

頭痛などの鎮痛に効果が期待できる為

 

頭痛薬を始め市販の鎮痛薬などにも

用いられています。

 

 

 

カフェインの効果 その4
「ダイエットやアンチエイジング」

長期間のカフェイン摂取者の

体重変化が、摂取しない人に比べ

減少傾向にあるとの報告や

ダイエット効果についても報告があり

 

また、特にコーヒーの成分の

「コーヒークロロゲン酸」には

強い抗酸化作用があり

 

アンチエイジング効果や血糖値の

上昇抑制効果が知られています。

 

そして、飲み方によって

カフェインの効果が表れる時間は

変わり、カフェインを摂取すると

一部は「胃」で残りの

大部分は「小腸」で吸収されます。

 

その際の吸収速度は早く

口から服用後45分後には

ほぼ100%が吸収されます。

 

摂取してから、血中濃度が最大になる

時間は条件次第ですが

30分~60分程度とされます。

 

 

アイスコーヒーの場合などの冷たい

飲み物の場合は

小腸の粘膜の毛細血管が収縮するため

胃の運動も低下し、1時間後に

血中濃度が最大値に達すると

言われています。

 

ただ、カフェインや薬の血中濃度が

最高値の半分になる時間を

「半減期」と呼び

 

健康な人のカフェイン半減期は

4~6時間とされているため

 

カフェインの持続時間は

摂取してから30分程から効果が

出始め3~4時間で効果がピークに

なり、6時間程度で効果が消えると

考えることが出来ます。

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過剰摂取は危険?イライラにアレルギーや依存症状が?

 

しかし、カフェインの人体への影響は

血管を拡張し血液循環量が

増えることから、利尿作用や

神経伝達物質が増加し

 

気分高揚や眠気消失進などがある

一方で、睡眠の質の低下や

胃酸分泌過剰による胃への負担増

などが知られています。

 

 

また、カフェインには依存性があり

カフェインを取らない時に

イライラしてしまう事があります。

 

これは脳内がカフェインを

ほしがっている状態で

いわゆるカフェイン中毒に

なっている状態です。

 

そして、カフェインには

覚醒作用があり、気分はどちらかと

いうと爽快になりますが

 

脳は徐々に耐性を覚え

その効果が長く続かなくなります。

 

しかし、コーヒーを飲み続けると

ことでアデノシン受容体は増え続け

 

それを埋めるだけのカフェインを

必要としてしまい

急性中毒を起こし

  • 緊張
  • 不安
  • 落ち着きのなさ
  • 不眠
  • 精神症状
  • 動悸
  • 不整脈
  • 吐き気

などの身体症状を来たし

 

受験勉強や仕事の残業などで

カフェイン入りの栄養ドリンクを

飲むことがあると思いますが

 

栄養ドリンクの

「モンスターエナジー」に含まれる

多量のカフェイン摂取で

アメリカに住む少女が亡くなった

死亡事件も過去にあるので

 

カフェインの過剰摂取には

十分注意が必要です。

 

 

また、妊婦さんは

コーヒーの過剰摂取を

控えるようにいわれますが

 

大量のカフェインは

妊婦にも影響を与えると言われ

妊娠中はカフェインの代謝が

遅くなって体内に長く留まるため

カフェインの影響が出やすく

その結果

  • 流産
  • 早産
  • 低出生体重児
  • 発達障害

などの原因になるとする研究結果も

あります。

 

さらに、カフェインは胎盤を通して

胎児にも移行しますし

授乳婦では授乳中にも移行すると

言われています。

 

また、非常にまれですが

カフェインに対するアレルギーの

患者が日本で報告されています。

 

その際には、カフェイン摂取後に

アナフィラキシーを経験したそうで

 

アナフィラキシーとは

ごく微量の摂取でも原因となるものを

  • 食べる
  • 触る
  • 吸い込む
  • 注入される

などによって身体の中に入った時に

急激に進む、全身に起こる

アレルギー反応で

  • 皮膚症状
  • 消化器症状
  • 呼吸器症状

などが同時に急激に現れます。

 

カフェインは

日常生活になくてはならない

ものになっていますが

 

取りすぎは健康被害をもたらすことを

忘れずに、上手に活用しましょう。

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一日の摂取量は?とりすぎた時の対処方法は?

 

カフェインの効果は

一時的な「だまし」効果に

すぎないので

 

カフェインをとりすぎた時に

  • 頭痛が起こる
  • からだがだるい
  • 頭がぼんやりする
  • 不安になったり
  • 気分が落ち込んだりする
  • 嘔吐が起こる
  • 集中力がなくなる
  • 眠気

などの症状が出る場合は

依存症の可能性があり

 

1日に250mg以上の

カフェインを摂ると

夜中に目が覚める回数が多くなると

睡眠の実験研究で明らかになって

います。

 

 

そのような場合、対処方法として

少しずつカフェインの摂取量を

減らしてみましょう。

 

カフェインは

「世界で最も摂取されている

ドラッグ」と呼ばれることもあり

 

過度なカフェインを摂取し続けて

いれば、いずれ無理がきかなくなり

脳が働かなくなる恐れがあります

 

その為、最近ではカフェインが

健康に与える影響について

かつてないほど関心が高まり

 

コーヒーのカフェインレスなどは

今から100年ほど前に

ドイツで開発されています。

 

 

カフェインレス、またはデカフェは

カフェインが全くゼロでは

ありませんが

カフェイン量はEUの基準で

コーヒー豆で0.1%以下

インスタントで0.3%以下と

ごく微量です。

 

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日本ではいまのところ

明確な健康影響への評価や

摂取許容量の定めはありませんが

 

海外では子どもや妊婦を中心に

カフェインの摂取量を

設定している国もあり

EUの欧州食品安全機関(EFSA)は

 

「健康維持のためには成人で
1日400mg未満、1回200mg未満の
カフェイン摂取が望ましい」

 

と定めていますので

過度の摂取は避けるように

しましょう。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

カフェインについては伝わりました

でしょうか?

 

 

何気なく毎日コーヒーなどを

飲んでいる人が多いですが

依存性や中毒症状など怖い効果も

あります。

 

しかし、カフェインはもともと

天然にある食品成分のひとつで

過剰摂取をしなければ

 

血管拡張作用や、頭がすっきりしたり

様々な効果が期待できます。

 

その為、自分に適切なカフェインの

量をきちんと理解し、有効活用して

行きましょう。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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よろしくお願いいたします。

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