腫れに水ぶくれ?ブヨの活動時期やアブや蚊との違いは?刺された後の症状や期間は?治療や対処法に傷口の処置は冷やす?

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キャンプやハイキングなど

大自然の中で遊ぶ楽しさは

格別ですね。

 

しかし、楽しいはずの時間が

思わぬ事態を招くことがあり

中でもブヨによる被害は跡を

絶ちません。

 

 

ブヨは「ブユ、ブト」などとも呼ばれ

ハエに似た姿で体長は

3㎜~5㎜程度と小さいのですが

人間の皮膚をかみ切って吸血する

という虫です。

 

特にブヨに刺されてしまうと

大きく腫れあがってしまうこともあり

完治するまでに数か月を要する

こともあります。

 

決して珍しい生き物ではなく

川沿いの森林近くにはたくさん

いますので

 

ブヨがいる場所や対策方法など

知っておくことは大切です。

 

そこで今回は

ブヨの活動時期やアブや蚊との
違いは?

腫れに水ぶくれ?
刺された後の症状や期間は?

皮膚科での治療薬は?

刺されやすい人がいる?
対処法や傷口の処置は冷やす?

虫除けスプレーにハッカ油?
おすすめ対策グッスは?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

★関連記事★

今さら聞けないブヨとは?発生時期や
生息地は?腫れや水ぶくれ?刺された
時の症状や毒成分は?治療や応急処置
に効く市販薬は?
★記事はこちら>>>★

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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ブヨの活動時期やアブや蚊との違いは?

 

ブヨとは、ハエ目・ブユ科に属する

昆虫の総称で

普段からブヨと呼んでいますが

「ブユ」が正式名称です。

 

 

関東ではブヨ、関西ではブトと呼ぶ

傾向にあり、なぜか正式名称では

呼ばれにくい昆虫です。

 

ブヨ(ブユ)の生息地は

  • 北海道
  • 本州
  • 四国
  • 九州
  • 南西諸島

など、全国の綺麗な清流周辺に生息し

 

特に見られる活動時期は

3月~10月となっており

初春から秋にかけて見る事が

出来ます。

 

ブヨの特徴は、ハエよりも小さく

丸みを帯び、体長は4mm程度で

体色は黄味がかった黒色をしていて

 

手足や腹部が黒と黄の縞で

羽は半透明(成虫)です。

 

そして、集団で活動しますが

産卵時にはタンパク質や栄養素が

必要となるので、この時だけは

メスのみ哺乳類の皮膚を裂いて

血液を吸い、オスは花の蜜などを

食べています。

 

その吸血時に麻酔成分の毒素を

注入するので刺されても

気が付かないことが多く

 

活動する時間帯は昼行性で

涼しい朝夕に活動する傾向にあり

ます。

 

とはいえ、真夏でも曇りや小雨の時

など、一日を通してあまり気温が

上がらない日には一日中飛び回って

いるときもあります。

 

 

 

また、春や秋の過ごしやすい

気温の時も同じく、一日中飛び回って

います。

 

しかし、同じような血を吸う

昆虫にアブや蚊などがいますが

この違いについて少しお伝えします。

 

まず、ブヨやアブを見た目で

判断できるという方は少ないと

思います。

 

アブは2~3センチ程度の体長があり

一般的に自然の多い川や田んぼ

などに生息していますが

早朝や夕方に活発に動き回ります。

 

主に豚や牛の血を好んで吸うようで

これらの動物が居なければ人間にも

襲い掛かってくるので

アブを見かけたら近くに行かない

ようにしましょう。

 

そして、アブも皮膚を

切り裂いてながれ出てくる

血を吸うので噛まれたときは

「チクッ」とした痛みがあります。

 

しかし、ブヨはアブより小さいので

とまった事に気が付かない人が多く

吸血時には皮膚を裂くのですが

多少の痛みを感じる程度でアブよりも

痛くありません。

 

また、アブは活動期間が

7~9月と短いですが

ブヨは3月~10月と活動期間が

長いのが特徴です。

 

そして、蚊と違う点といえば

蚊が針を刺した後そのまま

抜くだけなのに対し

 

ブヨに刺された患部は

皮膚を噛み切られた跡が点状出血

もしくは流血している場合があり

ます。

また、ブヨは都市部を好まず

きれいな川が流れているような場所を

生息地にしているため、街中で

刺されることはほとんどありませんが

 

田舎などのきれいな山や森、川の

近くで、毎年たくさん見かけます。

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腫れに水ぶくれ?刺された後の症状や期間は?

 

では、具体的に

ブヨに刺された後はどんな症状が

でるのでしょうか?

 

 

ブヨは皮膚を噛みちぎる為

刺された瞬間に赤い点のような

出血とチクッとした痛みを感じ

 

初気段階ではかゆみを感じないため

この出血と痛みでブヨに刺された

ことに気づく人が多いです。

 

しかし、ブヨは噛み千切った場所を

なめるようにして吸血するため

蚊の数倍の毒素が体内に侵入するので

蚊とは比べものにならない

くらいのかゆみを伴う事もあります。

 

しかし、蚊と違いかまれた

直後にはかゆみはあまりなく

大体翌日から猛烈なかゆみが

襲ってきます。

 

そしてかくほどにかゆみが増し

刺された患部を中心に

その周囲も赤くパンパンに腫れあがり

熱を持ったり、傷口が膿んで

水ぶくれができることも多いです。

 

閲覧注意!!画像はこちら>>>

 

さらに、人によって

  • 頭痛
  • 発熱
  • 倦怠感

など、カゼのような症状が

何週間も続く場合もあります。

 

そして、体質による個人差があるので

一概には言えませんが

症状が落ち着くまでの期間は

平均的に2週間ほどが多いようですが

 

まれに「痒疹(ようしん)」という

皮膚が硬いしこりになりそのまま

数年残ってしまうこともあります。

 

さらに、ブヨの毒素は蚊よりも

数倍強いものなので、個人差は

ありますが、アレルギー症状を

起こすことがあり

 

ハチに刺されると酷いショック症状を

起こす「アナフィラキシーショック」

は有名ですが、ブヨの毒素でも

起こり得ることが分かっている

そうです。

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皮膚科での治療薬は?

 

ブヨに刺されると固く盛り上がり

かゆみを伴う強い炎症が起こります。

 

 

しかし、ブユに刺された部分を長期間

かき続けていると、炎症が慢性的に

起こる「結節性痒疹」
  (けっせつせいようしん)

になってしまう場合があり

 

結節性痒疹は、ステロイドの貼付薬や

局所注射を使って治療しますが

なかなか治りにくいといわれて

います。

 

その為、ブユに刺された後の

かゆみが長く続く場合は

皮膚科を受診するようにしましょう。

 

皮膚科では治療薬として

ブヨに刺された場合、初期の強い

かゆみと炎症作用を抑えるために

ステロイドの塗り薬を処方されます。

 

また、「プロトピック軟膏」という

ステロイドとは異なった塗り薬も

処方されることがあり

 

この薬は、長期に使用しても

ステロイドのような強い副作用もなく

炎症性のかゆみに効果があると

言われています。

 

ただ、症状が強い場合は

ステロイドの内服薬も短期間のみ

処方されることもあり

 

また、かゆみ止めの効果がある

抗ヒスタミン剤の内服薬の処方も

行われます。

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刺されやすい人がいる?対処法や傷口の処置は冷やす?

 

ブヨに刺されたことに気がついたら

対処法として

まず、傷口から毒を吸い出します。

 

この作業は毒が浸透してしまう

前に迅速にする必要があり

 

毒抜き専用のポイズンリムーバー

という器具があれば一番よいですが

ない場合は爪の後が残るくらい

強く毒を押し出しましょう。

 

 

★関連動画はこちら>>>>★

 

しかし、毒を出す際には

口で吸い出すのはやめましょう。

歯周病や傷などがあると、そこから

体内に毒が入り込んでしまいます。

 

また、刺された直後のみの処置として

冷やすよりもまず温める事も

大切です。

 

というのも、ブヨの毒素は熱に弱い

特性を持ち、肌の表面を43度以上で

30分以上温め続けると毒素を

中和させることができると言われ

 

その後の症状が軽くなると

考えられています。

 

使い捨てカイロ(平均温度55度)や

自販機のホット缶コーヒーを

直接肌に当てたり

 

入浴施設がすぐ側にあれば

43度のシャワーをかけ続けると

良いでしょう。

 

そして、毒を吸い出せたら

ムヒやウナコーワなどの

抗ヒスタミン剤を塗って痒みを抑え

 

痒いからと患部をかいてしまうと

腫れが引かなくなったり

悪化してしまうことになりますので

かかないようにしましょう。

 

 

しかし、これらの応急処置をしても

痒みや腫れが引かない場合は

速やかに皮膚科の診療を

受けましょう。

 

とはいえ、何よりもブヨに

刺されやすい人は未然に

予防対策を心がけ

  • 肌は極力露出しない。
  • 明るい色の服を着る。
  • ブヨが多い場所や時間を避ける。

など、基本的なことでブヨから

身を守れます。

 

特に足下は刺されやすいので

靴と長靴下でしっかりガード

しましょう。

 

やるかやらないかで違ってきますので

特に小さなお子さんは、しっかり対策

してあげてくださいね。

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虫除けスプレーにハッカ油?おすすめ対策グッスは?

 

また、ブヨに刺されないための

予防法として、虫除けスプレーを

するのも効果的ですが

 

ブヨには蚊用の虫除けスプレーは

効きませんので

 

ブヨ専用のものを購入するか

薬局などで売っているハッカ油を

薄めた「ハッカ油スプレー」を

ふりかけましょう。

 

 

ハッカ油とは、ミントの精油のことで

スーッとした清涼感があり

人畜無害ですし、小さな子供でも

安心して使用できます。

 

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ただ、スプレーの効果は

汗や雨で流れてしまうので

なるべくこまめにつけることが

大切です。

 

★関連記事★

ゴキブリ退治に!?意外なハッカ油の
成分や効果に効能とは?どこに売って
る?ドラッグストアで買う時の注意点
や使い方は?

★記事はこちら>>>★

 

また、おすすめ対策グッスとしては

先程お伝えした

「ポイズンリムーバー」

 

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登山やキャンプをしていて

一番気になるのが

顔の当たりをうろつく虫ですので

「防虫ネット」

 

 

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などがおすすめです。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

ブヨについては伝わりました

でしょうか?

 

 

ブヨは本当に、遊びや作業に夢中に

なっていると、気が付かないうちに

体にまとわりつき

 

いつの間にか刺されている時も

あります。

 

しかし、すぐに応急処置が出来れば

いいのですが、ブヨと気付かず

間違った対応をしてしまうと

症状は悪化しかねません。

 

その為、一番良いのは

「咬まれない、刺されない」ですので

 

山や川へお出かけの際はブヨ対策を

十分に行い、自然を満喫して

ください。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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