健康への影響は意外にも!?PM2.5の発生する原因や対策は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

現代では花粉症を始め

アレルギーに悩む人が多いといわれ

実に日本人の3人に1人は何かしらの

アレルギーを持っているとも

言われています。

 

そんな中、アレルギー症状をさらに

悪化させてしまう危険性があると

テレビなどでよく耳にする

「PM2.5(微小粒子状物質)」は

 

環境汚染や大気汚染の原因となり

問題になっているようです。

 

 

 

なかでも人体への健康被害も心配され

その量は春や秋に増加する

傾向があるため、対策を行い脅威を

未然に防ぐ必要があります。

 

しかし、実はそのことで

多くの方がお悩みのご様子。

 

そこで今回は

PM2.5とは?意味や発生する
原因や環境基準の数値は?

健康への影響や被害は?

対策方法は?状況を知るには
そらまめが便利?

PM2.5より怖い!?PM0・5とは?

 

など、雑学を交えながら

お伝えしたいと思います。

 

今まさに悩まれている方の為に

ではさっそく本題に入りたいと

思います。ヽ(・∀・)ノ

Sponsored Links

PM2.5とは?意味や発生する時期や原因に環境基準の数値は?

 

最近、PM2.5が日本でこれほど

騒がれている理由は

 

中国で発生したPM2.5や黄砂が

大気に溶け込み、日本まで飛散し

健康に影響を及ぼすのではないかと

心配されているからです。

 

 

 

PM2.5とは大きさは

直径2.5μm(マイクロメートル)

1μm=1mmの1000分の1以下の

非常に小さな粒子のことで

 

髪の毛の太さの1/30程度で

花粉より小さい大きさです。

 

ちなみに「PM」の意味は

Particulate Matter(粒子状物質)の

頭文字をとったものです。

 

またPM2.5は、単一の化学物質では

なく、主に

  • 炭素
  • 硝酸塩
  • 硫酸塩
  • 金属

などを成分とする様々な

物質の混合物です。

 

しかし、PM2.5の粒子は

超微粒子なので、市販のマスクでは

すり抜けてしまうため

 

除去することができずに

対策が困難とされているのです。

 

環境基本法に基づき、人の健康を

保護する上で維持されることが

望ましい基準として設定された

「環境基準」では

 

PM2.5の基準の数値は1年平均値が

1立方メートル当たり15μg以下で

1日平均値が1立方メートル当たり

35μg以下とされています。

 

この基準を超過した場合に

すぐに人への健康に影響が現れると

いうものではありませんが

 

PM2.5濃度は時期による変動があり

夏から秋にかけては比較的

安定していると言われていますが

 

毎年3月から5月にかけ

濃度が上昇する傾向がみられます。

 

また、中国では昨今の経済成長に伴い

PM2.5を筆頭とした有害物質による

大気汚染が加速し、社会問題になり

 

日本にとっても中国の大気汚染が

偏西風により九州をはじめ

西日本へ大気汚染の被害が

広がってきていると言われています。

 

 

 

その為、春先には東アジアの砂漠域や

黄土地帯から強風により大気中に

舞い上がった黄砂によりPM2.5が

浮遊し、日本では春にPM2.5が

観測されることが多く

 

その影響で空が黄褐色に煙ることが

あります。

 

PM 2.5などの粒子状物質の

発生の原因ですが

自然起源としては、火山や黄砂の他に

植物から蒸発することもありますが

  • ボイラー等のばい煙を
    発生する施設
  • 自動車
  • 船舶等の移動発生源
  • 塗装や印刷等のVOCを
    発生させるもの

など人為的なものも多くあります。

 

ちなみにVOCとは

「揮発性有機化合物」の略称で

成分は

  • 炭素成分
  • 硝酸塩
  • 硫酸塩
  • アンモニウム塩
  • ケイ素
  • ナトリウム
  • アルミニウム

などが含まれます。

Sponsored Links

健康への影響や被害は?

 

中国でPM2.5が流行した背景には

急速な経済発展に用いられる石油や

石炭消費に環境対策が

追いついていないためと言われ

  • 自動車
  • 工場
  • 石炭火力発電
  • 家庭の暖房

などからPM2.5が排出され

続け流行したと考えられています。

 

 

 

現在、その大気中濃度は安全基準の

20倍にも及ぶとも言われ

 

なによりPM2.5という微粒子は

有害物質となっているため

人体へ悪影響を与えると問題に

なっています。

 

通常、鼻から吸い込まれた空気中の

微小粒子が10μm以上であれば

気管支や肺に到達することは

ないのですが

 

PM2.5は10μm以下のため

気管支や肺の奥まで侵入しやすく

 

PM2.5を一定量吸い込んだ場合

すぐにあらわれる症状には

  • 喉の痛み
  • 結膜炎症状(充血、かゆみ)
  • 鼻炎症状(鼻水、くしゃみ)

などがあらわれ

 

その結果、呼吸器系や循環器系への

影響が心配されています。

 

同じく、肺胞に入り込んだPM2.5が

血流に乗り、他の臓器に到達して

しまう可能性が考えられ

 

PM2.5などの有害物質には

血の凝固を促す働きがあり

心筋梗塞などの心疾患の発症の

可能性が指摘されています。

 

さらに、PM2.5による健康被害に対し

世界保健機関(WHO)では

PM2.5を含む大気汚染物質の

発がんリスクを5段階ある危険度の

うち最上位に分類した程です。

 

また、PM2.5に現代病の

「花粉症」の原因である花粉が

交じり合うとより凶暴な汚染物質に

なるといわれ

 

その結果、例年より花粉症の症状に

悩まされたり、今まで花粉症で

なかった人も発症してしまったり

するようです。

 

その他にも

PM2.5は粒子が細かいため

洗い流さないと皮膚に沈着してしまい

皮膚や毛穴に炎症を起こし

じんましんや肌荒れの原因になると

考えられています。

 

それだけではなく、中国では

P.M2.5による影響に加え

高濃度のスモッグも発生し

発がん性やアレルギー症状の悪化

などの発表があり

 

スモッグも偏西風によって日本に

来る可能性も十分にあるため

注意する必要があります。

Sponsored Links

対策方法は?状況を知るにはそらまめが便利とは?

 

環境省によると

日本では、今までの努力と

規制などによりPM2.5の年間の

平均的な濃度は減少傾向に向かって

いるということですが

 

PM2.5は非常に小さな粒子なので

体内に取り込まないための対策を

心がけることに越したことは

ありません。

 

 

 

特に、高齢者や小さな子供

そして肺や心臓に既往症のある人は

注意が必要です。

 

帰宅時は手洗いやうがいを徹底し

細かい粒子を防ぐマスクをしたり

洗濯物は部屋干しましょう。

 

また、PM2.5は衣類に付着し

室内に侵入する恐れもあるので

帰宅時は家に入る前に服をはたき

家の中に入れないようにし

 

換気はなるべく行わず

空気清浄機を活用するように

しましょう。

 

 

 

★売れ筋ナンバーワン!?空気清浄機★
★楽天市場で探すなら>>>★

 

その他の対策としては

室内の空気中に浮遊するPM2.5は

空気清浄機で除去することが

可能ですが、床の上に付着した

ものは除去でき無いため

 

こまめに掃除機をかけ

水ふきするようにし

 

通常の掃除機のフィルターは

目が粗いタイプも多く

掃除中にPM2.5を部屋中に

まき散らす可能性もあるため

 

PM2.5よりも小さいPM0.3に

対応しているフィルターの掃除機を

使用するようにしましょう。

 

そして、赤ちゃんにマスクを

着用することは難しいので

PM2.5濃度が高めの日はなるべく

大人も赤ちゃんも外出しないように

しましょう。

 

その際、PM2.5の状況を知るのに

便利なのは、全国の大気汚染状況を

24時間情報提供している環境省の

そらまめ君や、日本気象協会提供の

PM2.5分布予測で調べることが

できます。

 

現在のそらまめ君はこちら  >>>

現在のPM2.5分布予測はこちら>>>

 

PM2.5への対策は現在のところ

自分で自分を守るしかありませんので

健康維持と考えて自分なりに

工夫していきましょう。

Sponsored Links by admax

PM2.5より怖い!?PM0・5とは?

 

確かにPM2.5の健康被害は

年々問題視され、何かと話題ですが

最近のエアコンや空気清浄機の

CMなどでは「PM0・5」や

 

大手メーカーダイソンから

PM0.1までの超微小粒子を

99.95%除去できるものが

発売されていますね。

 

「Dyson Pure Cool(ダイソン ピュ
アクール)空気清浄機付ファン」

 

これは、PM2.5を防ぐだけでは

不十分ということに着目している

ためかもしれません。

 

その背景として

深刻化する中国の大気汚染問題で

復旦大学(上海)の研究グループは

 

心臓など循環器系で

疾患を引き起こす危険性のある

微小粒子状物質として

「PM0・5」の存在を指摘して

います。

 

「PM0・5」は「PM2・5」より

粒子の直径が小さいため

 

肺の奥まで侵入したり

心臓や弁などに障害を与えることが

懸念され、さらに大気中に含まれる

汚染物質の粒子が小さく

 

また、濃度が高い地域ほど

循環器系疾患を抱える住民が

多いと言われています。

 

その為、今後はPM2・5だけでなく

PM0・5にも対策を心がける

必要が出てくるかもしれません。

 

効果的な対策は

PM2・5とほぼ同じで

  • 外出、換気を控える
  • PM0.5用のマスクをする
  • 空気清浄機
  • うがい、手洗い
  • 赤ちゃんのための対策

などですが

 

分布状況を把握する場合には

現在参照サイトがないようなの
(2016.12)

PM2.5の予報を確認し

対策しましょう。

Sponsored Links by rakuten

今回の記事のまとめ

 

いかがでしたか?

PM2.5については伝わりました

でしょうか?

 

 

 

PM2.5が人体に与える影響は

想像以上に怖いものもあり

 

もし、気になる症状が出ているなら

PM2.5が影響している

かもしれません。

 

その為、PM2.5が健康に

どのような影響を与えるのかを知り

大切な家族を守るために

 

どうしたらよいのか

どのような対策をするべきなのか

じっくりと考えることは

現代人には必要です。

 

Sponsored Links by admax

 

その際、今回の記事が

お役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき
ありがとう御座います。

 

よろしければTwitterやFacebook
などでシュアしてもらうと
今後の励みになりますので
よろしくお願いいたします。

Sponsored Links by rakuten

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク