近年、血糖値の急上昇が

肥満や老化などにつながる

という理由から

「糖化」が懸念されています。

 

 

しかし、人間や生物が活動する

ための原動力としている成分である

ブドウ糖も糖の一種です。

 

ブドウ糖は、腸で吸収され

生活のエネルギーとして

体内で利用されるため

生きる上で必要な栄養素です。

 

また、ブドウ糖を摂取することで

脳に栄養が供給されるため

脳の活性化や疲労回復といった

効果もあります。

 

その為、ブドウ糖を摂取することで

身体にどのような影響を

及ぼすのか正しく知ることで

 

身体にもたらすメリットや

効果・効能を上手に利用することが

できます。

 

そこで今回は

ブドウ糖とは?
砂糖や果糖との違いは?

勉強に効果的?ブドウ糖の効果とは?

過剰摂取や不足すると危険?
1日に必要な量や効果時間は?

ブドウ糖が多く含まれる食品は?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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ブドウ糖とは?砂糖や果糖との違いは?

 

様々な種類の糖質は

複数の分子がくっついて一つの

結晶になっているものと

単独の分子の糖があります。

 

 

単糖類は化学名で

  • グルコース
  • フルクトース
  • トリオース
  • テトロース
  • ペントース

などがあり

 

その中のグルコースが

俗にいう「ブドウ糖」にあたります。

 

ブドウ糖とは

自然界に最も多く存在する

単糖の一種で

  • ぶどう
  • いちじく

などの果実のほか

ハチミツなどに多く含まれています。

 

甘い食品と言えば「砂糖」が

ありますが、正式名称は

「しょ糖(スクロース)」で

分子的には二糖の一種となり

 

特徴としては、甘みが強く

サトウキビ、サトウダイコンなど

から作られ

 

ブドウ糖(グルコース)と

果糖(フクルトース)に分ける

ことができるため

 

つまり、砂糖とは

ブドウ糖と果糖の結合したものです。

 

しかし、ブドウ糖の甘味は

砂糖(ショ糖)の甘味を1.0としたとき

0.65~0.75といわれ

水に溶けやすい性質を持っています。

 

砂糖を摂取する事で

ブドウ糖を摂取することも出来ますが

同時に果糖も摂ることになります。

 

 

果糖は老化(シワ)の原因に

なるという説もあり

また、ブドウ糖と果糖の違いは

満腹感・血糖値上昇の有無で

 

ブドウ糖を摂取すると

インスリンや血糖値を上昇させ

それにより脳は満腹感を得ますが

 

果糖は、インスリン分泌の刺激が弱く

血糖値も直接的には上げ無いため

結果、満腹感が得られないので

空腹感が減らず、食べ過ぎたりする

可能性があり

 

たくさん採る場合はブドウ糖

単体の方が良いと言われています。

 

なにより、ブドウ糖は脳をはじめ

筋肉などを正常に動かす為に

使われるため、人間の体内では

血液中に血糖として約0.1%

存在していることからも

 

人間が生きていく上で

絶対に欠かせない栄養素です。

特に脳は血液中の栄養素の中から

脳関門と言われる検問で

チェックを行ない

ブドウ糖のみをエネルギーとして通し

 

脳は一日300kcalくらいの

エネルギーを消費しますが

そのエネルギー源はブドウ糖です。

 

その為、ブドウ糖は最近では

飲料水の甘味料や

栄養補助食品などにも使われ

白い砂糖の固まりの様なものや

粉末になった物があります。

 

 

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ブドウ糖は

植物の光合成によってつくられ

穀類やいも類はブドウ糖を

デンプンという形で蓄えています。

 

人間はこのデンプンを摂取し

唾液に含まれる消化酵素によって

ブドウ糖に分解して

体内でエネルギーにつくり替え

 

一部「グリコーゲン」という形になり

筋肉や肝臓の中で蓄えられますが

 

血中のブドウ糖が不足すると

またブドウ糖に形を変え

栄養素として使う事が出来きます。

 

因みに、ブドウ糖という名前から

果物の「ぶどう」を連想する通り

ぶどうを使って糖の研究をしていた

科学者が、はじめて取り出すことに

成功したため、その名前がついたと

言われています。

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勉強に効果的?ブドウ糖の効果とは?

 

ブドウ糖は、脳をはじめ筋肉など

体を動かす上で、欠かせない

エネルギー源ですが

 

通常、炭水化物を食べると

小腸で分解され、これ以上分解

できない単糖になって吸収され

エネルギー源になります。

 

 

しかし、最初からブドウ糖になって

いればすぐに吸収され

運動時のパフォーマンスを

維持するときなど

 

今すぐ栄養が欲しいというときに

最適なのです。

 

また、糖を含んだ飲料は

熱中症対策としては大変有効で

腸管内でブドウ糖とナトリウムが

同時にあると吸収がスムーズに

なります。

 

その他のブドウ糖の効果ですが

  • 二日酔いの改善
  • 眠気対策に効く
  • 低血糖症状の改善
  • 運動能力の向上

などがありますが

 

ブドウ糖が脳にとって欠かせない

働きをしているのは事実で

 

体内のエネルギー活動の中で

その約20%が脳の活動だといわれ

そのエネルギー源がブドウ糖です。

 

その為、ブドウ糖が不足すると

脳はエネルギーを作ることができず

思考力・集中力が欠け

イライラするなど仕事や勉強が

はかどらなくなります。

 

そもそも、脳はブドウ糖のみを

エネルギー源にしているにもかかわらず

脳自身では蓄えることができない

部分です。

 

そのため、常に血液からブドウ糖を

補給しなければなりません。

 

疲れたときに甘いものが欲しく

なるのは脳のブドウ糖が不足して

いためで、勉強などで頭が働かないと

感じたら、ブドウ糖を摂ると効果的

です。

 

特に朝起きた時点で

エネルギーは不足しがちですので

筋肉も脳の働きも鈍っています。

 

そこで、朝食にブドウ糖を

摂取すれば脳が活性化され

集中力や作業効率がアップすると

考えられます。

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過剰摂取は危険?1日に必要な量や効果時間は?

 

認知症を予防するための

食生活として大切なことのひとつに

砂糖を減らすことが

考えられています。

 

 

その理由は、白砂糖の摂りすぎは

脳に悪いと考えられ

 

白砂糖の過剰な摂取が

  • 攻撃的行動
  • 不安
  • 多動
  • 集中力の欠如
  • うつ
  • 摂食障害
  • 疲労
  • 学習障害

などを引き起こしやすいことは

多くの研究者の報告があり

 

脳を最大限に活用したい

心の健康を高めたいのなら

 

まず第一に血糖値を不安定にする

白砂糖や高度に精製された

デンプンを多く含んだ食べ物の

摂取量をできるだけ減らすことが

あげられます。

 

また、余ったブドウ糖は形を変え

代謝されなかった分は

グリコーゲンや中性脂肪となって

体内に貯蔵され

肥満の原因になったり

 

ブドウ糖が大量に血液中に送り込まれ

血糖値が上がりっぱなしになると

糖尿病などの生活習慣病に

発展する可能性も高くなります。

 

このように、ブドウ糖は脳の

エネルギー源として必要ですが

過剰摂取して良いものでは

ありません。

 

しかし、逆にブドウ糖が不足すると

血糖値が低下して低血糖状態を起し

中枢神経や自律神経に影響を及ぼし

 

集中力を失うなどの脳の働きの低下や

筋肉の麻痺などの原因に

なりかねません。

 

1日に必要なブドウ糖の量ですが

個人差がありますが

ブドウ糖以外の栄養素も含む全ての

エネルギーを100%として

 

脳は、体全体のエネルギーの

20%も消費するといわれ

人は1日に何もしなくても

およそ260g、脳だけでも120gの

ブドウ糖を消費します。

 

 

体が寝ている時でも、脳は休みなく

エネルギーを消費し続けてますから

効果時間としては

常に1時間当たり5gのブドウ糖を

消費している計算になり

 

一度に1日に必要な

ブドウ糖の120gを食事などで

補うのは出来ないので

定期的に補給する事が必要です。

 

食事時間でもないのにお腹が

空くなどの時には3g~6g程度を

補給しましょう。

 

また、どのくらいの炭水化物が

必要かというと、糖質としては

1日75グラム

炭水化物としては

1日100グラム程度。

 

糖尿病学会でも、糖質制限食に関して

炭水化物は1日130グラム

くらいとし

これは、牛丼並盛り一杯程度の

炭水化物量なので

 

逆にダイエットしているときも

このぐらいは食べないと

頭が働かなくなる可能性が

ありますので目安にしてみましょう。

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ブドウ糖が多く含まれる食品は?

 

ブドウ糖は多くの食品に

含まれていますが

とりわけ炭水化物を主食とする場合

ご飯やパンに多く入っています。

 

 

その他にも、米やパンに比べて

摂取がしやすい麺類などに多く

 

特にうどんは

100gあたり56.8gと

半分以上もの糖質を含み

米は100gあたり

37.1g程度なのと比較すると

はずば抜けて糖質が多いのです。

 

また、バナナの糖質は100gあたり

21.4gと果物の中では

かなり多く

 

ブドウ糖の名前の由来になった

ぶどうも100g15.1gと

糖質の含有量が多い果物です。

 

他には、はちみつなどは

糖質は100gあたり82g含まれ

 

約40%がブドウ糖だそうで

ハチミツは高エネルギー源と

言えます。

 

また、最近では勉強前や仕事前の

パフォーマンスを高めるため

ブドウ糖を補給できる食品が

スーパーなどで販売されています。

 

 

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ただ、ブドウ糖と一緒に

摂取したい2つの栄養素として

 

クエン酸は疲労回復効果が

あることで知られ、ブドウ糖との

摂取でより疲労回復の効果が

高まると言われ

 

ビタミンB12は脳の神経回路に

関わる栄養素でので

意識して摂取することが大切です。

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

ブドウ糖については伝わりましたで

しょうか?

 

 

ブドウ糖は、忙しい現代の

日常生活には欠かせない栄養源

ですね。

 

食べた瞬間にエネルギーに

なるわけではないため

身体を動かす30分前に

摂取することがいいとされています。

 

もちろん、どんなに素晴らしい

栄養源であっても過剰摂取は

生活習慣病の原因にもなりますので

気をつけましょう。

 

甘い物をなかなかやめられないと

いう方には、砂糖の代わりに

胃酸に負けない難消化性で

ビフィズス菌のエサになるという

 

特徴がある

オリゴ糖を摂るようにすることを

オススメしたいと思います。

 

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