秋田名物?海藻のアカモク(ぎばさ)とは?花粉症軽減に脂肪燃焼?栄養成分のフコキサンチンとは?食べ方や通販でおすすめは?

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近年美容や健康にとてもいいと

注目を集めているスーパーフードの

一つとして

 

何やら「アカモク」なる海藻が

注目されてます。

 

 

アカモクは、NHKあさイチや

ガイアの夜明けなど

多くのメディアに取り上げられて

いますが

 

全国の海で採れる海藻で

秋田ではお馴染みの「ぎばさ」の

ことです。

 

そのミネラルなど栄養成分の

豊富さなどから注目され

今では通販や全国のスーパーでも

販売するところが増えています。

 

しかし、毎日どれくらい

食べると効果があるのかや

おいしい食べ方など、初めて試す方は

戸惑うかもしれません。

 

そこで今回は

秋田名物?今更聞けない海藻の
アカモク(ぎばさ)とは?

フコキサンチン?
アカモクの栄養成分は?

花粉症軽減に脂肪燃焼?
アカモクの効果や効能に摂取量は?

アカモクの食べ方(動画)や
通販でおすすめは?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

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秋田名物?今更聞けない海藻のアカモク(ぎばさ)とは?

 

アカモク(ぎばさ)とは

海藻の一種で

  • ワカメ
  • メカブ
  • コンブ

などと同様

 

褐藻類(ヒバマタ目ホンダワラ科)に

属する海藻です。

 

 

松島湾のような栄養塩が多い浅海が

生育には適し、生命力がとても強く

長くなると7mぐらいにまで

成長します。

 

そして、アカモクは海水中の窒素や

リンなど栄養分を吸収して育つため

赤潮の原因となるプランクトンが

それらを食べて大量発生する前に

 

アカモクがいち早く吸収し

ブランクトンの増殖を妨げ

赤潮を防いだりしてくれます。

 

また、大きなアカモクが繁殖すると

海水の流れを緩やかになるため

細かな浮遊物質が海底に落ち

  • 魚の住み場所
  • エサをとる場所
  • 産卵場所

となり、良質な漁場の確保へと

繋がります。

 

アカモクは主に東日本各地の沿岸に

分布しており、地域によって

  • ぎばさ(秋田)
  • ぎんばそう(山形)
  • ながも(新潟県)

などと呼ばれています。

 

実は、秋田県では海藻といえば

ぎばさといわれるほど

アカモクが海藻として一番好まれて

いるようですが

 

アカモクは宮城県の松島湾や

気仙沼湾など太平洋側では

わかめ・昆布などの海藻が

豊富であるためか

 

元来アカモクは食用とされず

それどころか、繁殖力が強いので

ノリや牡蠣を養殖するにも

漁場を独占してしまい

 

さらに、刺し網や養殖施設に絡み付き

厄介な「邪魔モク」と言われ

 

漁業者からは「バツモ」と

呼ばれ(バツは駄目の意)

駄目な藻とされたり

畑の肥料に用いられていました。

 

しかし、秋田などの

日本海に面している沿岸海域は

厳しい冬の季節風の影響で風波が

強すぎ、わかめや昆布などが

育ちにくく、海藻が希少なもので

 

八森地先の磯に育つぎばさが

昔から食用として珍重されてきたと

考えられ

 

東北地方の他には

  • 鎌倉
  • 京都
  • 島根 隠岐の島
  • 福岡県

などがアカモクの名産地として

挙げられます。

 

 

アカモクの旬の時期ですが

「冬」になるとアカモクは

鮮魚コーナーに並びますが

 

出始めは、当たりハズレがあって

粘り気が少なく、パサパサして

美味しくないものが混ざっています。

 

実は、本来アカモク(ぎばさ)の

旬の時期は3月~5月で

秋田県のアカモクは

5月中ごろ~6月が旬とのことです。

 

冬に出回る生ギバサは石川県や

新潟県産が多く、秋田県産で

ないそうで

 

秋田県は旬の時期にとって冷凍し

年中解凍品が店頭に並ぶようですね。

 

次に、アカモクの名前の意味ですが

「アカモク」は学名ですが

元々は神奈川県で呼ばれていた

名前に由来すると言われ

 

通常は茶褐色ですが、初夏の枯れる

直前に赤褐色になることや

 

漢字で書くと

「赤藻屑(赤い藻くず)」と書き

食用とされず、大して重用され

なかった経緯がその名の由来と

言われています。

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フコキサンチン?アカモクの栄養成分は?

 

実は、アカモクは日本だけで

知られた海藻ではなく

およそ1万年前の遺跡から

発掘された例もあるように

 

古くから世界各地の

民族に親しまれてきた海藻のようで

中国では古来より漢方の原料として

重んじられました。

 

 

 

大昔には塩分補給に利用されて

いたと考えられ

 

日本でも、宮城県塩竃市で

藻塩焼きの儀式に

現在でもアカモクが使われ

 

さらに、日本において

大和時代までさかのぼると

食用として愛されていた

形跡がうかがえ

 

万葉集においてアカモクは

「玉藻」と表現され、美の象徴を

表わす言葉でもあったようです。

 

しかし、かつては重用され

食卓にも上っていたアカモクですが

 

近代、ワカメやノリといった

柔らかくて旨味のある食材が好まれ

固めのアカモクは脇に追い

やられていましたが

現在、TVや雑誌で注目を浴びて

いるのはその豊富な栄養成分です。

 

海藻類の中でも栄養価が

特に高い食材で

ワカメと比較しても

  • カリウム    1.6倍
  • 鉄       5.2倍
  • カルシウム   1.2倍
  • マグネシウム  4.7倍
  • 亜鉛      4.0倍
  • 銅       3.0倍

と栄養価がとても高いことが

わかっています。

 

その他にも含まれる主な栄養素には

  • ポリフェノール
  • ミネラル
  • ビタミンK
  • ビタミンD

などがありますが

 

特に近年の研究から

アカモクの優れた健康への

効果・効能が期待できると話題の

成分には、食物繊維のフコイダンや

カロテノイドの「フコキサンチン」

等がよく知られます。

 

 

海藻はどれも

繊維の豊富なヘルシー食材ですが

その中でも、アカモクは特に

食物繊維を多く含んでいると言え

 

主要な海藻の可食部100g当たりに

含まれる食物繊維の量は

  • 沖縄もずく     2.0g
  • めかぶ(生)      3.4g
  • ワカメ(生)      3.6g
  • アカモク(生)     5.5g

このように一度に多くの

食物繊維がとれます。

 

また、アカモクは「海の納豆」とも

呼ばれ強力なネバネバで知られますが

その正体はフコイダンと呼ばれる

食物繊維で、アカモクをはじめ

  • コンブ
  • ワカメ(メカブ)
  • モズク

といった褐藻類にのみ含まれる

特有のヌメリ成分です。

 

フコイダンは1913年に

スウェーデンのウプサラ大学の

キリン教授がコンブのヌメリ成分の

ひとつとして発見したもので

粘質多糖類の一種です。

 

この成分は、海藻が砂などで

傷ついてしまった部分を修復したり

引き潮の時に体が乾燥するのを

防いだりする、海藻にとっては

大切な成分ですが

 

人間の防衛機能を回復して

免疫力を正常化させるなどの機能が

学術的に明らかにされています。

 

その他にも

フコイダンの持つ効果や効能には

  • 免疫力の向上
  • 抗がん作用
  • 胃を守る効果
  • 抗アレルギー効果
  • コレステロール低減
  • 血糖値や血圧抑制作用
  • 腸内環境の改善

などが期待できます。

 

また、フコキサンチンとは

1914年に発見され

1969年には化学構造が決定され

カロテノイドの一種です。

 

カロテノイドとは

ポリフェノール同様に野菜や果物に

含まれる天然の色や香り、苦味成分

などの元となっている化学物質。

 

ただ、フコキサンチンは

他のカロテノイドと同様に強い

抗酸化力を持っていますが

 

がん細胞に対しては

他のカロテノイドより高い抗酸化

作用を示し、研究者の関心を集め

 

1998年には富山医科薬科大学の

林利光教授らによって

エイズウイルスの増殖が抑えられる

効果があるという研究成果が発表され

一躍脚光を浴びるようになりました。

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花粉症軽減に脂肪燃焼?アカモクの効果や効能に摂取量は?

 

また、アカモクは近年美容や

健康にとてもいいと注目を

集めているスーパーフードという

ことで

 

 

テレビ東京

「主治医の見つかる診療所」では

海藻のネバネバが

胃酸の攻撃から守る力があり

 

栄養の吸収を考えた場合

ネバネバで守られて腸に届くと

いうのは、非常に効率がいいと

紹介され

 

同じくテレビ東京では

「ガイアの夜明け」

知られざる特産品として

 

アカモクを全国へ広める取組が

紹介されていました。

 

また、日テレの

「満天☆青空レストラン」では

お馴染みの宮川大輔さんと

ゲストのたんぽぽの2人が

福岡県糸島市の沖合にある

「羽島」を訪れ、アカモク採りを

していましたね。

 

 

さらに、NHK「あさイチ」などでも

特集され、免疫学が専門の

中部大学客員研究員の林京子さんが

 

動物実験で花粉症のマウスに

アカモクの煮汁を3日間飲ませたと

ころ、花粉症症状の程度が

3分の1にまで軽減したと

 

花粉症症状を和らげることが

紹介されていました。

 

その効果を得るには

まだ、動物実験の段階ですが人間でも

1日あたり乾燥のアカモク

0.3グラムの摂取量を食べ続ける

ことで、効果が期待できるのでは

ないかと放送されました。

 

さらに、番組内では

海産物の機能性を研究している

北海道大学教授の宮下和夫さんに

よると、「フコキサンチン」には

体の代謝をアップさせるパワーが

あるそうで

 

フコキサンチンを摂取することで

体内の脂肪の燃焼にかかわる

褐色脂肪細胞と同じような細胞を

増やし、脂肪が燃えやすい体になると

紹介されました。

 

ダイエット効果を期待するなら

1日10gの摂取がおすすめと言われ

 

決して多すぎるという量でも

ないので無理なく続けられるの

ではないでしょうか。

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アカモクの食べ方や(動画付き)通販でおすすめは?

 

アカモクの食べ方ですが

味や香りに癖がなく

和食・洋食にも合う海藻です。

★関連動画はこちら>>>>★

 

しかも、調理法も簡単。

 

ネバネバトロトロシャキシャキの

楽しい食感で

 

青空レストランの番組中では

スタンダードなアカモクの

ぶっかけ丼や味噌汁を始め

いかにもおいしそうなメニューが

紹介されました。

★レシピのバックナンバーはこちら★

 

そして、旬のアカモクはとても

ヌルヌルしていて、湯通しして

包丁でたたくとネバネパした

とろろのように楽しむことができ

 

また、酢の物やお味噌汁の具

天ぷらとしても相性が良く

 

あさイチではかき揚げやパスタにも

アレンジしていました。

 

★レシピのバックナンバーはこちら★

 

アカモクの下処理方法ですが

下処理済みの湯がきアカモクが

製造販売されており

 

袋から取り出してすぐに

食べることができます。

 

ただ、漁獲されたアカモクには

泥や小さなゴミ(生き物)が

付着していますので

 

水がきれいになるまで

手で揉み洗いし

 

アカモクの軸は固く口当たりが

よくありませんので

手でしごいて取り除き

 

軸以外をたっぷりのお湯で

数秒~数十秒ゆがきます。

 

通販でおすすめは

直販ならではの新鮮さでお客様に

喜ばれている

福岡県・天然玄界灘産アカモクとろろ

 

 

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圧倒的なレビュー件数を誇る

「三高水産」ぎばさ

 

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などが常連の業者ですので

ぜひこの機会に試してみては

いかがでしょうか?

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今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

海藻のアカモク(ぎばさ)については

伝わりましたでしょうか?

 

 

アカモクは海藻なのに

色々な効果や効能があり

 

今、そのアカモクの持つ健康効果が

注目され、一地方の特産品が

全国区のメジャー食品へと変化を

遂げようとしています。

 

その為、花粉症や風邪が流行る

時期は、特に対策として

積極的に摂取したいですね。

 

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その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

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今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

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